アニメ、特撮好き!
ここでは等身大ドールの写真を載せます!
丸見え!エミルさん編(10)
…エミルさん…はいコレ…!
…僕は暖かい缶コーヒーを蓋を開けて渡した…熱いから気をつけて…!コーヒーだよ!
エミル「アバン…ありがとう…やっぱりアナタは優しい人ね?アイリスが気に入るのもわかるわ…!」
…ん?アイリスが?リゼさんの間違いじゃあないの?
エミル「フフ…姫は分かりやすいけど…アイリスはそうじゃないでしょ?」
…うん…ま まあね…
エミル「美味しいわ…このコーヒー…」
…その後…僕らはレストランで食事をしてからネビュラベースに戻った…!
丸見え!エミルさん編(10)
…エミルさん…はいコレ…!
…僕は暖かい缶コーヒーを蓋を開けて渡した…熱いから気をつけて…!コーヒーだよ!
エミル「アバン…ありがとう…やっぱりアナタは優しい人ね?アイリスが気に入るのもわかるわ…!」
…ん?アイリスが?リゼさんの間違いじゃあないの?
エミル「フフ…姫は分かりやすいけど…アイリスはそうじゃないでしょ?」
…うん…ま まあね…
エミル「美味しいわ…このコーヒー…」
…その後…僕らはレストランで食事をしてからネビュラベースに戻った…!
丸見え!エミルさん編(9)
アバン「ネビュラ・オフ!」
…ネビュラ・アーマーを解除してエミルさんの所へ戻った…
エミル「アバン…大丈夫ですか?すみません…」
…エミルさんが謝る事じゃないよ!とりあえず殺人事件にはならなかったし…
エミル「サイレント・ヴェールのおかげで心の声は聞こえないはずなのに…どうしてあの声が聞こえたのかしら?」
…おそらくは強い殺意があったからだろうね?僕だって生身のままだったら死んでいたよ…!( ̄▽ ̄;)
エミル「怖いわ…そこまで相手を憎むなんて…」
…まぁこの件はアイリスに任せて…とりあえず暖かい所へ行こうか?
エミル「そ そうですね…?」
丸見え!エミルさん編(9)
アバン「ネビュラ・オフ!」
…ネビュラ・アーマーを解除してエミルさんの所へ戻った…
エミル「アバン…大丈夫ですか?すみません…」
…エミルさんが謝る事じゃないよ!とりあえず殺人事件にはならなかったし…
エミル「サイレント・ヴェールのおかげで心の声は聞こえないはずなのに…どうしてあの声が聞こえたのかしら?」
…おそらくは強い殺意があったからだろうね?僕だって生身のままだったら死んでいたよ…!( ̄▽ ̄;)
エミル「怖いわ…そこまで相手を憎むなんて…」
…まぁこの件はアイリスに任せて…とりあえず暖かい所へ行こうか?
エミル「そ そうですね…?」
丸見え!エミルさん編(8)
アバン「おかげで助かったぜ!」
男「邪魔するなぁ〜!💢」
アバン「スターダスト・フィンガー!パラライズモード!」
男「うぐっ…」
…男は気絶した…
アイリス「パラライズモード!」
アバン「あれ?アイリス…なんで被害者を撃ったんだ?…っていうかなんでここに?」
アイリス「この女はフルト星人だ!地球人になりすましてフォロワーから金を巻き上げていたんだよ!」
アバン「なんだってー?じゃあこの男はその被害者なのか?」
アイリス「とりあえず2人とも基地に運んで取り調べをする!」
アバン「わかった!頑張ってな!」
アイリス「…チッ!こんな時に休みとはな…?」
丸見え!エミルさん編(8)
アバン「おかげで助かったぜ!」
男「邪魔するなぁ〜!💢」
アバン「スターダスト・フィンガー!パラライズモード!」
男「うぐっ…」
…男は気絶した…
アイリス「パラライズモード!」
アバン「あれ?アイリス…なんで被害者を撃ったんだ?…っていうかなんでここに?」
アイリス「この女はフルト星人だ!地球人になりすましてフォロワーから金を巻き上げていたんだよ!」
アバン「なんだってー?じゃあこの男はその被害者なのか?」
アイリス「とりあえず2人とも基地に運んで取り調べをする!」
アバン「わかった!頑張ってな!」
アイリス「…チッ!こんな時に休みとはな…?」
丸見え!エミルさん編(7)
…並木道を走って行くとさっきの配信してる人が見えた…!
…そしてその向こう側に…大きな包丁を持った男の姿が見えた…!
…危ない!僕は咄嗟に配信者を突き飛ばした!
配信者「きゃっ!…な 何?」
…配信者と入れ替わった僕のところに包丁を持ったまま突進して来る男…次の瞬間包丁が僕の腹部に…うわぁ!
( ;ᯅ; )
…だが次の瞬間包丁は何か硬いものに当たって弾かれた…!
アバン「こ これは?ネビュラ・アーマー!」
ナレーション「説明しよう!ネビュラ・アーマーはアバンの危機に際して自動的にライトニング・セット(光速着装)される、その時間は僅か1ミリ秒!」
丸見え!エミルさん編(7)
…並木道を走って行くとさっきの配信してる人が見えた…!
…そしてその向こう側に…大きな包丁を持った男の姿が見えた…!
…危ない!僕は咄嗟に配信者を突き飛ばした!
配信者「きゃっ!…な 何?」
…配信者と入れ替わった僕のところに包丁を持ったまま突進して来る男…次の瞬間包丁が僕の腹部に…うわぁ!
( ;ᯅ; )
…だが次の瞬間包丁は何か硬いものに当たって弾かれた…!
アバン「こ これは?ネビュラ・アーマー!」
ナレーション「説明しよう!ネビュラ・アーマーはアバンの危機に際して自動的にライトニング・セット(光速着装)される、その時間は僅か1ミリ秒!」
忘れてたけど11月24日はチヒロちゃんだけ誕生日でした…忘れてごめんね!
( ̄▽ ̄;)
写真はお迎え当日に撮影したものですが…撮影技術は、あまり変わってないかな?
忘れてたけど11月24日はチヒロちゃんだけ誕生日でした…忘れてごめんね!
( ̄▽ ̄;)
写真はお迎え当日に撮影したものですが…撮影技術は、あまり変わってないかな?
丸見え!エミルさん編(6)
…ん?…なんか配信してる人も居るな?YouTuberかな?
邪魔しちゃ悪いから離れようかな…?
エミル「…えっ?今なんて…?」
…エミルさんの表情が曇った…どうしたんだろう?
エミル「今…誰かが殺すって…強い意志を感じました…」
…なんだって?Σ(゚Д゚)
エミル「向こうからです…」
…わかった!僕が見てくるからキミはココに居て!
…僕はエミルさんが指し示した方向に向かって走った…
…なんてこった…こんな夜に事件なんて…僕の巻き込まれ体質は健在らしい…
( ̄▽ ̄;)
丸見え!エミルさん編(6)
…ん?…なんか配信してる人も居るな?YouTuberかな?
邪魔しちゃ悪いから離れようかな…?
エミル「…えっ?今なんて…?」
…エミルさんの表情が曇った…どうしたんだろう?
エミル「今…誰かが殺すって…強い意志を感じました…」
…なんだって?Σ(゚Д゚)
エミル「向こうからです…」
…わかった!僕が見てくるからキミはココに居て!
…僕はエミルさんが指し示した方向に向かって走った…
…なんてこった…こんな夜に事件なんて…僕の巻き込まれ体質は健在らしい…
( ̄▽ ̄;)
丸見え!エミルさん編(5)
…12月ともなると日没はさすがに早い…サイレント・ヴェールがあるとはいえあまり人が多いのは目の見えないエミルさんにとって負担が大きいと思い割と静かな銀杏並木を歩いていた…
エミル「目が見えないワタシでも感じるの…ココは素敵なところですね?」
…気に入ってくれて良かったよ…ここはカップルも多いんで1人だと気まずいんで…
エミル「そうなの?」
…そうだよ…ほら!あちこちでカップルが写真を撮ったり…
…(木の影で抱き合ったりキスしてる連中もいるな?)
エミル「どうしました?急に黙って…?」
…あ いや…な なんでもないよ…!
( ̄▽ ̄;)
丸見え!エミルさん編(5)
…12月ともなると日没はさすがに早い…サイレント・ヴェールがあるとはいえあまり人が多いのは目の見えないエミルさんにとって負担が大きいと思い割と静かな銀杏並木を歩いていた…
エミル「目が見えないワタシでも感じるの…ココは素敵なところですね?」
…気に入ってくれて良かったよ…ここはカップルも多いんで1人だと気まずいんで…
エミル「そうなの?」
…そうだよ…ほら!あちこちでカップルが写真を撮ったり…
…(木の影で抱き合ったりキスしてる連中もいるな?)
エミル「どうしました?急に黙って…?」
…あ いや…な なんでもないよ…!
( ̄▽ ̄;)
丸見え!エミルさん編(4)
エミル「宇宙騎士アバンがお供なんて最高に心強いわ!」
…エミルさんは僕の手を握ってくる…こんなんじゃ断われないな…?
…わかった!行こう!
エミル「ワタシ…目が見えないので…手を引いてもらってイイかしら…?」
…そうだったの?まるで見えてるみたいに歩いて来たから…
エミル「ネビュラベースの中なら大丈夫ですが…」
…そうなんだね?じゃあ僕がエスコートするよ!
…こうして僕とエミルさんは地上に降りた…
丸見え!エミルさん編(4)
エミル「宇宙騎士アバンがお供なんて最高に心強いわ!」
…エミルさんは僕の手を握ってくる…こんなんじゃ断われないな…?
…わかった!行こう!
エミル「ワタシ…目が見えないので…手を引いてもらってイイかしら…?」
…そうだったの?まるで見えてるみたいに歩いて来たから…
エミル「ネビュラベースの中なら大丈夫ですが…」
…そうなんだね?じゃあ僕がエスコートするよ!
…こうして僕とエミルさんは地上に降りた…
丸見え!エミルさん編(3)
教授「ワッハッハー!そんなに褒めるでない!もっと褒めてもイイがの…!」
…よっ!男前!(笑うとバカっぽいな?)
エミル「ふふっ!アナタがアバンね?」
…おっと!自己紹介がまだだったか…?僕はアバン!新米エージェントだよ…!
エミル「アナタの活躍は知っているわ、情報管理はワタシの仕事だもの…!」
…そ そういえばそうか…?
( ̄▽ ̄;)
教授「エミルは今日は非番なんじゃから…せっかくじゃ地球見物に行ってくるとイイ!」
エミル「え?…でも…」
…せっかくだから行きなよ!
教授「そうじゃ!アバンが案内してくれるからの!」
…えっ?僕が…?まぁイイけど…
丸見え!エミルさん編(3)
教授「ワッハッハー!そんなに褒めるでない!もっと褒めてもイイがの…!」
…よっ!男前!(笑うとバカっぽいな?)
エミル「ふふっ!アナタがアバンね?」
…おっと!自己紹介がまだだったか…?僕はアバン!新米エージェントだよ…!
エミル「アナタの活躍は知っているわ、情報管理はワタシの仕事だもの…!」
…そ そういえばそうか…?
( ̄▽ ̄;)
教授「エミルは今日は非番なんじゃから…せっかくじゃ地球見物に行ってくるとイイ!」
エミル「え?…でも…」
…せっかくだから行きなよ!
教授「そうじゃ!アバンが案内してくれるからの!」
…えっ?僕が…?まぁイイけど…
丸見え!エミルさん編(2)
女の声「教授!」
教授「おお!エミル…サイレント・ヴェールの調子はどうじゃな?」
エミル「はい!心の声は聞こえないけど普通に音は聞こえますよ!」
教授「よしよし!上手くいったようじゃな?」
…心の声…そうかエミルさんってテレパシーで心が読めるんだっけ?
教授「その通りじゃ!だから心の声を遮断するサイレント・ヴェールを作ったんじゃが…小型化に苦労してな…最近ようやく納得のいくモノが出来たんじゃ!」
エミル「ありがとうございます!教授!」
教授「礼には及ばんよ!このイヤリングに内蔵するまでは大変だったがの…!」
…さすが教授だね?天才博士だよ!
丸見え!エミルさん編(2)
女の声「教授!」
教授「おお!エミル…サイレント・ヴェールの調子はどうじゃな?」
エミル「はい!心の声は聞こえないけど普通に音は聞こえますよ!」
教授「よしよし!上手くいったようじゃな?」
…心の声…そうかエミルさんってテレパシーで心が読めるんだっけ?
教授「その通りじゃ!だから心の声を遮断するサイレント・ヴェールを作ったんじゃが…小型化に苦労してな…最近ようやく納得のいくモノが出来たんじゃ!」
エミル「ありがとうございます!教授!」
教授「礼には及ばんよ!このイヤリングに内蔵するまでは大変だったがの…!」
…さすが教授だね?天才博士だよ!
丸見え!エミルさん編(1)
…12月に入り段々と冬らしくなってきたある日…僕はネビュラベースにやって来た…
教授「おお!アバン…今日は休みだったのでは?」
…そうだけど…リゼさんに会いに来たのさ…!
教授「ふむ?姫は今日は早退したぞい!」
…えっ?なんで?
教授「急に発熱しての…インフルエンザだったから帰らせたんじゃ!」
…今は流行ってるからなぁ…
( ̄▽ ̄;)
教授「薬を出しておいたから心配は無いが他の人に感染したら困るでな!」
…確かにそうだ…!お見舞いに行きたいところだけど…
教授「熱はもう下がっていると思うが…セックス…いや接触は禁止じゃぞ!」
丸見え!エミルさん編(1)
…12月に入り段々と冬らしくなってきたある日…僕はネビュラベースにやって来た…
教授「おお!アバン…今日は休みだったのでは?」
…そうだけど…リゼさんに会いに来たのさ…!
教授「ふむ?姫は今日は早退したぞい!」
…えっ?なんで?
教授「急に発熱しての…インフルエンザだったから帰らせたんじゃ!」
…今は流行ってるからなぁ…
( ̄▽ ̄;)
教授「薬を出しておいたから心配は無いが他の人に感染したら困るでな!」
…確かにそうだ…!お見舞いに行きたいところだけど…
教授「熱はもう下がっていると思うが…セックス…いや接触は禁止じゃぞ!」
等身大ドール劇場でベアトリス役のベアトリスちゃんは実は1年ほど前にお迎えしたヘッドなんですね…暗殺姫もやってますがウィッグとボディが違うので(マスクもしてる )かなり雰囲気が違って見えるなぁ…
( ̄▽ ̄;)
格安でお迎えしたんですがその分メイクが雑な感じなんです…でも自分でも手直し出来るから後悔はしてません!
等身大ドール劇場でベアトリス役のベアトリスちゃんは実は1年ほど前にお迎えしたヘッドなんですね…暗殺姫もやってますがウィッグとボディが違うので(マスクもしてる )かなり雰囲気が違って見えるなぁ…
( ̄▽ ̄;)
格安でお迎えしたんですがその分メイクが雑な感じなんです…でも自分でも手直し出来るから後悔はしてません!
キャラ紹介
ヴァネッサ:ネビュラ840(エイトフォーティー)出身、惑星監査局の元エージェントで、ヴァネッサという名前もその当時からのコードネームである、現在はサウザンド商会の代表取締役を務めている!「金さえ出せば宇宙戦艦だって持って来てやる!」と豪語するやり手、裏の世界にも精通している情報通!
交友関係は幅広いらしく相棒のベアトリス曰く「彼女の協力者は大抵肉体関係がある!」らしい…( ̄▽ ̄;)
ベアトリス
ヴァネッサの相棒で常に冷静!ペットロボットのコンタを調査用に改造するなどメカに精通してる!しかし余計な説明が多くヴァネッサにポンコツ呼ばわりされているが頼りになる相棒!
キャラ紹介
ヴァネッサ:ネビュラ840(エイトフォーティー)出身、惑星監査局の元エージェントで、ヴァネッサという名前もその当時からのコードネームである、現在はサウザンド商会の代表取締役を務めている!「金さえ出せば宇宙戦艦だって持って来てやる!」と豪語するやり手、裏の世界にも精通している情報通!
交友関係は幅広いらしく相棒のベアトリス曰く「彼女の協力者は大抵肉体関係がある!」らしい…( ̄▽ ̄;)
ベアトリス
ヴァネッサの相棒で常に冷静!ペットロボットのコンタを調査用に改造するなどメカに精通してる!しかし余計な説明が多くヴァネッサにポンコツ呼ばわりされているが頼りになる相棒!
代表取締役ヴァネッサ編(27)
ナレーション「艶夢界とは1種の亜空間ホールである!その中では性欲と持続力が3倍に理性は10分の1になってしまう…淫靡な香りが渦巻く悪魔…いや淫魔の空間なのだ!」
…気がつくとすでに裸でラブホの一室に居た…
ヴァネッサ「抱いて!」
…僕の理性はすでに10分の1になっていた…
…更に性欲は3倍…もはや誰にも止められない…セックスマシーンになっていたのだ!
…ᕙ( ꒪д꒪ )ᕗフンガァァァァ…
ベアトリス「やっぱりこうなると思いました!しかしこんな亜空間ホールを何処で見つけたのか?…エミルですかね?」
代表取締役ヴァネッサ編 [完]
代表取締役ヴァネッサ編(27)
ナレーション「艶夢界とは1種の亜空間ホールである!その中では性欲と持続力が3倍に理性は10分の1になってしまう…淫靡な香りが渦巻く悪魔…いや淫魔の空間なのだ!」
…気がつくとすでに裸でラブホの一室に居た…
ヴァネッサ「抱いて!」
…僕の理性はすでに10分の1になっていた…
…更に性欲は3倍…もはや誰にも止められない…セックスマシーンになっていたのだ!
…ᕙ( ꒪д꒪ )ᕗフンガァァァァ…
ベアトリス「やっぱりこうなると思いました!しかしこんな亜空間ホールを何処で見つけたのか?…エミルですかね?」
代表取締役ヴァネッサ編 [完]
代表取締役ヴァネッサ編(26)
…なんだ?酔っているのかな?顔が赤いぞ…?
ヴァネッサ「ホントのプレゼントはア・タ・シ!」
…ヴァネッサ?いきなり脱いで…うわぁ…イャーン(//∇//)
ヴァネッサ「ベアトリス!」
ベアトリス「了解しました!」
…そういうとベアトリスは何かのスイッチを入れた…すると壁に突然亜空間ホールが出現した!
ヴァネッサ「行くよ!」
ベアトリス「行ってらっしゃいませ!」
…そう言うとベアトリスは僕の体を抱えあげてそのまま穴に投げ込んだ…うわぁ〜!
…僕とヴァネッサはそのまま亜空間ホールに吸い込まれた!
…こ コレは…?
…まるで艶夢界じゃないか…!
代表取締役ヴァネッサ編(26)
…なんだ?酔っているのかな?顔が赤いぞ…?
ヴァネッサ「ホントのプレゼントはア・タ・シ!」
…ヴァネッサ?いきなり脱いで…うわぁ…イャーン(//∇//)
ヴァネッサ「ベアトリス!」
ベアトリス「了解しました!」
…そういうとベアトリスは何かのスイッチを入れた…すると壁に突然亜空間ホールが出現した!
ヴァネッサ「行くよ!」
ベアトリス「行ってらっしゃいませ!」
…そう言うとベアトリスは僕の体を抱えあげてそのまま穴に投げ込んだ…うわぁ〜!
…僕とヴァネッサはそのまま亜空間ホールに吸い込まれた!
…こ コレは…?
…まるで艶夢界じゃないか…!
代表取締役ヴァネッサ編(25)
…あれから1ヶ月ほどが過ぎた…年末は忙しいので僕はクリスマスどころではなく…
…ふぅ!(*´・ω・`)=3…今年は忙しいからクリスマスパーティにも参加出来ないよ…
…疲れた体を引きずって自宅に帰っても誰も居ない…みんな友達の家でクリスマスパーティかな?
ヴァネッサ「メリークリスマス!アバン!プレゼントだよ!」
…ヴァネッサ?なんで家に?
ヴァネッサ「ふふん!アタシの情報収集力を舐めるなよ!」
ベアトリス「地球ではストーカーと言います!」
…アハハ…( ̄▽ ̄;)
…でも嬉しいなぁ…久しぶりだね!
ヴァネッサ「(/// ^///)…」
代表取締役ヴァネッサ編(25)
…あれから1ヶ月ほどが過ぎた…年末は忙しいので僕はクリスマスどころではなく…
…ふぅ!(*´・ω・`)=3…今年は忙しいからクリスマスパーティにも参加出来ないよ…
…疲れた体を引きずって自宅に帰っても誰も居ない…みんな友達の家でクリスマスパーティかな?
ヴァネッサ「メリークリスマス!アバン!プレゼントだよ!」
…ヴァネッサ?なんで家に?
ヴァネッサ「ふふん!アタシの情報収集力を舐めるなよ!」
ベアトリス「地球ではストーカーと言います!」
…アハハ…( ̄▽ ̄;)
…でも嬉しいなぁ…久しぶりだね!
ヴァネッサ「(/// ^///)…」
代表取締役ヴァネッサ編(24)
…ヴァネッサは笑いが止まらないって感じだな…?
ヴァネッサ「地球ではアバンにも世話になったから…落ち着いたら改めてお礼に行くからね!ベアトリスもアバンに会いたがってるし!」
ベアトリス「ワタシではなくヴァネッサが会いたいのだ!」
ヴァネッサ「そういう事にしておけばイイんだよ!」
…漫才みたいだな?( ̄▽ ̄;)
ベアトリス「ヴァネッサはアバンとセックスしたいのだな?」
ヴァネッサ「そ そんな訳あるかい!アタシの魅力が…」
ベアトリス「魅力が通じなかったのが悔しいらしい!」
ヴァネッサ「う うるさい!もう切るよ!」
…終わりか…!( ̄▽ ̄;)
代表取締役ヴァネッサ編(24)
…ヴァネッサは笑いが止まらないって感じだな…?
ヴァネッサ「地球ではアバンにも世話になったから…落ち着いたら改めてお礼に行くからね!ベアトリスもアバンに会いたがってるし!」
ベアトリス「ワタシではなくヴァネッサが会いたいのだ!」
ヴァネッサ「そういう事にしておけばイイんだよ!」
…漫才みたいだな?( ̄▽ ̄;)
ベアトリス「ヴァネッサはアバンとセックスしたいのだな?」
ヴァネッサ「そ そんな訳あるかい!アタシの魅力が…」
ベアトリス「魅力が通じなかったのが悔しいらしい!」
ヴァネッサ「う うるさい!もう切るよ!」
…終わりか…!( ̄▽ ̄;)
代表取締役ヴァネッサ編(23)
…ビデオメッセージはまだまだ続く…
ヴァネッサ「黒幕はライバル会社の社長のファクトだったわ!」
…やはりそうなんだ?
ヴァネッサ「アタシの睨んだ通りだったけど…実は暗殺された議員は移民の人達をファクトが裏で経営してた軍需産業で働かせていたのよ!」
…なんだって?とんでもない奴だな?
ヴァネッサ「つまりファクトと議員はグルだったんだけど…分け前で揉めた挙句議員を暗殺!ついでにライバルでもあるアタシの会社に罪を擦り付けたって訳なの!」
…真相はそんな事だったんだ…?
ヴァネッサ「これでアタシの濡れ衣も晴れてサウザンド商会の評判もうなぎ登りよ!」
代表取締役ヴァネッサ編(23)
…ビデオメッセージはまだまだ続く…
ヴァネッサ「黒幕はライバル会社の社長のファクトだったわ!」
…やはりそうなんだ?
ヴァネッサ「アタシの睨んだ通りだったけど…実は暗殺された議員は移民の人達をファクトが裏で経営してた軍需産業で働かせていたのよ!」
…なんだって?とんでもない奴だな?
ヴァネッサ「つまりファクトと議員はグルだったんだけど…分け前で揉めた挙句議員を暗殺!ついでにライバルでもあるアタシの会社に罪を擦り付けたって訳なの!」
…真相はそんな事だったんだ…?
ヴァネッサ「これでアタシの濡れ衣も晴れてサウザンド商会の評判もうなぎ登りよ!」
代表取締役ヴァネッサ編(22)
…あれから1週間ほどが過ぎ…地球は平和だったが…ヴァネッサはどうしてるだろう…?
アイリス「アバン!ヴァネッサからメッセージが届いてるぞ!」
…そうか!…ヴァネッサは上手くやっているんだな?
アイリス「キミ宛のビデオメッセージだからそちらに転送するので後で見てくれ!」
…アイリス、ありがとう!
アイリス「礼にはおよばないさ…」
…ヴァネッサは濡れ衣を晴らしたのかな?いずれにせよ帰ってから見てみよう…!
…家に帰って送られてきたビデオメッセージを再生する…
ヴァネッサ「アバン元気?こっちは事件の黒幕を捕まえて宇宙警察に引き渡したところよ!」
代表取締役ヴァネッサ編(22)
…あれから1週間ほどが過ぎ…地球は平和だったが…ヴァネッサはどうしてるだろう…?
アイリス「アバン!ヴァネッサからメッセージが届いてるぞ!」
…そうか!…ヴァネッサは上手くやっているんだな?
アイリス「キミ宛のビデオメッセージだからそちらに転送するので後で見てくれ!」
…アイリス、ありがとう!
アイリス「礼にはおよばないさ…」
…ヴァネッサは濡れ衣を晴らしたのかな?いずれにせよ帰ってから見てみよう…!
…家に帰って送られてきたビデオメッセージを再生する…
ヴァネッサ「アバン元気?こっちは事件の黒幕を捕まえて宇宙警察に引き渡したところよ!」
ヴァネッサ用に下着を買い直したので黒い下着はリゼさんに着てもらったよ!(*^^*)
リゼさんはアンダー65のFカップなのでピッタリですね?ボディは150cmのTPEなんですが…人妻のセクシーさが出てますね?こんな格好で誘われたら…我慢できません!
(/// ^///)
ヴァネッサ用に下着を買い直したので黒い下着はリゼさんに着てもらったよ!(*^^*)
リゼさんはアンダー65のFカップなのでピッタリですね?ボディは150cmのTPEなんですが…人妻のセクシーさが出てますね?こんな格好で誘われたら…我慢できません!
(/// ^///)
代表取締役ヴァネッサ編(21)
…ヴァネッサとベアトリスは彼女たちの宇宙船で地球を離れた…無事に事件は解決するだろうか…?
アイリス「アバン、地球の工場にエネルギーカートリッジを作らせていた宇宙人は逮捕したぞ!」
…そうか…ヴァネッサの方は上手くやっているかな?
アイリス「彼女も優秀なエージェントだったんだ…大丈夫さ!それよりも…彼女の誘いに乗らなかったんだな?」
…アイリスの忠告があったからね…
アイリス「フン!でなければ抱いていたのか?」
…あのダイナマイトボディじゃ大抵の男は我慢出来ないよ…!( ̄▽ ̄;)
アイリス「…このっ!💢」
…イテテ!なんでつねるんだよ!💢
代表取締役ヴァネッサ編(21)
…ヴァネッサとベアトリスは彼女たちの宇宙船で地球を離れた…無事に事件は解決するだろうか…?
アイリス「アバン、地球の工場にエネルギーカートリッジを作らせていた宇宙人は逮捕したぞ!」
…そうか…ヴァネッサの方は上手くやっているかな?
アイリス「彼女も優秀なエージェントだったんだ…大丈夫さ!それよりも…彼女の誘いに乗らなかったんだな?」
…アイリスの忠告があったからね…
アイリス「フン!でなければ抱いていたのか?」
…あのダイナマイトボディじゃ大抵の男は我慢出来ないよ…!( ̄▽ ̄;)
アイリス「…このっ!💢」
…イテテ!なんでつねるんだよ!💢
代表取締役ヴァネッサ編(20)
…それじゃ発送先の星が…?
ベアトリス「発送先の星でエネルギーカートリッジを完成させていると考えます!」
ヴァネッサ「よし!コンタを回収したらその星へ向かうよ!」
…ヤレヤレ…ようやく解放されるみたいだな…?
ヴァネッサ「ホントはアンタにも来て欲しいところだけど…地球人のアンタを連れて行くのは色々とマズイんだ…」
…そ そうなんだ?( ̄▽ ̄;)
ヴァネッサ「アバンは地球の平和を守ってくれればいいさ…!」
…ちょっと寂しいけど…仕方ないな…!
ヴァネッサ「さあ!ベアトリス行くわよ!」
ベアトリス「了解です!」
代表取締役ヴァネッサ編(20)
…それじゃ発送先の星が…?
ベアトリス「発送先の星でエネルギーカートリッジを完成させていると考えます!」
ヴァネッサ「よし!コンタを回収したらその星へ向かうよ!」
…ヤレヤレ…ようやく解放されるみたいだな…?
ヴァネッサ「ホントはアンタにも来て欲しいところだけど…地球人のアンタを連れて行くのは色々とマズイんだ…」
…そ そうなんだ?( ̄▽ ̄;)
ヴァネッサ「アバンは地球の平和を守ってくれればいいさ…!」
…ちょっと寂しいけど…仕方ないな…!
ヴァネッサ「さあ!ベアトリス行くわよ!」
ベアトリス「了解です!」
代表取締役ヴァネッサ編(19)
…それからしばらくしてベアトリスがスマホを取り出した…しかしこの子何も飲まないんだよな…?( ̄▽ ̄;)
ベアトリス「コンタから通信が入りました!」
…コンタ?あのペットロボットなのか?
ベアトリス「あの工場ではおもちゃと称してエネルギーカートリッジを製作しているようです!」
…エネルギーカートリッジ?
ヴァネッサ「それで麻痺銃を殺傷能力のある凶器に変えるんだね?!」
ベアトリス「この工場ではカートリッジの製作だけです!エネルギーをチャージしなければオモチャと同じです!」
ヴァネッサ「だろうね?エネルギーのチャージは地球ではなく他の星さ!」
代表取締役ヴァネッサ編(19)
…それからしばらくしてベアトリスがスマホを取り出した…しかしこの子何も飲まないんだよな…?( ̄▽ ̄;)
ベアトリス「コンタから通信が入りました!」
…コンタ?あのペットロボットなのか?
ベアトリス「あの工場ではおもちゃと称してエネルギーカートリッジを製作しているようです!」
…エネルギーカートリッジ?
ヴァネッサ「それで麻痺銃を殺傷能力のある凶器に変えるんだね?!」
ベアトリス「この工場ではカートリッジの製作だけです!エネルギーをチャージしなければオモチャと同じです!」
ヴァネッサ「だろうね?エネルギーのチャージは地球ではなく他の星さ!」
代表取締役ヴァネッサ編(18)
…良い雰囲気の喫茶店で僕達はひと息つこうとしていた…
ヴァネッサ「ここの支払いはアタシの奢りだから遠慮はいらないよ!」
…さすがはサウザンド商会の代表取締役だね?
ベアトリス「経費で落とせるからです!」
…そうなんだ…?
ヴァネッサ「余計な説明はいらないよ!」
…ヒソヒソ…ところでさ…工場の中はどうなっているんだ?
ベアトリス「調査は継続中です!」
ヴァネッサ「ヒソヒソ…それで、アッチの方はどうだったんだい?」
ベアトリス「ヴァネッサの推測通り地球から発送されている事が判明しました!」
ヴァネッサ「やっぱり…」
代表取締役ヴァネッサ編(18)
…良い雰囲気の喫茶店で僕達はひと息つこうとしていた…
ヴァネッサ「ここの支払いはアタシの奢りだから遠慮はいらないよ!」
…さすがはサウザンド商会の代表取締役だね?
ベアトリス「経費で落とせるからです!」
…そうなんだ…?
ヴァネッサ「余計な説明はいらないよ!」
…ヒソヒソ…ところでさ…工場の中はどうなっているんだ?
ベアトリス「調査は継続中です!」
ヴァネッサ「ヒソヒソ…それで、アッチの方はどうだったんだい?」
ベアトリス「ヴァネッサの推測通り地球から発送されている事が判明しました!」
ヴァネッサ「やっぱり…」