そうですね…といっても根拠が「厳しいです」の場合に説明したのと同じ内容になっちゃいますが…
上の都合でかなり期間が短いのに対して、やろうとしている事が大きすぎるのが根本的な問題なんですが、上の求める要件を満たそうとするとそうなるのも仕方ない所もあり…
D以下にはわりとどうしようもないので、もっと上の階層に「無茶な要求のプロジェクトになってますよ」って事が伝わらないと再発しそうで怖いです
一応届く範囲に声は上げましたが…

規模が大きい場合、ある程度小単位に区切って似たような事をやるとかかなぁとか思いますが、たぶん既に関係値やリモートでの動き方ができている人は別に追加で何かをやる必要は無くて、新人や別のPJから移って来た人をどうするかな気はしますね。そういう人達のフォローに絞った範囲で考えるのもありなのかな。
結局は個別の事例に対して適切な対応策は何かって事なんで、契約的にどうなのかは別の問題として、フルリモートによって起きている課題の解決がリモートのままでは厳しいのであれば解除もやむなしとは思います。
そもそもそういう課題や対応策についての認識合わせが作業者と上の間で不足しているとトラブルになるのかも。