息子の存在に妻との絆を感じて幸せになっているwーレン提督に夢おじが必要？と自分の中で疑問が起きるので書けなくなる
原作好きな気持ちと創作したい気持ちを乳化させたい
夢おじの必要性とwーレンとの関わり方

wーレンが中年のおじさんと相席したらおじさんが後で会社の部下に自慢したくてチェキをお願いする所からかな
にこにこ顔のおじを見てwーレンも「こんな無邪気な部下がいたら…いや死ぬか。一般職で元気にやってくれ笑」そう思って別れたはずのおじと仕事で顔合わせをすることになり……!?
「フェザーンのとある企業の重役？聞いてないぞそんな話は」
おじ夢…

多分だけどもっと軽い

主人公側の底辺たちに対する体制側の象徴として人間の警官を出してるけど、その警官に元暴走族なんて設定を後付けするから話が嚙み合わなくなる。警官がエリートだったら、あの世界で人間でいられるのはエリート系だけ、という形にすることもできた
警官も底辺ですと言いたいんだろう。だけどそうすると人間からサイボーグにならないと生きて行けないという圧は薄れる
人間・強化人間・（元人間）サイボーグ、という三種族がどう噛み合って社会を形作っているのか見えない
世界観が分からなくて何もできない