マルタ
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マルタ
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森になりたい
they/them
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推しカプ出た！（左右議論の余地あり）
ハガレンのキャラクター ロイ・マスタングとマース・ヒューズのカプセルトイフィギュア
November 9, 2025 at 10:55 AM
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クィア年の瀬いろいろなことあったなあオリジナルすごろく作りをやります
みんなで一年のあれやこれやを思い出してすごろくのマスにしましょう
最後はみんなで遊んで発散します🌟

申込みはこちら
docs.google.com/forms/d/1gL_...

www.instagram.com/p/DQ0mOK3EyR...
November 9, 2025 at 9:01 AM
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ゾンビランドサガゆめぎんがパラダイス
ほんとうにおもしろくそして泣いた（ガチ）なので人類みんな観に行ってください
映画　ゾンビランドサガ　ゆめぎんがパラダイスの入場者特典（映画ポスターイラスト）
October 26, 2025 at 3:13 PM
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頭が終わってきて疲労の末カラオケに行くバグり行動
新宝島のカラオケ映像
October 1, 2025 at 3:23 PM
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サカナクション
新宝島10周年おめでとうございます!!!!
新宝島のLIVE映像と笑顔で歌う山口一郎
September 30, 2025 at 4:00 PM
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戦争と家父長制を憎むと書いてあるテプラが貼られてる
August 30, 2025 at 12:45 PM
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日記
犬の名刺もらった
偶然
August 30, 2025 at 12:17 PM
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鬼ヶ島の桃という子
#まるた夜話
#創作民話
桃 　むかし、鬼ヶ島と呼ばれる島がありました。 　そこに棲むものたちの多くは島の外から打ち棄てられるように流れてきたものたちでした。みんなどこかが欠けたり過剰だったり、尋常でないかたちや色をしているところがありました。ところがときには、ふ・つ・う・の・というのか……なんの変哲もない子どもが島に置いていかれるときもありました。いわゆる捨て子というやつです。 　けれども、鬼ヶ島はとてもふところの深い島ですので、そういうときは寄り合いでの話し合いの末、必ず捨て子の引き取り先が決まりました。 　その子どもは、桃色の産着に包まれて小船に乗せられて島に流れ着いたので、桃とうと名付けられました。桃を育てたのは膚が赤くて、故郷では鬼婆と呼ばれた身寄りのないおんなです。鬼婆と呼ばれていましたが、実際は婆というほどの歳ではなく、桃とは年の離れたきょうだいとも言えそうな年の差でした。 　桃は島中からもらい乳をして、すくすくと育ち、あっという間に年ごろになりました。あるときから桃は、自分の育ておやを見ると、胸の奥がギューッとなってざわめくようになりました。不快な感覚ではなく、気がつけばいつも育ておやのおんなを目で追ってしまいます。島の角の生えた長老に相談すると、「それは恋というものべさ」と教えられました。そうか、これが胸を焦がす恋というものなんだと深く腑に落ちました。 　桃は、後先考えず育ておやのおんなにそれを告げました。 　おんなは驚いて、桃から急いではなれて「ああ、なんということだ。おらはどこで間違えてしまったのだろう。桃を立派に育ててやろうということだけ考えて今までやってきたのに」と肩を震わせ身も世もなく泣きました。 　桃は反論しました。 「そんなに泣くことはないだろう。この島にはいろんなやつがいる。みんな変だしふつうだ。おれの見た目に変わったところはないが、ちょいと中身が他と変わってたっておれもふつうだ」 「だとしても、おらは桃にそんなふうに見られるようになるとは夢にも見なんだ。ああ、もう一緒に住めはしない。この家を出ていってくれ」 　おんなは育て子の恋を受け入れませんでした。 　桃は仕方なく家を出ました。しばらくは島の友の家に間借りをして暮らしていましたが、ときおり赤い膚のおんなとばったり会ってしまうのがどうにもつらく、島外に出ることにしました。 　島を出る日、見送りに来た赤い膚のおんなへ「母ちゃん……」と呼びかけましたが、言葉が続かず、押し黙ったまま小舟を一人で漕ぎ出して島の外へいってしまったのでした。離れて小さくなっていく島を背に、おれの姿かたちに変わったところがなかったのは、いつかこの島を出て行くためだったのか……と思い馳せたのでした。 　　
August 18, 2025 at 5:29 PM
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日記
封印してるこころの小箱が開いてしまい、うわ〜〜〜となりながらすこし整理して閉じた2025.8.13
August 13, 2025 at 5:34 AM
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日記
叫びたいくらい疲れてるが叫ぶ元気はない 2025.8.12
August 12, 2025 at 1:03 PM
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日記
August 11, 2025 at 2:18 PM
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#まるた夜話
#インチキ創作民話
むかしむかし、あるところに平凡なあまりにも平凡なおとことおんなの夫婦がいました 当然のようにおんなは身ごもりました おとこは凡夫なりに必死に働いて身重のつまを安心させ、子の誕生にそなえました おんなは生まれくる子のために小さな着物やおしめをたくさん縫って誕生を待ちました そうしてとつきとおか、待ち望んだ子が誕生しました うぶ声も大きく玉のような赤んぼうでした 桃のような尻に豚のような尻尾が生えていることを除いて 夫婦はおおいに戸惑い、とりあえずはなかったことにしました さいわいうまい具合におしめを巻けば、尻尾は隠れます そうして月日は流れ、子は十歳になりました 両親に愛されすくすくと育ったその子はしかし、己の尾っぽを目の当たりにするときの両親の目の色がきらいでした 憐れみと怯えのまじったその目で見られると、ほんとうに惨めな気持ちになるのです 子自身は、自分の尾っぽのことをなかなか気に入ってました 考えごとをするとき、するんするんと撫でながら考えるといつもすばらしいひらめきが訪れます 両親の言いつけで尾っぽをきゅうくつな下着のなかにしまっているのも、痛くてつらいものでした 子は両親の愛情を疑ってはいません しかし、両親の目がトゲのように胸に引っかかって、どうしてもこのままここにいられはいないと思いました ある日、子ははるか遠い地に鬼が住む鬼ヶ島という島があると耳にしました 「あ！」と思いました 鬼はふしぎな膚の色をしていたり、角が生えてるといいます そこでなら、自分も尾っぽを隠さずに生きられるかもしれない 子は両親に鬼ヶ島に行くと告げました そうすると、両親は残念そうな顔をしながらもなにか納得したような失望したようなほっとしたような複雑な表情をしました 両親の表情を見て、子も同じような心地になりました 旅立つ日、母親が子に真新しい下着を渡しました それは子が小さなころから穿いてきた尾っぽを締めつけて隠す下着でした 子は礼を言って受け取り、旅先で焚きつけにしてその下着をすっかり全部燃やしてしまいましたとさ
August 7, 2025 at 6:26 AM
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日記
叫んでる口のなかにマトリョーシカ式に入ってるおばけ scream 2025.8.7
August 7, 2025 at 5:37 AM
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August 1, 2025 at 5:11 AM
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日記
永遠に片方しかペアリングしないイヤホンに見切りをつけて新しいイヤホンを買う 2025.7.31
July 31, 2025 at 4:04 AM
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日記
休み時間を犠牲にして仕事を進める 2025.7.29
July 29, 2025 at 2:39 PM
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ヘラルボニーのブランド化って実際に商品の値段を見るとかなり厳しい気持ちになるな
July 27, 2025 at 2:29 PM
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日記
休日、友だちと会ってたくさん遊んで、帰宅すると現実が来るのがこわくて怯える 2025.7.27
July 27, 2025 at 1:10 PM
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明日で相模原障害者施設殺傷事件から8年ですね
みんなよく思い出して身近なこととして考えてほしいです
それぞれのかたちの 凍湖 17時15分、浴室の混雑が落ち着いたころ Мさんの髪の毛を洗う 独特のウェーブが水をはじくので シャワーが頭皮に浸透するように 丁寧に指でもむ 濡れた入浴着が脚にまとわりつく Мさんがあっ！と声をあげる むし！ わたしはこたえる むしにはむしのかたちのいのちがあるんですよ、だから殺したらいけないですよ ほんと？じゃあ、おさるは？ おさるにもおさるのかたちのいのちがありますよ いぬも？ いぬもいぬの ねこも？ ねこもねこの 浴室のやりとりが泡に流れてく 湯気にゆらぐ にんげんのかたちがふたつ わたしたちの、それ おそらくはおなじ重さのはずの あなたとおなじかたちの それでいてそれぞれまったく違い…… わたしは見てくれよと思う ここに来てみんなМさんの知り合いになってよ、と Мさんのシャンプーのかおりがしないから なんの話なのかいつもわからない ちまたで渦をまくいのちの生産性の話 わたしわからないから やけに断定して話すひとの かたちを見てみたい 自由詩 それぞれのかたちの Copyright　凍湖　2025-05-01
July 25, 2025 at 2:52 AM
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日記
あつくて意識が保てない 2025.7.24
July 24, 2025 at 1:50 PM
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百年ぶりにリネンを交換した 2025.7.23
July 23, 2025 at 12:25 PM
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日記
たやすく絶望しない 日常を歩む すでに多様な 2025.7.20
July 20, 2025 at 2:54 PM
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日記
July 18, 2025 at 3:52 PM
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日記
クソな労働後、酒を飲みながらたまごっちを寝かしつけ、その後ヒトカラ行きました
July 16, 2025 at 4:36 PM
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poem
PRIDE 凍湖 誰かが蝉のようだ と言った 虹色の6月の間だけ 土中からいでて 短い間にぎやかに鳴いて、次の月にはもういない蝉 そんな儚いものではない わたし/たちは わけなく嫌われて 叩かれても叩かれても なんでか一年中すぐそばにいる ゴキブリのように生きなきゃいけない 陰に潜み じっとしてても ここにいる 同じ星で 同じ家で 同じものを食み 同じ空気を吸って 同じ景色を見て まるで違うことを考えている 虫は虫でも 地上最大にしぶとい虫でいる そういうもんだろ、PRIDEってさ
July 14, 2025 at 12:24 PM