満津岡信育
maznob.bsky.social
満津岡信育
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読みは、本名と同じく、マツオカノブヤス。NHK-FMで放送中の「名演奏ライブラリー」(日曜日、午前9時〜10時55分)の案内人。のんびりとやりたいですね。
売り払ったCDについては、査定終了が、1月中旬〜2月末になるため、それが何枚になるのかは、現時点では、よく分からない。売却を6000枚として+複数の知己に無償譲渡が計2000枚+仮寓先&カミさんの実家等計8000枚で、産業廃棄物が7000枚とすると、2万3千枚といったあたりが実数だったのかもしれません。コレクターとしては、それほど大した枚数ではなかったな。
引っ越し先が決まり、退去する時期も固まってきたので、CDと蔵書を何とかしなくてはいけない。そもそも、我が家にCDが何枚あるのかがわからないのだが、21世紀の初めに、きちんと帳面に手書きでつけていた時期には、7000枚だったはずだ。2階の荷物置き場は、4000枚くらいだったので、この後、2階の階段と踊り場等、仕事部屋の玄関スペースと仕事部屋、外部収納で、2〜3万枚ではなかろうか。まだ2ヶ月近くあるので、何とかなるでしょう。因みに、CDは産業廃棄物で出せるのだそうです。
December 24, 2025 at 2:09 PM
写真を撮るのを忘れてしまったのだが、雑誌、プログラム冊子、状態の悪い本やポケット・スコアのほか、前職時に手掛けた仕事(パンフ、PR誌、カタログ、チラシ、新聞広告の切り抜き)、さらにその内に使うかもしれないと残していた紙資料、そして、前職時からの癖で、ミスの責任問題になった時のために証拠としてライナーノーツの校正紙を取っておいてそのまま放置してあったので、とにかく紙だけで、トラック1台分近くあって、我ながら、呆れかえってしまったのであった。
December 24, 2025 at 1:56 PM
林立する段ボールの隙間で原稿を書いていますが、年内分は、あと一本を除いて終了しました。明日は、借金王の弟の住居兼事務所の保証人になっている関係で、私の転入先で登録し直した印鑑登録証明書を届けて、復路に運転免許証の住所変更も行わなくてはいけませんね。
December 24, 2025 at 1:00 PM
昔といっても、もはや20年以上前のことなのだが、購入したディスクは、きちんと手書きで番号を振って記帳し、売却した際には、売却日、売却先、売却額まで記載していたのだが、さすがにサンプル盤がドカドカと来るようになってからは、放置状態のままである。しかし、引越し、それも手狭なところに移るということは、何と哀しいことなのだろう。ディスクは、産業廃棄物として、処分するほかありませんからね。
December 21, 2025 at 3:16 PM
引越し作業に苦戦中。あと2日で仕事部屋をなんとかしないといけないのだが、今日は、昔のアルバムを整理したり、亡父の勤務先の50年史などを拾い読みしてしまい、本日、起床してからの自分に期待しましょう。高校時代の亡父のユニフォーム姿の写真は、初めて見たような気がする。私の写真は、小4のはず。
December 14, 2025 at 3:30 PM
そうこうしている内に、LPが予想以上に出てきてしまい、片付け始める前より悲惨な状況になりつつあるのだが、困ったもんである。出張買取りの業者に出した方が良さそうですな。本夕には、どこに出すのか、決めないとまずそうである。
December 11, 2025 at 4:55 PM
CDの総数は、未だに掴めていないのだが、5000枚持っていくとして、既に2000枚売却、友人および編集者殿宛に2000枚として、さらに3000枚売却で、計12,000枚。ということは、2万枚だと、8000枚が産業廃棄物ということか。なかなかどうして、厳しいものがありますね。
引っ越し先が決まり、退去する時期も固まってきたので、CDと蔵書を何とかしなくてはいけない。そもそも、我が家にCDが何枚あるのかがわからないのだが、21世紀の初めに、きちんと帳面に手書きでつけていた時期には、7000枚だったはずだ。2階の荷物置き場は、4000枚くらいだったので、この後、2階の階段と踊り場等、仕事部屋の玄関スペースと仕事部屋、外部収納で、2〜3万枚ではなかろうか。まだ2ヶ月近くあるので、何とかなるでしょう。因みに、CDは産業廃棄物で出せるのだそうです。
December 8, 2025 at 4:50 PM
17日に仕事場の荷物の引越し、19日に居住部の引越し、20日に廃棄物の搬出(母の住戸も含む)というスケジュールなので、さすがに18日のラジオの収録は、年明けに動かしていただきました。助かりました。18日締切という月評(4点、内W批評2点)は、さすがに数日は遅れるだろうなあ。まあ、引越しがなくても、毎月3・4日は遅れているのだけれども。
December 8, 2025 at 4:36 PM
この日は、《ヴォツェック》も新国劇であったようです。
明日の東京は、ウィーン・フィル、N響(デュトワ)、東響(子どもと魔法)と重なりまくっていて、評論家が払底しているのか、珍しく私に演奏会評の仕事が舞い込んで来ました。まあ、メインは新書まで書いてしまった楽曲だし、前プロも得意にしている作品なので、愉しんできたいと思います。
December 4, 2025 at 4:11 PM
片付けは、順調に進んでおります。
December 1, 2025 at 2:00 PM
昼から、カミさんに手伝ってもらって、どうにかこうにかCDの仕分けを進めているのだが、荷物置き場に段ボールが林立している状況で、これは非常にまずいという認識があります。しかも、来週の木曜日に収録予定の番組に使う予定のCDを入れた袋が行方不明で、いや、まさか、こんなところにあったのかというところから出てきました。ドヴォルザークの交響曲をかけるのは時間的に無理なので、交響詩で勘弁してもらうことになりそうです。スメタナのオペラは、全曲盤が2曲出てきました。
November 25, 2025 at 3:06 PM
月評の原稿も送信したので、引越し作業を継続中。色々な物が出てきますが、26年前に引越した際に、黒歴史的なものは処分したので、大したものは残っていないようです。手書きの楽譜も出てきたが、これは教会の詩歌の伴奏譜のようだ。不測の事態が起きてもよいように、簡単に弾けるようにしてあるのが、なんともなあという感じです。ギターでもいけるように、コードネームも付けてあります。
November 25, 2025 at 6:07 AM
本日は、高校の同級生とコンサートに行き、終演後、桜木町のバーガーキングで談笑する。私の場合、いよいよコレクターとしては終わってしまうわけだが、それでも5・6千枚は仮寓先に持って行けそうな感じである。取り敢えず、12月の頭に彼が一部のCDを引き取ってくれるのは、ありがたい。来週は、仕事場の1階の本丸部分もなんとかしていかなくてはいけませんね。どうなることやら。
November 15, 2025 at 2:43 PM
金曜日の午後には、またまた10箱ほど送り出しました。写真を撮るのを忘れたので、引用形式にします。CDと書籍の整理の進捗状況は芳しからず、来週も娘が手伝いに来てくれることになっています。
火曜日に、さらに10箱ほど送り出す。手伝いに来ていた娘からは、「これで¥3万くらい?」と尋ねられたが、さすがにもう少しいくと思っています。
November 14, 2025 at 3:03 PM
明日の東京は、ウィーン・フィル、N響(デュトワ)、東響(子どもと魔法)と重なりまくっていて、評論家が払底しているのか、珍しく私に演奏会評の仕事が舞い込んで来ました。まあ、メインは新書まで書いてしまった楽曲だし、前プロも得意にしている作品なので、愉しんできたいと思います。
November 14, 2025 at 2:59 PM
先週の土曜日には、65点を持ち込み、¥5.2万余を得る。リリースされてから月日が経っているディスクについては、二束三文ではあるが、とにかく処分していかないと、新しい仕事場には、入りませんからね。
CD処分の第一弾は、20%買取額アップに合わせて、先週の木曜日に61点ほど店に持ち込んで、¥5.7万を得ることができた。続いて、昔、ドイツのあるレーベルのオーナーにインタヴューした際に、送られてきた172枚組のバッハ全集(サンプル刻印なしの市販盤)を、欲しいと言ってくれた知己がいたので、それを着払いで送り出した。重い上に、一度、棚から転落して箱が潰れている箇所があり、しかも、何枚かは欠落していると思うのだが、貰っていただけて、こちらとしては大助かりである。この調子で、ドンドン処分していきたいものである。
November 10, 2025 at 3:23 PM
火曜日に、さらに10箱ほど送り出す。手伝いに来ていた娘からは、「これで¥3万くらい?」と尋ねられたが、さすがにもう少しいくと思っています。
November 6, 2025 at 8:47 AM
カール・ラッグルズは、1971年没のため、JASRACの管理曲でないと、聴き逃し配信の設定があるNHK-FMの番組では使えないのであった。それに対して、ルース・クロフォード・シーガーは、1953年に亡くなっているため、配信OKなのである。
November 3, 2025 at 1:14 PM
CD処分の第一弾は、20%買取額アップに合わせて、先週の木曜日に61点ほど店に持ち込んで、¥5.7万を得ることができた。続いて、昔、ドイツのあるレーベルのオーナーにインタヴューした際に、送られてきた172枚組のバッハ全集(サンプル刻印なしの市販盤)を、欲しいと言ってくれた知己がいたので、それを着払いで送り出した。重い上に、一度、棚から転落して箱が潰れている箇所があり、しかも、何枚かは欠落していると思うのだが、貰っていただけて、こちらとしては大助かりである。この調子で、ドンドン処分していきたいものである。
November 2, 2025 at 12:15 PM
引っ越し先が決まり、退去する時期も固まってきたので、CDと蔵書を何とかしなくてはいけない。そもそも、我が家にCDが何枚あるのかがわからないのだが、21世紀の初めに、きちんと帳面に手書きでつけていた時期には、7000枚だったはずだ。2階の荷物置き場は、4000枚くらいだったので、この後、2階の階段と踊り場等、仕事部屋の玄関スペースと仕事部屋、外部収納で、2〜3万枚ではなかろうか。まだ2ヶ月近くあるので、何とかなるでしょう。因みに、CDは産業廃棄物で出せるのだそうです。
October 29, 2025 at 3:37 PM
締切から、かなり遅れて原稿を送信した。昨夜は、TVを見始めた時点で、1-10であり、勝負はついていたのだが、最後まで見てしまったのであった。ボロ負け必至の中で、「近本がヒットを打ったではないか」と喜んだのだが、これって、かの暗黒時代の楽しみ方に他ならないよなあ。あの頃は、おお、今日は遠山と伊藤敦規が投げるのを見ることができて良かったなあ、と勝敗を度外視したところで楽しんでいたものであり、日本シリーズなんて夢のまた夢でしたからね。
October 27, 2025 at 1:02 AM
西荻窪の地で、評論家の書庫といえば、私にとっては、荒正人のそれである。ガラス張り主体の書庫は、道路から、その書架の一部を見ることができたのだ。ちょうど中学校の通学路にあったこともあり、読書好きの少年は、その勇姿にいたく憧れたものであり、自分もいずれは、ああいう書庫を持ちたい、と思ったものである。結果的に、私は書籍ではなく、大量のCDを架蔵する職業に就くことになってしまったのだが、散歩がてら荒正人の書庫の前を通る時には、よくぞそのまま残っているなあ、と感嘆したものだ。Xで話題になっている荒俣宏の蔵書をめぐる記事を読むと、あれは例外中の例外なのだということが、よく理解できた。
October 15, 2025 at 2:18 PM
おっと。原稿をチェック中に、筆記用具を落としたので拾い上げる際に、机の下に雑然と積んであった山の麓に、先週、探したのに遂に出てこなかった本を発見してしまったのであった。先週末に、風邪と寒暖差アレルギーの合わせ技で猛烈に咳き込みながら、地元の図書館まで貸りに行った労苦は、無駄であったということか。それでも、即座に金の力にまかせて中古本をお取り寄せしなかった点は、ヨシとしよう。
October 14, 2025 at 3:12 AM
1時間55分の番組枠で、メインにブルックナーの交響曲を組んでしまうと、前半のプログラムは著しく制限を受けるのである。三善の《夏の散乱》か《霧の果実》を入れる手を考えていたのだが、うまく嵌まらないのであった。シェーンベルクの作品13にするかな。嫌がられそうだけれども。北欧物は、トゥビンもアッテルベリも、配信の権利がクリアできないので、尺的にスヴェンセンにせざるを得ないだろう。
October 9, 2025 at 2:12 PM