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#SRE #元インフラ屋 #元プログラマ #元ネットワーク屋
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ニュース投稿は独自のfeed2blueskyプログラムでpostしています。
2.5GbE対応5ポートスイッチングハブ、売り切れだけど8,800円。オッと思ったのはこういうネットワーク製品も電源供給がUSB-Cなのね。そういう時代か。
スイッチFlex Mini 2.5G - Ubiquitiストア
コンパクトな5ポート2.5Gスイッチで、PoEまたはUSB-Cアダプターで電源供給可能。
jp.store.ui.com
November 18, 2025 at 3:02 PM
MarkdownのLinter/formatter。Rust実装
GitHub - rvben/rumdl: A Markdown Linter and Formatter written in Rust
Markdown Linter and Formatter written in Rust. Contribute to rvben/rumdl development by creating an account on GitHub.
github.com
November 16, 2025 at 4:00 PM
スプレッド風テーブル編集、いいね。わいわい
Go言語でマルチDB対応ターミナルクライアント「SQL-Bless」を開発しています
zenn.dev
November 16, 2025 at 3:58 PM
2025年11月26日発売
AIとソフトウェアテスト 信頼できるシステムを構築するために - インプレスブックス
AIをテストと品質保証の視点から解説!
book.impress.co.jp
November 16, 2025 at 3:54 PM
EKSもバックアップできるAWS Backupさん
AWS Backup での新しい Amazon EKS サポートによる EKS クラスターのセキュア化 | Amazon Web Services
11 月 10 日、AWS Backup での Amazon EKS のサポートが発表され、他の Amazon […]
aws.amazon.com
November 16, 2025 at 3:45 PM
せやな。せやせや
なぜインフラコードのモジュール化は難しいのか - アプリケーションコードとの本質的な違いから考える
speakerdeck.com
November 16, 2025 at 3:43 PM
「Code Wiki専用のGemini CLI拡張機能も開発中とのこと。これがあれば、Code Wikiと同じシステムをローカルリポジトリで安全に利用できる」それ待ちだ。
ドキュメントを手作業で保守する時代は終わり ~Google、「Code Wiki」を公開プレビュー/公開リポジトリのドキュメントを継続的に自動生成、「Gemini CLI」拡張機能も開発中
 米Googleは11月13日(現地時間)、「Code Wiki」(codewiki.google)のパブリックプレビューとしてリリースした。AIを活用してパブリックなソースコードリポジトリを取り込み、ドキュメントを生成・ホストし、ソースコードの変更に応じて継続的に内容を自動更新してくれるドキュメント保守サービスだ。
forest.watch.impress.co.jp
November 16, 2025 at 3:34 PM
PATCHメソッドが利用できないユーザー環境があると。あれちゃうかな、勝手な予想だけど職場で利用必須のフォワードプロキシがPATCHメソッドを落としてそう。
新規APIの実装でPATCHメソッドを使用しないようにしました | PR TIMES 開発者ブログ
こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張(@kobari41257)です。 今回は特定環境で一部機能が動作し…
developers.prtimes.jp
November 16, 2025 at 3:27 PM
Grafanaのall-in-oneソリューションはスケールアウトしやすくするためとはいえ、構成変更が多すぎ問題。個別のMimir、Loki、Grafanaなどはとても良いものだが統合しようとすると複雑になりすぎると。
I can’t recommend Grafana anymore | The Grafana trust problem
The Grafana Stack can be an incredible powerful monitoring solution, but through my experience I found out how maintenance intensive it is and how uncertain the…
henrikgerdes.me
November 16, 2025 at 3:16 PM
Auroraで手動フェイルオーバーを行う場合は書き込みを全部停止してから実施しましょうね。
How we Uncovered a Race Condition in Aurora RDS
See how we diagnosed and confirmed an AWS Aurora RDS race condition impacting failovers.
hightouch.com
November 16, 2025 at 3:05 PM
PostgreSQLなシステムにおいてSQLクエリーのリグレッションテストを行うためのツール。ほう
GitHub - boringSQL/regresql: Regression Testing your SQL queries
Regression Testing your SQL queries. Contribute to boringSQL/regresql development by creating an account on GitHub.
github.com
November 16, 2025 at 3:01 PM
S3上にある650GBのデータをサーバ1台で高速に処理したいならPolarsが最速、続いてDuckDB、Daft、PySparkだったそうで。
650GB of Data (Delta Lake on S3). Polars vs DuckDB vs Daft vs Spark.
cluster fatigue
dataengineeringcentral.substack.com
November 16, 2025 at 2:58 PM
Helm v4がリリースされとる。皆様。
Release Helm v4.0.0 · helm/helm
The Helm Team is proud to announce the first stable release of Helm 4. New Features Helm 4 has numerous new features, but a few deserve highlighting here: Redesigned plugin system that supports We...
github.com
November 16, 2025 at 2:54 PM
「MySQLの互換性がないマイナーバージョンのクラスターが、同じグローバルデータベース内に同居するという状況が許されなくなった」Aurora MySQLグローバルデータベースを採用されている皆様。
Aurora MySQLバージョンが3.04.*または2.12.*以降の場合、Aurora MySQLグローバルデータベースのマイナーバージョンアップグレードの手順が変更されています | DevelopersIO
Aurora MySQL バージョン 3.04.*または2.12.*以降のマイナーバージョンアップグレードに関しては、セカンダリークラスターをグローバルデータベースからデタッチし、プライマリークラスターの方でマイナーバージョンアップグレードを実施する必要があります。変更後の手順について解説しております。
dev.classmethod.jp
November 16, 2025 at 2:43 PM
むずい。自分も改めて見直したい
SRE本に登場する式 `CU = RK` を理解したい
zenn.dev
November 16, 2025 at 2:36 PM
あーいいね。このあたり自分もやり直したい。
https://zenn.dev/koya6565/articles/20251109_datadog_statistics_mapping
zenn.dev
November 16, 2025 at 2:31 PM
2025年11月10日発売。自社の業務にAIを取り入れたい企業の皆様。
生成AI開発・運用のための法務の教科書 ―そのAI、訴えられませんか?― | Ohmsha
いま、生成AIを活用して新しいサービスを作りたい、自社の業務にAIを取り入れたいという企業が増えています。 しかし、導入や運用の段階で注意すべき法律上のポイントを、明確に理解している人はまだ多くはありません。 本書では、AIに関する法務リスクを体系的に整理し、「ここだけは押さえておきたい実務の勘所」を分かりやすくまとめています。 法律の専門書というよりも、「何を相談すればいいのか分からない」「どこまで聞けばいいのか迷う」という方のための、最初の一冊としてお役立ていただけます。 この書籍を読むことで、AIに関する法的リスクを全体的に把握できます。 開発や運用における法務上の問題点を、一般論から具体的な事例まで体系的に理解できます。 〇AIに関する法的リスクを全体的に把握できる 開発や運用における法務上の問題点を、一般論から具体的な事例まで体系的に理解できます。 〇AI導入・運用の各段階で注意すべきポイントが分かる 企画・開発・運用といったフェーズごとに、どの場面でどんなリスクがあるのかを明確にできます。実際に注意点を把握したうえで運用・開発計画が立てられるので、計画進行中のトラブル発生のリスクを軽減できます。 〇参照すべき法律・ガイドラインを見つけられる ポイントを把握することで、自社に関係するルールやガイドラインをスムーズに確認できます。 〇有識者・法律家・弁護士への相談がスムーズになる どのように相談すれば良いかのイメージがつかめるため、具体的で効率的なやり取りが可能になります。結果として、法務上・ビジネス上の落とし穴を事前に可視化でき、無駄なコストやトラブルを避けられます。 ◎有識者・法律家・弁護士に相談するための下地をつくり、安心してAI活用を進めるための実務的なガイドブックです。 AIを活かした開発や事業を安全に、そして前向きに進めたい方におすすめです。
www.ohmsha.co.jp
November 16, 2025 at 2:28 PM