仕上げ作業、頑張ってください！きちぢさん。

フォローバックありがとうございます！
漫画の原稿の仕上げ作業は大変ですね。漫画家さんは、幾度もチェックが入りますから、本当に気苦労が絶えないかと存じます。
音源のある投稿は、固定ポストに置いておきました。mobdriveを使用しているので、もしかすると開くのには条件があるのかも知れませんが、一応Xでは感想が届いておりますし、Blueskyでもいいねして下さった方がいらっしゃるので、おそらくはお聴きになれるかと存じます。
一手間頂戴することにヤル気やも知れませんが…orz
アプリ間のリンクについて詳しくないので、本当に申し訳御座いません…orz

卵かけごはんは、揉み海苔と、納豆などの出汁の効いたタレを使うと、ご馳走になりますよね。
納豆卵かけごはんは、虫歯が酷いので控えています。あのネバネバが歯に絡むのを避けていますね。

先月に購入したアンプは100Wの出力があるので、到底自室では鳴らせない音量ですから、仕方がないと諦めています。酷いお金の無駄遣いになって仕舞いましたが…orz。
スマホは現代ではなくてはならない生存の必需品ですから、そちらを優先することに抵抗感はないですよ(笑)
ギターは、どれを手放すが、まだ思案中です。痛み出した虫歯の抜歯のために、入院するかも知れませんので。
スマホはandroidです。iiPhoneは高級品で手が出ませんし、ずっとiandroidなので、使い方がよく分からないもので(汗)

今のわたしは、卵かけごはん一択しか選択肢がないです(泣)

木谷さんは漫画は世代的に離れているのに、古い歌を良よくご存知で、びっくりしていましたね〜

欲はありますが、病気と年取ったせいで身体がついて来なくなりましたね。
どうせ食べるなら美味しいものを、ですが、栄養のことも考えなければならないですから、もう面倒くさくて。性欲も希薄なタイプで、やはり性処理も面倒くさくて好きではなかったりします。エロ漫画は、作品ですね。単行本１冊丸ごと兄弟姉妹で通すのは、やはりすごいと感動してます。
ギターは、１週間後にアンプと共に、数本、手放す予定です。
やはり病気で、自分自信に可能性を覚えなくなって久しいですし。
今やりたいことは、スマホ弄っていることくらいなんですよね。

ハイテク関連は物価が上昇し続けますから、生活している庶民には厳しいですよね。それにしても日本のコンピューター関連の弱さは本当に苦しいです。曾ての半導体王国時代はもう40年以上昔の話しになりました。悲しいです。
グラフィック関係でパソコン使うと、どうしても作業速度に比例して、注ぎ込める作画コストも変わってしまうので、この高騰が早く収まって欲しいですね。

AI需要で品薄になったのが発端のようですね。

fripSide 聞いてみたんですけど、あれは全部デジタルのシンセ、おそらくはソフトシンセですね。今は審査も 解像度が上がりすぎちゃって、生楽器と区別がつきないレベルですから、分からないのは私もです、特に管弦楽器はそうですよ。
私はソフトシンセを使ったことはないので、パソコン上で全てを完結するシステムになってから音楽が作れなくなりましたよ(^_^;)
いやいやいや、ギター貧乏は本当のことなのでお気になさらずに お願いします。
サラリーマン時代にお車を購入されたというお話ですが、その気持ちは分かります、なにせこの有様なのにまだ私もギター 欲しいですから(^_^;)新作単行本読みたいですしね。

正確にいうと、シンセ弾きですね。純粋なピアノ曲は弾けません。ただ、ピアノで練習すればキーボードは鍵盤が軽くて弾き易いので、ハノンなどのピアノの基礎練習曲はかなりやりました。
ギター貧乏というのは本当なので、笑われても仕方がないですよ(笑)実際、部屋にはキーボードとギターが山積みになっていて、生活空間を占拠しています。
いい加減、売って仕舞おうとも悩んでますが、無くなればそれはそれで寂しいですし、年明けにスタジオ設営の方が見えますから、相談しようかな、と考えています。ヒャダインさんのやっていたのは、多重録音という昔からある作り方で今もその手法ですね。私も同じ方法で曲を作っていましたから。

何気にギターの写真を添付して仕舞いましたが、実はギターは不得手でして。元々キーボードなどの電子楽器で音楽を作っていたのですが、アレンジする上で必要に迫られて導入したというのが正直なところです。私もギターコードは余り詳しくないので、キーボードのほうがコードなどは良く分かります。得意だったのです。でも、ギターには何か魔力のように惹かれるところを感じています。お陰で多くのギタリスト同様に生活が困窮状態に(汗)
確かにギターに触れていると安堵感のようなものがありますね。それだけ好きなのでしょうか。漫画家さんがペンタブに触れていると落ち着くというのも、道具にはそれだけを感じるものなのでしょうね。