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@mindthegapbsky.bsky.social
雑多(映画、音楽、読書、日常)、西洋史好き
光輝いてるムゲン、拝みたいような気持ちになりました

ルーイエみたいなキャラなかなかいないですね、エロ的な描写がなくてほんとよかったです
November 27, 2025 at 3:36 AM
2はルーイエがすごいいいキャラ…!甲乙も好きです
今回のムゲン、強キャラ感半端ないですね、阿弥陀如来っぽくてすごかったです
November 27, 2025 at 2:42 AM
フーシー櫻井孝宏ですね?ラストすごかったですね…
シャオヘイの素直なまなざしもあり、どっちの側もいいやつで切ないですね

2観ましたよ!とりあえず、ルーイエ最高でした…!
November 26, 2025 at 1:12 PM
よかったですよ〜素直な気持ちで観れますね
主要キャラ誰もに共感できるから切なさがありましたが、ラストまでよかったです
シャオヘイのモチモチした描き方、萌えというより、ひたすら可愛い…黒髪ロングの人に心許すまでのとこ、子ども➕猫の可愛さがすごく出てて好きです
November 26, 2025 at 3:09 AM
TVシリーズと共通して、良い・悪いの単純な対立構造ではない曖昧さが印象に残った。
あと、大人というか高位者?がいて、だけど支配的な権威ではなく、相応の徳を持った存在。そのことですごく安心感がある。
話のテンポがいいし、小ネタ的な部分も面白い。アクションシーンすごい。小動物的可愛いを極めてる。とにかく優しい。
森のシーンとかテーマとか、ところどころジブリ作品への共感があるように思ったけど、アニメ好きな人ならもっといろいろ気づくのかも
November 25, 2025 at 2:07 PM
変に引っかかるとこなくていいですね〜
November 22, 2025 at 11:36 AM
なんかすごい純粋な好きが伝わってきますね〜
退屈な瞬間がなくて、いろいろ詰め込みたい気持ちも感じます
人間も含めてよくわからない生き物がたくさんいて楽しいです
November 21, 2025 at 1:39 PM
人気シーンのダイジェストみたいな。全然堅苦しくなくて楽しかった。
前半は、「人情」と「粋」がテーマになることが多い、”小サルスエラ”と呼ばれるものだった(と思う)。下町感。

サルスエラの名前はマドリッド近くに狩猟のために建てられたサルスエラ城から。
17世紀にフェリペ4世がこの城を拡張、そこで喜劇役者が音楽と歌付きの短い劇を上演した“サルスエラの祭り”と呼ばれていたものが最初。初期は即興的な劇だったとか。
時代によって仏や伊語の歌劇が主流になったりしつつも、民衆化して、19世紀半ばにサルスエラ劇場ができて大流行したらしい。(『スペイン音楽史』『読んで旅する世界の歴史と文化 スペイン』による)
November 17, 2025 at 7:12 AM
今のとこ想像以上(悪い方向に)
October 28, 2025 at 1:10 PM
高市政権もう無理かも…
October 28, 2025 at 1:07 PM
批判に対して「外部が燃やしにきてる」「叩かれた」としてしまったり、議員が同じ作品好きというだけで「推せる」「貴腐臣」などともてはやしてしまう、その軽さは、本人たちの自覚や責任の問題だけではないと思う。そもそもこうした素直な一時的な反応はある程度理解できるし、これらの言葉自体を責める気持ちはない。考えた結果というより、その瞬間、自己を守ろうという思いの中で出てきた語とも思える。好き・推しが、アイデンティティと結びついてしまっているのかもしれない。
やっぱり商業化と、一流の出版社のもとで今も続いている作品だということは大きいと思う。そしてこれに大臣が通った作品という「箔」まで加わってしまった…
October 26, 2025 at 7:12 AM
ヘタがネトウヨや極右を育てるかどうかはわからないけど(原作ヘタだけではそこまでは言えないんじゃないかなと個人的には思う)、もともとネトウヨや差別・排外的な表現・言説に親しんでいたり、少なくとも違和感を感じなかったり、差別やレイシズムについて定見がないような比較的政治についてライトな層が、素直にヘタを受容し、一部の二次創作者などのより先鋭化した表現や言説に触れる中で、結果的にネトウヨ的な考え方のクセや嗜好を「推し」や「好き」という感情と共に身につけてしまっていることはありそう。本人が自分のことをそう自覚していなくても。
October 26, 2025 at 7:03 AM
高市政権については発足したばかりだからまだ判断早いかな?かなり危惧するようなものが出てきているので、危機感を持って見てるけど。
小野田氏不支持については、左右保革や政治信条など以前の、人権の捉え方にとても疑問を感じているので、ヘタの話も特に関係ない。もし大きな変化を感じれば判断を変えるかもしれないけれど当面ないと思う。
October 26, 2025 at 6:23 AM
2chネタだとわかってた時は、これはネタだから、みたいにある意味割り切りがしやすかった。その中で傷ついた人たちがいたのだから、その頃の私を正当化できないけど…(一方で私を含め励まされたという人もいっぱいいると思う。でもそのことは、傷つけられた人には一切関係ないし、何の慰めや補償にもならない)
本当に難しいなと思うのは、2ch的な、侮蔑的な偏見をもとに描かれたネタがまだブログにあること。消されてるネタもあるのに、なんでこちらを今でも見られるようにしてあるのかという…(もちろん作者の自由だけど、昔のこととして片付けられない理由になるのでは…少なくとも私の中ではそう)
October 25, 2025 at 6:52 AM
これは表現の自由の範疇なので良い・悪いではないのだけど、個人的にはWSの時事・政治ネタの消費の仕方には受け入れ難い部分もある。そこで正気に返ってしまうというか…
作者の政治的スタンスはネタの扱い方から(何を取り上げて、何を取り上げないか、ということを含めて)十分察せられる。もうどこかの板のネタでもない。
October 25, 2025 at 6:49 AM
あと、最初から二次創作が自由だったこともあってめちゃくちゃ層が厚いので、ヘタを語るときに原作の影響だけ言うのもおかしくて、二次創作の中にはごく一部だと思うけど政治的な表現になってしまっている作品があったり、普通に「大日◯帝国万歳!」ってコメントが流れてくる動画もあるので、どの界隈にいたかでこの作品に関連してどんな影響を受けたかが大分異なる気はする

好きだけど、でも…、楽しい、でも…のところで、これはよいものだよ、みんな好きだよ、というのがきて、いいかなぁ…となりかけて、でも私自身が本当にいいと思ってる?というところがいちばんの引っ掛かりで、色々考えてきたし、今も考えてしまう…
October 24, 2025 at 4:05 AM
議員の問題だけでなくて、メディア展開して通常のコンテンツのように扱ってきたことがより影響は大きかったと思う。(メディア化において、まる描いて〜のような世界平和的なイメージが押し出されて、あ、こういう売り方をするのかと驚いたのを覚えてる)
勉強になるよーとの売り方もしてたようだけど、WSの時代になってもアベノミクスをキャラに賛美させりと、ノンポリでもない
当時は社会的に倫理観弱くてやばかったけど今はマシ、でもない…2ch軍事版ネタは表に出すものではないという感覚はあったし批判はされてた…ヘタがネットで広まり出した頃、歴史オタクたちがめちゃくちゃ警戒してたのも覚えてる
October 24, 2025 at 3:21 AM