ちいかわが毒虫に刺され、ちいかわの夢の中にハチワレが入ったあとで巨大化し大きな力を得て毒虫を潰したとき、ちいかわがイヤッと拒否した話があった
小さな者に優しい大きな者、討伐の対処となる大きな者 その力の行使と対等さ、そして力に伴う責任や償いという点で、あの漫画はほのぼのとしたり残酷だったりするのが怖い

この非対称さが、助け合ったり友情だったりする対等ゆえの強固なちいかわとハチワレの関係と対比されて、いつ壊れてもおかしくないフラジャイルな切なさとなって、続きがどうなるのかの怖さが裏側にある

まだ繋がらぬ・・・ここはキチ局がないのかも🤔

このままでは疲弊して目が霞んで頭はハゲて足腰は萎え、チンチンがズルむけて餓死するのでは

それは彼にしては穏便な対応では・・・笑