山本さんには『ジャンヌの声』に登場する「ファントムボディ」としての「彼女」についてじっくり解説いただきました。日本語での翻訳がないままになっているミシェル・シオン『the voice in cinema』への言及がしっかりありますので、この辺り上映会当日は僕から解説したいと思っています。
山本さんには『ジャンヌの声』に登場する「ファントムボディ」としての「彼女」についてじっくり解説いただきました。日本語での翻訳がないままになっているミシェル・シオン『the voice in cinema』への言及がしっかりありますので、この辺り上映会当日は僕から解説したいと思っています。
B4サイズ両面で14ページ約10万字ほどのぎっしりボリュームで、読者の映画の見方/聞き方を変える可能性を秘めたzine爆誕です。
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上映作品の批評としては『ロバート・アルトマンを聴く — — 映画音響の物語学』の山本祐輝さん、音楽ライターとして様々なメディアで活躍されるimdkmさんから必読の文章を寄稿いただき、また→
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