けなかったのだ。その匂いを嗅ぎながら生活していたから、鼻が慣れていたのだ。
しかし、犯人の家の周りは使われていない畑や荒廃した道ばかりで人は寄り付かない。近所の家もない。ならば、何故第一発見者はその匂いに嗅ぎ慣れていたのだろう。

という例。
いろいろ答えはありそうだけど、一つ挙げるならば「第一発見者は犯人と同居しており、自分が殺したがついてきた同居人を犯人にした。」とかかな。

ちょっと設定は変わってるけど、使えるところは使おうかな。
追加情報→名前は仁(ひとし)。あだ名はジン。
酒飲み仲間がそう呼んでいる。

ハルミヤが人間側に行ったことでウォルドたちの人間界(この言い方変えたいけど代案がない)の観光ができるようになる
ただ月のカケラがなくなるので武器や攻撃方法が工夫しなければいけない
人間側に研究センターがあってそこで開発された武器を使う、とか
その武器は旗一家が開発に関わっていて旗財閥のマークが入ってる的な
それに気付いた耳聞が研究センターに行きたがるようになり、ウォルドたちは訳を聞くことになる…
ハルミヤがどの立場の人間なのか決める必要があるなぁ
人間側の討伐チームの隊員、かな

ハルミヤが退場するまでに
・ハルミヤとウォルドの思い出の場所が欲しい
・シドに会うための舞台へ行くまでのあらすじ
・退場するまで二人は一緒に行動するのか
・退場する場所
ここを考えないとなぁ…