ブログ http://kirinlegend.blogspot.jp
北ボードゲーム会をまったり主催してます。
http://kita-boardgame.blogspot.com
雑談まったり。mixiは別ハンドル名で生息中
表面より仮想の方の裏面が厳しい感じがした
表面より仮想の方の裏面が厳しい感じがした
自分のコマをできるだけ都市に配置して、マジョリティを取るのが主な目的。
手番時にカードをプレイし、描かれた3つのアクションうち、1つを実行する。
アクションは全部で5種類あるが、常に自分のしたいことがカードに描かれているとは限らない。各都市に置くにはリソースが必要だけど、その色の都市アイコンが描かれたカードがないと駄目だし。
全3ラウンドのうち、前半の2ラウンドはその都市に単独で置かれていれば、得点になるけど、2ラウンド目の得点計算時には単独のコマは、ボードから除外されてまう。それには他の人に置いてもらい結婚するしかない。
運の要素が結構あるけど、ほど良い時間で楽しめる
自分のコマをできるだけ都市に配置して、マジョリティを取るのが主な目的。
手番時にカードをプレイし、描かれた3つのアクションうち、1つを実行する。
アクションは全部で5種類あるが、常に自分のしたいことがカードに描かれているとは限らない。各都市に置くにはリソースが必要だけど、その色の都市アイコンが描かれたカードがないと駄目だし。
全3ラウンドのうち、前半の2ラウンドはその都市に単独で置かれていれば、得点になるけど、2ラウンド目の得点計算時には単独のコマは、ボードから除外されてまう。それには他の人に置いてもらい結婚するしかない。
運の要素が結構あるけど、ほど良い時間で楽しめる
左上がメッセージ
犯人を当てるゲーム。
相手のお題です当てるのが難しい
左上がメッセージ
犯人を当てるゲーム。
相手のお題です当てるのが難しい
資源をマンカラの要領で捻出し、生み出した金属で開発カード、街エリアのボーナス、金属の輸送で得点を付加となる獲得する。2種の木材のうち1種生み出していれば、開発済みの土地に自分の家を建築できる。また獲得した土地トークンはマジョリティによる得点につながる。
2種とも生み出していれば、マジョリティが有利になる。
木材が全くない場合はマジョリティを得られず、かつ失点をくらう。どう資源を生み出すかが悩ましい。
建築済みの家がつながっている分、ゲーム終了後の得点になるが、欲しい資源とかみ合わないと悩ましい思いをする。良いゲームだ。
土地トークンが淡くなり、見づらくなったのはちょっと残念。
資源をマンカラの要領で捻出し、生み出した金属で開発カード、街エリアのボーナス、金属の輸送で得点を付加となる獲得する。2種の木材のうち1種生み出していれば、開発済みの土地に自分の家を建築できる。また獲得した土地トークンはマジョリティによる得点につながる。
2種とも生み出していれば、マジョリティが有利になる。
木材が全くない場合はマジョリティを得られず、かつ失点をくらう。どう資源を生み出すかが悩ましい。
建築済みの家がつながっている分、ゲーム終了後の得点になるが、欲しい資源とかみ合わないと悩ましい思いをする。良いゲームだ。
土地トークンが淡くなり、見づらくなったのはちょっと残念。
薬でドーピングして自信の病気のパラメータを調整しつつ、相手をパーティで脱落させる、殴り合いのゲーム。
それだけに人を選ぶかもしれない。
なんだか妙にリアルで、身につまされますな・・・
薬でドーピングして自信の病気のパラメータを調整しつつ、相手をパーティで脱落させる、殴り合いのゲーム。
それだけに人を選ぶかもしれない。
なんだか妙にリアルで、身につまされますな・・・
効果を発動するカードを使うか、自分と同じカクテルを持っているとおも合われる相手に乾杯を申し込むか、のいずれかを行う。
乾杯で合っていれば、カードに描かれた数字が得点になるが違った場合は失点になってしまう。乾杯を成功させるために、効果を発動するカードを有効利用していくところがポイント。
しかし有効な効果を生むカードがなく、膠着状態になることも。
個人的には誰得な効果カードがあってちょっとムラを感じた。
乾杯をせざるを得ない状況になるように仕向ける工夫が欲しいかな。
効果を発動するカードを使うか、自分と同じカクテルを持っているとおも合われる相手に乾杯を申し込むか、のいずれかを行う。
乾杯で合っていれば、カードに描かれた数字が得点になるが違った場合は失点になってしまう。乾杯を成功させるために、効果を発動するカードを有効利用していくところがポイント。
しかし有効な効果を生むカードがなく、膠着状態になることも。
個人的には誰得な効果カードがあってちょっとムラを感じた。
乾杯をせざるを得ない状況になるように仕向ける工夫が欲しいかな。
大富豪系のゲーム。
手札のうち4枚は公開、残り2枚は自分だけが見る。
配られた後誰が一抜けするか、予想するのだが、なかなか予想は当たらない。良く考えられた良きゲーム。
大富豪系のゲーム。
手札のうち4枚は公開、残り2枚は自分だけが見る。
配られた後誰が一抜けするか、予想するのだが、なかなか予想は当たらない。良く考えられた良きゲーム。
中央の裏向きのタイルを表向きにするか、または表向きに置かれたタイルを取るかのいずれかを選び、色ごとに昇順・降順に置くかを決めていく。
裏向きに置かれたタイルを表向きにしたときは、取らずにそのまま中央に置きっぱなしでもよい。
どの色で頑張るかは、本家のケルトと同じ。
タイルになった分、本家のケルトより運の要素が強くなったけど、手軽に終わるし良き。
中央の裏向きのタイルを表向きにするか、または表向きに置かれたタイルを取るかのいずれかを選び、色ごとに昇順・降順に置くかを決めていく。
裏向きに置かれたタイルを表向きにしたときは、取らずにそのまま中央に置きっぱなしでもよい。
どの色で頑張るかは、本家のケルトと同じ。
タイルになった分、本家のケルトより運の要素が強くなったけど、手軽に終わるし良き。
キーと付いているけど、あのキーシリーズとは全く関係はない。
1日の日程の前半と後半を手札から1枚ずつ使って裏向きにプロットし、全員プロットし終わったら公開し、手番ごとにアクションを解決していく。
海を潜りお宝をゲットし売るなどして、一番お金を稼いだ人の勝ち。海が深い方が良いお宝が眠っているけど、深くなるにつれ、怪物に襲われ、何もかも失うリスクがある。
さりとて安全なイルカショーのバイトや、浅い海だけだと大した収入にはならない。
そこまでバッティングの要素も強くはないし、お宝探検で一喜一憂できる楽しいゲームだ。
キーと付いているけど、あのキーシリーズとは全く関係はない。
1日の日程の前半と後半を手札から1枚ずつ使って裏向きにプロットし、全員プロットし終わったら公開し、手番ごとにアクションを解決していく。
海を潜りお宝をゲットし売るなどして、一番お金を稼いだ人の勝ち。海が深い方が良いお宝が眠っているけど、深くなるにつれ、怪物に襲われ、何もかも失うリスクがある。
さりとて安全なイルカショーのバイトや、浅い海だけだと大した収入にはならない。
そこまでバッティングの要素も強くはないし、お宝探検で一喜一憂できる楽しいゲームだ。
デッキ構築の要素があるトリックテイキングゲーム。
最初は初期配置のカード、以降は直前のトリックで出したカードがドラフトの対象になる。
トリックの勝者が一番最初に優先的に取っていき、以降はカードの強さ順に取っていくのだが、そのトリックで最弱を出したプレイヤーだけは、マーケットに置かれたより強いカードを取れる。
しかもマーケットは徐々に強くなるよう置かれているのだ、後半になるほど強いカードになる。
得点は第2ラウンド終了後と最終第4ラウンド終了後に行われる。
テクニカルな要素のあるトリックテイキングゲームに感じた。
デッキ構築の要素があるトリックテイキングゲーム。
最初は初期配置のカード、以降は直前のトリックで出したカードがドラフトの対象になる。
トリックの勝者が一番最初に優先的に取っていき、以降はカードの強さ順に取っていくのだが、そのトリックで最弱を出したプレイヤーだけは、マーケットに置かれたより強いカードを取れる。
しかもマーケットは徐々に強くなるよう置かれているのだ、後半になるほど強いカードになる。
得点は第2ラウンド終了後と最終第4ラウンド終了後に行われる。
テクニカルな要素のあるトリックテイキングゲームに感じた。
自身の駒を外周のトラックマスを進め、適当なところで止まりつつ、果物を収穫し売って、お金を稼ぐことが目的のゲーム。
トラックは何マスでも移動可能で、どこで止まっても良いが、後戻りはできない。
各トラックで止まれるマスは特殊なマスを除いて1カ所だけという縛りが聞いている。
収穫した果物を売ると、自分のワーカーが村に住みついてしまい、二度と戻ってこない。比較的シンプルなルールになっている。
ちょっと淡泊で地味なところが玉に瑕
自身の駒を外周のトラックマスを進め、適当なところで止まりつつ、果物を収穫し売って、お金を稼ぐことが目的のゲーム。
トラックは何マスでも移動可能で、どこで止まっても良いが、後戻りはできない。
各トラックで止まれるマスは特殊なマスを除いて1カ所だけという縛りが聞いている。
収穫した果物を売ると、自分のワーカーが村に住みついてしまい、二度と戻ってこない。比較的シンプルなルールになっている。
ちょっと淡泊で地味なところが玉に瑕
「ルイ16世」がなぜかマフィアになってリメイク。
手持ちのカードをプレイし、プレイしたカードの番号に自分の子分キューブを3個置く。そこから隣接したところに1個ずつ、最大3カ所まで分けておくことも可能だけど、配置した場所によっては特定のマジョリティがあるから、悩ましい。
しかもマフィアのボスがいるところはさらにボーナスがつくのでマジョリティ争いが熾烈に。
集めたワインや拳銃などは、ボードの上の建物に特定のセットを払うことで置くことが可能。建物に置けば得点の他、特定の条件でボーナスが発生するから早めに置きたい。
でもなかなかそれが難しい。良いゲームだなぁ。
「ルイ16世」がなぜかマフィアになってリメイク。
手持ちのカードをプレイし、プレイしたカードの番号に自分の子分キューブを3個置く。そこから隣接したところに1個ずつ、最大3カ所まで分けておくことも可能だけど、配置した場所によっては特定のマジョリティがあるから、悩ましい。
しかもマフィアのボスがいるところはさらにボーナスがつくのでマジョリティ争いが熾烈に。
集めたワインや拳銃などは、ボードの上の建物に特定のセットを払うことで置くことが可能。建物に置けば得点の他、特定の条件でボーナスが発生するから早めに置きたい。
でもなかなかそれが難しい。良いゲームだなぁ。
ライナー・クニツィアが考案した二人用トランプゲーム。
いずれか一人が縦列、もう一人は横列、それぞれ担当列でポーカーの手役を作るゲーム。
各スートの7~Aを使用する。
お互いに手札12枚ずつ持ち、残りは山札にし、山札の一番上を表向きにする。
山札を中心に5×5になるよう、交互カードを表向きに置いていく。
お互いより良い手役を作って配置したいが、相手の思惑どうりになるまいと、醜い邪魔のし合いになることも。
短時間で終わるし、二人きりで余った時には良いね。
ライナー・クニツィアが考案した二人用トランプゲーム。
いずれか一人が縦列、もう一人は横列、それぞれ担当列でポーカーの手役を作るゲーム。
各スートの7~Aを使用する。
お互いに手札12枚ずつ持ち、残りは山札にし、山札の一番上を表向きにする。
山札を中心に5×5になるよう、交互カードを表向きに置いていく。
お互いより良い手役を作って配置したいが、相手の思惑どうりになるまいと、醜い邪魔のし合いになることも。
短時間で終わるし、二人きりで余った時には良いね。
プレイしたリーフカードに描かれた葉っぱを配置する。
配置済みの葉っぱの葉先に接したアクションをプレイできる、見栄えの良いゲーム。
コンポーネントが凝っている分、若干葉っぱの葉先に接している判定がルール的にちょっとざっくり感があるように感じる。
とは言え、どこに配置するかはパズルゲーム感はあるし、どこのマジョリティで頑張るか悩ましさもある。
さっくりと終わるので、個人的には好き。
日本で販売されるのだろうか。
プレイしたリーフカードに描かれた葉っぱを配置する。
配置済みの葉っぱの葉先に接したアクションをプレイできる、見栄えの良いゲーム。
コンポーネントが凝っている分、若干葉っぱの葉先に接している判定がルール的にちょっとざっくり感があるように感じる。
とは言え、どこに配置するかはパズルゲーム感はあるし、どこのマジョリティで頑張るか悩ましさもある。
さっくりと終わるので、個人的には好き。
日本で販売されるのだろうか。
デッキ構築+ワーカープレイスメントのボードゲーム
自身の手札をプレイし、プレイしたカードのアイコンでプレイできるアクションが決まる。
残ったカードは、カードの買い物として使用する。
なんだかクランクっぽいなと思ったら、同じデザイナーさんでしたか。
早々にワーカーを増やし、かつカードをほどよく増やしていくゲームですが、これが難しい。
カード運強いけど、好き。もう一度遊びたい。
デッキ構築+ワーカープレイスメントのボードゲーム
自身の手札をプレイし、プレイしたカードのアイコンでプレイできるアクションが決まる。
残ったカードは、カードの買い物として使用する。
なんだかクランクっぽいなと思ったら、同じデザイナーさんでしたか。
早々にワーカーを増やし、かつカードをほどよく増やしていくゲームですが、これが難しい。
カード運強いけど、好き。もう一度遊びたい。