間透
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miknkd.bsky.social
間透
@miknkd.bsky.social
展示など見たものの感想練習置き場です。かなりのエデュケーター寄りのアート分野学芸員。
今年最初の鑑賞はここから。エネルギーに満ち溢れた展示だった。時代背景を含め、作家たちが見つめていたものを体感できる展示で、作品量も程よく感じた。初めて知った作家さんたちも居て、これから注視しておきたいと思った。これから研究がされていく作家たちも多くいるということなので、この展示が必ず後世の研究への一助になるのではないかと感じた。
January 6, 2026 at 10:09 AM
茨城県近代美術館「没後100年 中村彝展-アトリエから世界へ-」諏訪地域で教鞭をとり続けた洋画家・宮芳平の師であった中村彝…ということしかわかっていなかったが、この展示で中村の人となりを含めて知ることができた。書簡や資料、関係作家作品などから作品の変遷を追うことができ、中村彝を再度見つめる展示としてその世界に入って行きやすい感じがあった。
January 11, 2025 at 11:23 PM
渋谷区松濤美術館「須田悦弘 」過去作から美術館の空間に合わせて制作された最新作まで展示されていた。掲示の表記も注意喚起をしつつ、作品鑑賞が楽しめる工夫がされていて、心地が良かった。この空間だからこそ鑑賞ができる作品ということが際立っていた。繊細な作品に緊張する部分もあるが、作家の対象を捉える技術力に感動。
January 11, 2025 at 12:25 PM
東京都庭園美術館「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ恵」庭園美術館の建築に合わせて制作された作品たちが印象的。特に昼間と夜とで全く印象が変わる作品もあると思うので、夜も見に行きたいと思った。制作の道具やスケッチ、インタビュー動画と作家を掘り下げていく手がかりがたくさんあり、展示空間と合わせてその世界観に浸れる感覚があった。図録が届くのが楽しみ。
January 11, 2025 at 12:19 PM
東京国立近代美術館「ハニワと土偶の近代」歴史的資料や作品たちをいつも以上にじっくり見た。この切口だからこそ、作品の見え方が変わってくる。特に戦争との関係性は重苦しい部分もあるが、しっかりと捉えていかないといけないと感じられる見せ方だった。
January 11, 2025 at 12:13 PM
印刷博物館「写真植字の百年」
その歴史を示す資料や植字の機械、関係者のインタビューで構成された展示は全く知らなかった世界を一気に身近にしてくれた。
January 11, 2025 at 12:08 PM
大阪中之島美術館「塩田千春 つながる私」
入り口の作品からもう塩田千春の世界に引き込まれ、五感をフルに使って鑑賞。インタビュー映像、絵画作品などもあり、展示室を出る時は心地よい疲労感があった。
November 25, 2024 at 11:06 AM
大阪市立自然史博物館
大阪の自然体系も知ることができ、そこかしこに学芸員さんの工夫が見て取れる常設展だった。地域から愛されてることが感じられる。
November 25, 2024 at 10:57 AM
国立民俗学博物館「吟遊詩人の世界」
吟遊詩人って言葉は聞いたことがあったが、まったく知らない世界だったので各研究者の視点を感じるテキストや映像資料、関連資料に触れることができたのがとても良かった。
November 25, 2024 at 10:53 AM
国立国際美術館「彼女の肖像」
企画者の意図を端端に感じる展覧会。各章ごとに展示作家の紹介と作品の解説があり、作品を見る時の手がかりとなっていた。
November 12, 2024 at 12:44 PM
国立国際美術館「線表現の可能性」
線という視点からまとめられた展覧会。作品を選抜するにあたってその境目をどうするか難しいように思えたが、豊富な収蔵作品から構成されており、線というものの捉え方を再考することができる展覧会だと感じた。
November 12, 2024 at 12:40 PM
Reposted by 間透
博物館漫画家 鷹取ゆうの初めての講演会
昨日無事に終了いたしました。

たくさんのご来場ありがとうございました。
漫画のこと、博物館の裏側のこと、色々話せたのかなと思います。
講演に携わってくださった皆さま、ありがとうございました。

#博物館 #明治大学 #明治大学博物館 #漫画 #BOOKMEETSNEXT #鷹取ゆう
November 9, 2024 at 10:49 AM
渋谷区立松濤美術館「空の発見」
このチラシに使用されている香月泰男《青の太陽》がとても印象的。展示されている作品ほぼ解説がついており、空というものを再考するきっかけが展示会場に散りばめられている。ハッとさせられる作品も多くあり、どんな風に空を捉えているかを見ていくのが楽しい展示だった。
October 24, 2024 at 11:27 AM
東京都現代美術館「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」
とにかく作品量が多く、大型作品もたくさん。こんなに多くの作家たちを知ることができる場を生んだ現代美術館の力を感じた。作品を見せる上での一つの切り口を教えてもらえた感覚だった。
October 24, 2024 at 11:16 AM
東京都現代美術館「開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ」
まとまって作品やプロジェクトを鑑賞できたことが良かった。参加型の作品もあり、開発氏だからこその展示になっていると感じられ、スッと鑑賞者の中に入ってくる感覚があった。ガイドマップにそれぞれに短めのテキストの解説があり読んでいくのも面白く、作家の思考が垣間見ることができた。
October 24, 2024 at 11:09 AM
Gallery Amano「小川格展- いつかの夜 / One of those nights -」
「網膜ゴッコ」と題されたシリーズの作品群が見ていて飽きなかった。小さな作品がてに載せて見たくなる感じで実際に間近で見させてもらった。色のバランスが絶妙。小川さんらしい色の選択と思うものが多かった。
October 20, 2024 at 9:04 AM
ギャラリー麓人舎「MESSAGE FROM FOREST 2 小松嘉門 吉野剛広 2人展」
久しぶりにお二人の作品を鑑賞。小松さんの作品は彫りの繊細さに圧倒される。吉野さんの作品は以前よりも白の入り方が心地よく、画面の要素がより増えた。作品が少しずつ変化していることを感じる。
October 20, 2024 at 8:54 AM
PARCO presents ピナ・バウシュ 「春の祭典」、「PHILIPS 836 887 DSY」 / ジェルメーヌ・アコニー 「オマージュ・トゥ・ジ・アンセスターズ」来日公演。人の身体から溢れてくるエネルギーの凄さを久しぶりに感じることができて終わった直後は圧倒されたままという感じだった。翌日になってからやっとジワジワと感動がやってきた。身体の滑らかさ、人の形の美しさ、群舞のもつ迫力…会場がそのエネルギーに包まれていた。
October 9, 2024 at 11:31 AM
アーティゾン美術館「空間と作品」鑑賞。リニューアルしてから初めて来館した。作品の各章立ての作り方が見ていて面白く、見え方が変わっていくのを感じた。作品を鑑賞して楽しむだけではなく、その作品の周辺をどのように見せるか、勉強になった。
October 8, 2024 at 10:52 AM