お絵描きも好き🎨
描いた、作った作品に関する権利と責任は私に帰属します。
文字と背景色をもう少し明るくしてみようかな🪄
文字と背景色をもう少し明るくしてみようかな🪄
サイレンと鯉が好み
読書キロク & 感想は、その年のスケジュール帳に書いている。写真のは今年使い始めた hibino。
来年もその予定だけど、読書に関しては読了リストを別に作って残しておこうかな。数年単位で手帳や日記って処分してしまうから
サイレンと鯉が好み
読書キロク & 感想は、その年のスケジュール帳に書いている。写真のは今年使い始めた hibino。
来年もその予定だけど、読書に関しては読了リストを別に作って残しておこうかな。数年単位で手帳や日記って処分してしまうから
万能マカロンにメモ、感謝しかない🍴✨
万能マカロンにメモ、感謝しかない🍴✨
侵食されつつある今から未来への道程のような
清明に穏やかに狂っていく、そんな感じ
侵食されつつある今から未来への道程のような
清明に穏やかに狂っていく、そんな感じ
内容については触れないけど、まずは登場人物達の名前が面白いと感じた
普段から、どうなのかな、と思ってる事もいい具合に取り入れられているし、哲学的思考も多々できる
著者 伊坂氏がどのくらいの時間を費やして書き上げてくれたのか判らないが、軽く読み返したり家事で中断したりしつつも3時間ちょい程度で読み終えられた
読みやすい、そしてとても面白かった。
内容については触れないけど、まずは登場人物達の名前が面白いと感じた
普段から、どうなのかな、と思ってる事もいい具合に取り入れられているし、哲学的思考も多々できる
著者 伊坂氏がどのくらいの時間を費やして書き上げてくれたのか判らないが、軽く読み返したり家事で中断したりしつつも3時間ちょい程度で読み終えられた
読みやすい、そしてとても面白かった。
この先は出ないのかな。続きは文春のとかのを読むしかないのか?
「べき」は、芯(真)のある「べき」だとそう悪くないんだなと思った
発言者本人の経験や良心や愛情に裏打ちされた「べき」
まぁ、だからこそ厄介でもあるのだけれど
アンはすごいと思う
面倒な事(人)や嫌な事(人)にもきちんと向き合って、その面倒さを自分なりに表現して咀嚼して、前に進むパワーに変えられる
この先は出ないのかな。続きは文春のとかのを読むしかないのか?
「べき」は、芯(真)のある「べき」だとそう悪くないんだなと思った
発言者本人の経験や良心や愛情に裏打ちされた「べき」
まぁ、だからこそ厄介でもあるのだけれど
アンはすごいと思う
面倒な事(人)や嫌な事(人)にもきちんと向き合って、その面倒さを自分なりに表現して咀嚼して、前に進むパワーに変えられる
天井する覚悟でいたのに4度目のお急ぎ便で来てくれた
ありがとうペリッパー💕
ありがとうドロンチ〜💖
早速レベル上げ↗
天井する覚悟でいたのに4度目のお急ぎ便で来てくれた
ありがとうペリッパー💕
ありがとうドロンチ〜💖
早速レベル上げ↗
出てくる巨人夫妻が可愛くて、フェアリーテイルに出てたのと大違い
続きがまだまだ書けそうなので、3巻て終わりなのが惜しい
スカイエマさんの挿絵がステキだった🪄🔮
出てくる巨人夫妻が可愛くて、フェアリーテイルに出てたのと大違い
続きがまだまだ書けそうなので、3巻て終わりなのが惜しい
スカイエマさんの挿絵がステキだった🪄🔮
成し遂げたいなら、能動的に戦う意志を持て。
嘗て幼い頃に聞いていたおとぎ話の世界も、成長して原典にあたれば血なまぐさい残酷さや薄暗い現実を内包していることに驚かされるのだから、「求めるものを得るためには自ら動か(戦わ)なければならない」のは当然なのかもしれない。それができなければ、その他大勢になるかその物語から去るのみ、なのだろう。
読後感の良いホラーファンタジーだった。
成し遂げたいなら、能動的に戦う意志を持て。
嘗て幼い頃に聞いていたおとぎ話の世界も、成長して原典にあたれば血なまぐさい残酷さや薄暗い現実を内包していることに驚かされるのだから、「求めるものを得るためには自ら動か(戦わ)なければならない」のは当然なのかもしれない。それができなければ、その他大勢になるかその物語から去るのみ、なのだろう。
読後感の良いホラーファンタジーだった。
幽玄
芸事の鬼
向こう側に辿り着くこと
愛も憎しみも一時的な燃焼にすぎず、やがては、ただただ愛おしく遠いものとなるのだろうか
読み始めは、任侠ものなんだろうか?と訝しむ出だし。話が進むにつれ、いろんな人の思惑や策略やしがらみで、ただ純粋に今日を生きられた日々から随分遠いところにいってしまうんだけど、喜久雄と徳次、そして喜久雄と俊介それぞれの関係や会話が、とても好きだなと思えた。
下巻P321、322の弁天と春恵の会話も好きで胸に迫る。
ささやかでも周りとのご縁をおろそかにせずに育てていこう、そんな気持になった
幽玄
芸事の鬼
向こう側に辿り着くこと
愛も憎しみも一時的な燃焼にすぎず、やがては、ただただ愛おしく遠いものとなるのだろうか
読み始めは、任侠ものなんだろうか?と訝しむ出だし。話が進むにつれ、いろんな人の思惑や策略やしがらみで、ただ純粋に今日を生きられた日々から随分遠いところにいってしまうんだけど、喜久雄と徳次、そして喜久雄と俊介それぞれの関係や会話が、とても好きだなと思えた。
下巻P321、322の弁天と春恵の会話も好きで胸に迫る。
ささやかでも周りとのご縁をおろそかにせずに育てていこう、そんな気持になった
タイトルとNaffy氏の表紙に惹かれ購入。良い読後感です📘
舞台は第二次世界大戦下のイギリス。ホームズ、暗号、可愛く勇敢で食いしん坊な犬に興味のある方は楽しく読めるかと。
タイトルとNaffy氏の表紙に惹かれ購入。良い読後感です📘
舞台は第二次世界大戦下のイギリス。ホームズ、暗号、可愛く勇敢で食いしん坊な犬に興味のある方は楽しく読めるかと。
舞台を降りたかと思ってたあの子が現れたり、誰??な人が現れたり、もう出なくて良かったのに💢……の影がよぎったり、それでも前へ進んで行くんだね
1巻からここまで来たんだなぁ、と彼女たちの成長を最初から読み返したくなりました。
次巻発売が待ち遠しく楽しみ
舞台を降りたかと思ってたあの子が現れたり、誰??な人が現れたり、もう出なくて良かったのに💢……の影がよぎったり、それでも前へ進んで行くんだね
1巻からここまで来たんだなぁ、と彼女たちの成長を最初から読み返したくなりました。
次巻発売が待ち遠しく楽しみ
私も買ったの今から読みます✨
私も買ったの今から読みます✨
と思いついた今朝
と思いついた今朝