そして、1時間のつもりだった昼休みに20分待たされて、うーん、となった。
味は悪くないんだけど、体験が苦しい

これってもしかしてAI対策でそうなってるのかな。

今までなんとなく、はてなブログの有料会員を継続してきたけど、そろそろエクスポートして、静的サイトにするべきかなあ。

MCPは『AIにリソースの操作方法を提供する』という思想になっています。私が見る限りでは、参照はリソースに対して行えると便利ですが、更新はリソースに対して行わずに、ユースケースを限定して定型アクションを実行させたいです。私の権限でAIが自由にリソースを更新できる状況にはしたくないので、結局、個別の更新ツールが欲しくなります。そして、それは追加しやすく、保守しやすい仕組みが望ましいと考えていて、それはMCPではなくコマンドラインツールや、スクリプトだと考えています。Skillsはそれにマッチします。

今までの人生で、好奇心を学べる量が上回った経験はほとんどなかったけど、LLM出てきてから学習ハードルが非常に下がって、その結果学び続ける状況になり、ちょっと消化不良というか疲れてきた

例えば、頭の中でコードが大体想像できていて、タイピング数を減らすためにコーディングエージェントを使う場合、それは成功するケースが多い。

たいてい、頭の中のイメージを説明する自然言語の文字数の方がタイピングする文字数より少ない。指示を適切に書けば説明したとおりに実装される。

コーディングエージェントが得意な箇所や任せると困る箇所がわかってきた、というのが適切かもしれない。