「セリフが聞き取れない」が観劇でかなりストレスになるタチで、ゆえに四季以外を見に行かないと決めている人間なんですが、北斗の拳ミュを見たのはフォロワーさんから遠征の道々受けたプレゼンが刺さったからなのです。それが「ムキムキの兄がムキムキの弟のズボンを裂いて、そこには秘孔を突いた痕跡があるの、好きじゃない！？」「え！？秘孔を！？好きです」だったな…という思い出しをしていた

人間が胸に宿す闇とは胸の中の剣と表裏一体となるもので、どちらも切っても切り離せない。そして、胸の中の剣＝アイデンティティや自分の強さを形作るもの＝性癖、そういうことよね？(カス三段論法)
私の胸の中の剣いっぱいあるけど、うち一本が「身体に穴が空いてるシチュ」です。たすけて〜

そんな2人組が大変なことに巻き込まれずたずたになるのがね…これは闇の私