まゆのあお
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まゆのあお
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虚弱なオタク。たまーにゲーム。
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訃報が続く
レジェンドも天才も死んでしまう時は死んでしまう
佐藤大輔御大が死んだときを思い返す
あれほど図太くてこの世の作家という作家が死に絶えた後に最後に残ってそうな人ですら、あっさりと死んでしまった
メメントモリはあまり好きじゃない意識したくない思想だけれど
こうも続くと否が応にも脳にへばり付く
March 18, 2024 at 11:28 AM
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ヘアアレンジ
#イラスト
#創作
March 18, 2024 at 6:24 AM
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昔、Twitterに投稿したものです。
ちなみに、この時の打ち合わせが後に実を結び、『騎士譚は城壁の中に花ひらく』の連載に繋がりました!
March 18, 2024 at 7:22 AM
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14世紀イタリアの黒死病(ペスト/当時は「疫病」と明記)の史料集の中に、食物に関する言及がありました。
「身体を暖め、適度な量の食事をすること。過食をしないよう気をつけること。不調を感じると思う食べ物は口にしないこと」。要は「しっかり食べる。無理はしない」ということです。

中世ヨーロッパでかの黒死病が大流行した時は医療技術がしっかりしていたわけではないので、当時も「目に見えない敵」そのものだったはずです。
生き残った人の記録にも「しっかりと食事を摂らないと、そのうち心も体も弱くなるのは明白である」と書かれていましたので、これは現代でもきちんと守るべき事柄だと思います。
March 18, 2024 at 8:38 AM
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中世ヨーロッパの時祷書をはじめとした彩色写本には、「聖母」を象徴した花々が描かれることが多いです。バラ・ユリ・すみれ、そしていちごの白い花もよく見かけます。
いずれもとても豪華な花というわけではありませんが、「清楚・純愛・幸福」といった花言葉を持ちます。昔も今も、聖母の恩恵にすがりたい人々は多いことでしょう。

もしどこかの展示会や博物館で美しい彩色写本や時祷書を見る機会があれば、ぜひ装飾された花々にもご注目頂ければな、と思います。
March 18, 2024 at 8:49 AM
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名古屋で朝からハーブティーとケーキを楽しむバシリッサ(サンタ・マリア・ノヴェッラのティサネリアにて)
March 18, 2024 at 11:00 AM
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復刻される『オスプレイ戦史シリーズ』「①グラディエーター」の有償特典、ダイカットシール5点を描かせていただきました!
シールは「②イングランドの中世騎士」「③馬上槍試合の騎士」関連のものでもOKとのことだったので、色々織り交ぜて描いてます。
長らく絶版だった良シリーズですので、ご興味あればこの機会に是非!
twitter.com/shosengnd/st...
March 16, 2024 at 1:43 AM
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March 16, 2024 at 2:03 AM
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March 16, 2024 at 10:53 AM
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拙作『ハラルド王と妖妃スネーフリーズ』は9世紀後半、ノルウェー最初の統一王となったハラルド美髪王が生涯ただ一度、恋に溺れたお話。いずれ短編集に入れる予定ですが、現在 note で公開中です。
note.com/jamie920/n/n...
ハラルド王と妖妃スネーフリーズ|北方 碧(JAMIE)
9世紀後半、ノルウェー最初の統一王となったハラルド美髪王が生涯ただ一度、恋に溺れたお話。 ノルウェー王朝史『ヘイムスクリングラ』収録「ハラルド美髪王のサガ」からのエピソードに創作を加えた、ファンタジー風味のある短編です。 第六回文学フリマ京都(2022年1月16日)で新刊として頒布したものですが、1年経ちましたので note にて無料公開することにしました。  九世紀後半、ノルウェー南東...
note.com
March 16, 2024 at 1:09 PM
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北欧神話キャラ紹介です
#北欧神話
#創作
March 17, 2024 at 5:38 AM
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ロキとシギュン
#イラスト
#創作
March 17, 2024 at 5:39 AM
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闇を照らす光にも「纏う色」がそれぞれあったりします。ロウソクに灯される暖かな琥珀(こはく)色の光、海底から見上げる紺青の光、銀雪を照らす月の光など。

「光の色=白い(または明るい)」というイメージを持ちがちですが、融合先との組み合わせによってその姿は変わります。いずれの光も失ってしまうと、人は自然と恐怖に包まれちゃうものです。
March 17, 2024 at 10:43 AM
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以前勤めていたある施設で、入口に飾る植物をどうしようかと話していた時に「造花じゃなくて陽に当てた生花を使いなさい」という、時の上司から言われた言葉。今もけっこう頭に残っています。
生花を飾る理由としては「生きる力を持つ植物は人を惹きつけ癒す力を持つから」とのこと。自然と腑に落ちてことを思い出します。

昔から心に暗い影を落としがちなご時世なほど、花や芳香性の薬草を用いたお祭りや儀式は活発だったのではないかと思います。
実際、現代の祝祭などでも植物は欠かせないものですし、なによりも自身を飾ることで明るい気持ちになれたりします。好きな花をちょんと帽子に挿すのもまた良きですしね。
March 17, 2024 at 10:55 AM
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#mdzs 魏先輩🪷
March 17, 2024 at 12:43 PM