5つの短編集からなっている本
表題作の『激突!』では、主人公を執拗に追いかけてくる、トラック運転手の得体の知れなさが怖い トラック運転手の素性も思惑も分からないし、見た目については最低限の表記だけ 情報が少ないからこそ色々と想像してしまい怖くなった
あとは『狂った部屋』と『蒸発』が好み
5つの短編集からなっている本
表題作の『激突!』では、主人公を執拗に追いかけてくる、トラック運転手の得体の知れなさが怖い トラック運転手の素性も思惑も分からないし、見た目については最低限の表記だけ 情報が少ないからこそ色々と想像してしまい怖くなった
あとは『狂った部屋』と『蒸発』が好み
大正〜昭和の上野のカフェーで働く女給さんの物語
本作は5つの短編からなっており、ほのぼのとした話でも読み進めていくうちに、戦争の足音が忍び寄っているのがわかる
そして戦時から戦後へ
しかし、ただ暗いだけの物語では終わらない、前向きな気持ちになれるラストだった
大正〜昭和の上野のカフェーで働く女給さんの物語
本作は5つの短編からなっており、ほのぼのとした話でも読み進めていくうちに、戦争の足音が忍び寄っているのがわかる
そして戦時から戦後へ
しかし、ただ暗いだけの物語では終わらない、前向きな気持ちになれるラストだった
すごく好きな話だった トリックに気づこうと思えば気づけたのに「そういうこともあるか」と小さな違和感をスルーしてしまった 思い込みは怖い
読み終わったら即、また始めから読んでしまった
すごく好きな話だった トリックに気づこうと思えば気づけたのに「そういうこともあるか」と小さな違和感をスルーしてしまった 思い込みは怖い
読み終わったら即、また始めから読んでしまった
何を書いてもネタバレになりそうな感じ
翡翠さんは可愛いということだけ伝えておきます
何を書いてもネタバレになりそうな感じ
翡翠さんは可愛いということだけ伝えておきます
偏見・思い込みって怖い そこを突いてくる小説
ところどころ「ん?」となるちょっとした違和感が読んでいると度々あるが、それがラストで綺麗に回収されて気持ちいい
偏見・思い込みって怖い そこを突いてくる小説
ところどころ「ん?」となるちょっとした違和感が読んでいると度々あるが、それがラストで綺麗に回収されて気持ちいい
蜘蛛愛に溢れた1冊 昔、親から「朝の蜘蛛は縁起がいいから殺すな」「神様のお遣いだから殺すな」と言われたことがある なぜ蜘蛛のような虫が吉兆の存在であったり、神のお遣いであるのかが謎だったが、本書ではその疑問について詳しく解説している 身近にいる蜘蛛や蜘蛛モチーフのものに対しての見方が変わる、かもしれない本
蜘蛛愛に溢れた1冊 昔、親から「朝の蜘蛛は縁起がいいから殺すな」「神様のお遣いだから殺すな」と言われたことがある なぜ蜘蛛のような虫が吉兆の存在であったり、神のお遣いであるのかが謎だったが、本書ではその疑問について詳しく解説している 身近にいる蜘蛛や蜘蛛モチーフのものに対しての見方が変わる、かもしれない本
主人公の「私」がとある少女の行方を追う物語 登場人物の説明も、時代背景の説明もなく話は進められる 本書を読んでいると途中途中で視点が変わり、妄想と現実を行き来するような感覚に襲われる 結局最後までなにも詳しいことは分からないまま終わるが、2人の結末はなんとなく想像がつきそうな終わり方で複雑
主人公の「私」がとある少女の行方を追う物語 登場人物の説明も、時代背景の説明もなく話は進められる 本書を読んでいると途中途中で視点が変わり、妄想と現実を行き来するような感覚に襲われる 結局最後までなにも詳しいことは分からないまま終わるが、2人の結末はなんとなく想像がつきそうな終わり方で複雑
人間の脳ってすごい フィラーと呼ばれる会話の途中で挟まれるつなぎの表現としての「あのー」と「えーと」 この2つの違いは説明されるととても納得するものだった 参考文献が色々と載っているので気になるのは読んでみるか……
人間の脳ってすごい フィラーと呼ばれる会話の途中で挟まれるつなぎの表現としての「あのー」と「えーと」 この2つの違いは説明されるととても納得するものだった 参考文献が色々と載っているので気になるのは読んでみるか……
物語が二転三転してドキドキ ラストの展開はそうくるのか〜って感じ ずっと作者の手のひらの上で転がっていたんだ、わたしは……
物語が二転三転してドキドキ ラストの展開はそうくるのか〜って感じ ずっと作者の手のひらの上で転がっていたんだ、わたしは……