山猫「標的の様子は？」
観測手「用心深いやつだよ 売人が来るまで防弾車から降りるつもりは無いらしい マットは敷いてあるから準備してくれ」
山猫「へっ、マットプレイなんざつまらねェよ」
(銃身をリリース)
観測手「は？」
山猫「おいおい標的から目を離すなよ！」
(立射で3発撃ち込む！ゲパード モデル6から発射された12.7x108mmは鉄板ドアを貫通し、お手製防弾車をミキサー車に変貌させた…)
山猫「ギャハハ！音ヤベー！ミンチだぜありゃ！」

みたいなシーン
絵に入ってる「地獄のベルを鳴らそうぜ」というセリフは深夜の疲労困憊状態でなんとか絞り出したやつなので今見ると意味不明

だからせめて俺だけは、彼ら彼女らと、その他の人間を区別してやりたいと思う
ただ、作品については、そういうのとは切り離して純粋にそれ自体を評価したい
そこまで個人的な思想を持ち込んでしまうと世の中のサブカルチャーのほとんど楽しめなくなるし、本末転倒でしかないので
もちろん、作品に生成AIを使用していたりそれを肯定していたりする場合を除いての話だが

世の矛盾との折り合いを人々はどうやって付けているのか、結局「考えないようにする」以上の解決策は無いのかと
とにかく考えれば考えるほどおもんないなぁと
まぁこういう考えの人間ほどナチやオウム真理教みたいなのに乗せられやすいのでそこに関しては気を付けるべし

でも彼らを信用出来る時なんてものはもう二度と来ないのではと思ってしまう
こんなんばっか言ってても仕方ないし世間から見れば俺はパッパラパーなのだろうという自覚もある
原因も分かってるしこれを治すのに医者も薬も必要無くて、ただ考えないようにすれば良いだけなのだが
そうすると俺は自分自身が大嫌いになってしまう
まあなってしまえば案外快適でそんな事も全部忘れるだろうが

ただそういうのとは別として個人的に、
今更何も見ないフリをして大嫌いなキチガイ資本家達の下品な夢に一ミリでも加担したくないというのがある
しかし主義や思想が有るにせよ無いにせよ、結果的にキチガイ資本家達の夢に加担してしまう人達が世の中のスタンダードであり、その中には良い作品を作ってたり、趣味嗜好が共通してたり、俺によく接してくれたりというような人達もいて
でもやっぱり、目先の欲のために未来を破滅に導くようなやつらが俺は大嫌いで
今は道を違えていても、またいつか仲良く出来れば良いなと思うし、だから繋がりを完全には断ち切らず、敢えて曖昧なままにしてるのだけども

薄暗い中で作ってたので気付かなかったけどフラッシュ焚いたら塗りムラが結構あるのが分かる
塗料ケチって薄めすぎた

ありがとうございます
傷痕は、多くの場合は楽しくない思い出を伴うものであり、記憶と共に消えてほしいと願う持ち主もいるでしょうが
それが最高にイカしてるというのも事実ですね

She's the main character of an adult comic I'd like to draw.
It's a lot of work, so I'm not sure if I'll actually draw the comic, but I might post some NSFW arts and information about her on my 🔞account.