300字で一旦まとめてみるの楽しい
意外と長くて
意外と短い

グノパロなオタレイ

目が覚めて最初に目に入った男を知らない筈なのに、何故か懐かしく感じた。

「分かったか」

分かった？何を？そもそも此処どこだ？
吐く息が冷たく、頭が痛い事は分かった。
ぐるりと眼球だけを動かす。
オレは医療用のポッドの中に居て、先ほど声をかけてきた男は覗き込んでいたようだ。
男はふっと息を吐き出した後、目を細めた。

「……旧式の学習魔法だ。当然の結果か」

そうして男が屈めていた体を起こしゆるりと杖を動かすと、医療用のポッドがゆっくりと起き上がる。

「時間はない。移動しながら説明させてもらう」

よく見ると男の瞳は吸い込まれそうな星と螺旋を抱いていた。

グノでオタレイパロ見たいー！
セッちゃんとユの関係…
セッが⌛️の立ち位置が無難なのかな…
何度も⌛️との関係をやり直す☔️君…

これあれだ
前に書いたオタレイ小説と一緒だ

ループ大好きなんで！！！

向こう落ちたか！！
廃人だからこっち作ってて良かったーーー！

D灰とかコパスとかワーとかのオタレイパロ見たい
元帥な⌛️と弟子の☔️君とか見たいよーーー！

オタレイ熱いつまで続いてくれるのか
原稿なければもっと精製したいんだが！！

300字までいけるなら
こういった小ネタも投稿できるのか？
というチャレンジ精神

🎻ネタのオタレイ

彼の指が生み出す音色はまるで星のよう。
静かに輝く星のように美しく、それでいて脳内にこびりつく。

「耳障りだったか」
「え？」
「久しぶりに弾いたから腕は鈍っている自覚がある」

耳障り、なんて。むしろもっと聞いていたいと思った。彼の奏でる音を。

「……音に魔法を乗せてましたか？」
「どうしてそう思う」
「それ、は、その……響いた、ので」
「そうか」

これだけ魅了されたのだ。魔法が乗せられていてもおかしくない。だけど、もしも魔法でなければ──

「どちらが良い」

オレは一つの事実と向き合う事になる。

向こうとの住み分けどうしようかなーと考え中。