「静かに頭の中を通り過ぎていく物語をそっと捕まえるような作業」がめちゃくちゃそれですね。頭に浮かんだシーンややりとりを書き留めて、そこから前後を絞り出しがち。思考は論理的なのに書き出すのは衝動なのもマジでこれです。上手く行くとも限らず、シニアけいけいとか2回は手をつけて断念して寝かせてます。
その物語を知ってるのは自分だけだから、自分が形にするしかないのもほんとそう。今の書きかけもそれでしかないです。そろそろ後半をいい感じに出力したいですね……出来るのか……？

書こうと思えば愛だの恋だのに近いことも書けるんだとなった部分

自分の中での智からはるかさんや主への視線ってこんな感じというイメソン

「おそろいの歩幅のまま どこまでも歩いてゆける ぐしゃり」
「一人で大丈夫なんて言わないでね ちっとも笑えないよ」
「子供のままじゃいけない」
「しあわせにならないで」
「きっとぜんぶ輝いて キミの未来そのすべてが 寂しいんだけど嬉しいんだ 誰よりも」
とかとても智だと思うんですよ

最後に
「しあわせになって ずっと ずっとね」
「これからの〜」
で締まるのが未来を感じて、自分の視点とも近くて、好き曲

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