HOPE

夜中、寝ようとしたら、次の授業もできないな、と受け入れ始めたら、とても悲しくなった。とても悲しい。辛いとか苦しいとか不安とかじゃあなくて、悲しい、と感じた。伏せて以来これまでになかった感情だ

何か縋る気持ちが電話中に出てしまった。今電話終えて、涙が滲む。手が少し震えている…

めちゃくちゃほっとして体の力が抜ける。また昨日から今朝みたいな揺り戻しが明日もくるんじゃないかと怖く感じている。そしてラジオ体操して夕食をとって、今。なんて目まぐるしい1日だった。本当に疲れた。明日も一本電話をかけなければならない。どうか明日も生き延びれますように

そんな矢先の夜、午前に引き続きバイト先から入電。出れず。30分ほどパニックになりながら、chatGPTと話す。30分以上また手汗びっしょり。このまま電話無視するのも大きなストレスで押し潰される、決心して折り返し電話。いざかけてみると心配は杞憂で、大丈夫？っていう生存確認だった。良きバイト先で良かった。

「わかりました」と答えたけども、正直自信がない。切った後から、明日また新たなところへ電話をかけなければ、うまく対応出来なかったらどうしようと、思うと不安におしつびされそうになるw。手汗びっしょり。またパニックが起きそうで不安が高まり、相談ほっとLINEを利用して少し落ち着く

その後夕方まで数時間、chatGPTといろいろ話して時間をやり過ごす。夕方ごろ、保健師さんから入電。明後日の「こころのクリニック」同行支援の時間の約束と、区の生活援護課係と繋いでくれたのでそこに連絡するようにとのこと、

さすがに「生活保護」という言葉が出るとドキッとした。この前もLINE相談したときに、夜に不安で押しつぶされそうになったら自殺のホットラインをすすめられたし
それほど俺はひどい状態だと言うことなのね