日韓W杯の時米留学していて。渡米までの韓国の印象は『怒って国旗燃やす人』それしかなかった。初めて米で沢山の韓国人に出会い、同年代の大学生が多かったけど小学生位の子供がいる主婦も多かった。欧州、中東、南米からの留学生も多い地域で、疲れた時の拠り所は韓国コミュニティだった。やっぱり大きな世界の中で見ると韓国と日本は似てるんだよ。食も考え方も。嫌な人が居るのはどちらの国も同じ。仲良くなれたら最強タッグだと思うよ。

子の高校受験の結果を学校名出して呟いたり大学受験に並走したりって時代の流れ？都会だから？
自分が中学生ましてや高校生の時に親が受験に絡んできたのは財布だけで勉強のアドバイスを貰ったこともないし志望校について何も口出しされたことはないし試験会場への送迎位だったから高校大学受験まで子の面倒見るなんて絶対嫌。まぁ算数がどーのと呟いている私も側から見たら異様なんだろなぁ。

Xを見てても塾で話を聞いててもやはり1日午後、2日をいかに取るかというのが最重要に思える。チャレンジしたい気持ちも大事。抑える気持ちも大事。

今から夏休み前までの大まかな計画を立ててみた。夏休みはちょうど折り返し地点。やばい。

今日から土曜も塾開始。
朝から家で勉強し、昼食を食べ塾に向かった。つい最近まで土曜日はゆっくり過ごしていたけど急に一日中勉強となり息子の心と身体が疲れていないか注意深く見てこ。とりあえず美味しいご飯だ。

最初はXに桜が溢れると赤の他人とは言えおめでとうってこっちまで泣けてきて心から嬉しかったのに最近そういった類のポストを見るとなんだか辛くなりX開かなくなってしまった。流れてくるのは幸せな呟きばかりでその裏に沢山辛い人もいると思うとなんだがやるせなくて。何でしょうねぇこの気持ち。

息子塾は地域密着型小規模塾で大手塾から転塾してくる子もなく最初からこの塾で頑張ってる子ばかり。
早稲アカも希も日能研も検討したけど優秀な子ではないのでクラス昇降や学校より多いクラス人数に耐えられる気がせず今の塾を選んだ。
組分けテストのための勉強はせず偏差値がどーのとかも全く言われない。
『お母さんは何もしなくて良いのでどーんと構えてて下さいワハハ』みたいな雰囲気。
強制的な宿題はほぼなく『出来ればやってきてね』という感じ。故に子は何をやろうか自分で考えざるを得ない。
そんな塾がここに来て突如ギア上げてきてマジで怖い。

佐藤ママもXの諸先輩方もこぞって薦める中学受験の王道『解き直しノート』またの名を『リベンジノート』。私も日付ハンコやコピー機等色々準備し何度かチャレンジしたが全て3日坊主で終わった。これは働きながらやるのは無理。平日たっぷり時間がある親じゃないと無理。ようやく諦めがついた。今年は絶対に作らない。子が自分で間違った問題に印をつけ、解けるようになるまで自ら繰り返す習慣を付けるしかない。併走出来ない駄目母はこうするしかない！…さ、頑張ろー。

Xと違って300文字入力出来るのね。試しにフルで入力してみよう。子が6年のテキストを全て持ち帰ってきた。これまで算数は演習問題週は使っておらず予シリ本体だけだったので一気に分量2倍に。これからはとにかく苦手単元を丁寧に飛ばさずやらねば。
いや、そんな300文字も書く事ないわ無理。あと160文字も残ってる。限界。

テステス