同じ社会学研究者の年長者が生活パートナーで、仕事の助言を受けたり相談もしていたけれどその存在を秘匿していた、と明かした富永京子さん。単著のある言論人なので、「これまでの研究や言論活動にこの程度まで関わっていた」という発信もされるのかな、だとしたらとても勇気ある行動だなと思っていたのだけど、そこは触れないままなんだろうかな。
これまで富永さん名の記事や発信をパートナー氏の介在しない言論として読んできたので、そうではなかったことが私は気になっている。他の方々は気にならないのかしら。学術研究にはどれだけ関わっていたのかとか、社会学界隈では話題になっていないのかな
同じ社会学研究者の年長者が生活パートナーで、仕事の助言を受けたり相談もしていたけれどその存在を秘匿していた、と明かした富永京子さん。単著のある言論人なので、「これまでの研究や言論活動にこの程度まで関わっていた」という発信もされるのかな、だとしたらとても勇気ある行動だなと思っていたのだけど、そこは触れないままなんだろうかな。
これまで富永さん名の記事や発信をパートナー氏の介在しない言論として読んできたので、そうではなかったことが私は気になっている。他の方々は気にならないのかしら。学術研究にはどれだけ関わっていたのかとか、社会学界隈では話題になっていないのかな