こっちでも載せようか少しお悩み中
(とりあえず急ごう)
「良一!そっちに行ったぞ!」
「了解だ!」
「むぅぎゅゅゅゅ」
「パリングルス攻撃です!」
「ふごぉ?!」
「ふひぃのなふぁにふぁりんふふふぁ!!」
(口の中にパリングルスの容器がぁ)
「お、恐ろしい...」
「えっと、、何事だ?」
(とりあえず急ごう)
「良一!そっちに行ったぞ!」
「了解だ!」
「むぅぎゅゅゅゅ」
「パリングルス攻撃です!」
「ふごぉ?!」
「ふひぃのなふぁにふぁりんふふふぁ!!」
(口の中にパリングルスの容器がぁ)
「お、恐ろしい...」
「えっと、、何事だ?」
「待って待って、識ちゃん速すぎるよ」
「僕は鬼だからね」
「恐怖に沈めてあげるよ!」
「ひぇぇぇ」
(識と鴎か、なら助太刀は不要だろうな)
(俺も急いで探し出さないとな)
『羽依里!紬を見つけたぞ!』
(拡声器か?集合時には持っていなかったような)
「待って待って、識ちゃん速すぎるよ」
「僕は鬼だからね」
「恐怖に沈めてあげるよ!」
「ひぇぇぇ」
(識と鴎か、なら助太刀は不要だろうな)
(俺も急いで探し出さないとな)
『羽依里!紬を見つけたぞ!』
(拡声器か?集合時には持っていなかったような)
「お、やっぱ明るくて周りが見やすい」
「よし、探すか」
(俺は海岸線沿いを進めば良かったんだっけ)
「昼間はともかく夜中に1人で探し回るのは少々寂しいな」
「うっきょおおおおおお!!!」
「ふんぎゃああああ!!」
「うぉっ?!」
「なんだ今の叫び声は」
「お、やっぱ明るくて周りが見やすい」
「よし、探すか」
(俺は海岸線沿いを進めば良かったんだっけ)
「昼間はともかく夜中に1人で探し回るのは少々寂しいな」
「うっきょおおおおおお!!!」
「ふんぎゃああああ!!」
「うぉっ?!」
「なんだ今の叫び声は」
「しかし流石に暗くなってきたな」
「懐中電灯いる?」
「みんな持ってるけど単独行動になるし俺も持っておくか」
「850円よ」
「金取るのか...」
「当たり前でしょ、これも駄菓子屋の商品なんだから」
「ほんとなんでもあるな」
「まいど。そういう店だからね」
「しかし流石に暗くなってきたな」
「懐中電灯いる?」
「みんな持ってるけど単独行動になるし俺も持っておくか」
「850円よ」
「金取るのか...」
「当たり前でしょ、これも駄菓子屋の商品なんだから」
「ほんとなんでもあるな」
「まいど。そういう店だからね」
「来てくれたか」
の「その顔を見る限り想像はつくが、何故呼び出したんだ?」
り「羽依里が見た事ない顔をしているぞ」
「とりあえず今の状況を報告するよ」
て「何?!鏡子さんがか、やはりあの人は侮れん」
静「あらあら〜」
の「カブを失ったのは手痛いな」
「来てくれたか」
の「その顔を見る限り想像はつくが、何故呼び出したんだ?」
り「羽依里が見た事ない顔をしているぞ」
「とりあえず今の状況を報告するよ」
て「何?!鏡子さんがか、やはりあの人は侮れん」
静「あらあら〜」
の「カブを失ったのは手痛いな」
う「長すぎてもう飽きちゃいましたよ」
は「一応聞いておこう、評価はどれくらい?」
う「38点ですかね」
は「チャーハンに負けたかぁ..なんだかショック」
し「ならもっと頑張ってみたら?」
は「ありがとう」
し「私の評価は28点だけど」
は「しろはぁぁ!!」
「釣り竿ならここにあるよっ」
「あ、ありがとう」
「今日は何を釣るの?」
「えっと、昨日のリベンジでアジを...」
「ねぇねぇ、釣れたらアジで何か作ってよ」
「いいよ」
「やったー!ワクワクが止まらないねっ」
「何ワクワクしてるんだ!いやそこじゃなくて」
う「長すぎてもう飽きちゃいましたよ」
は「一応聞いておこう、評価はどれくらい?」
う「38点ですかね」
は「チャーハンに負けたかぁ..なんだかショック」
し「ならもっと頑張ってみたら?」
は「ありがとう」
し「私の評価は28点だけど」
は「しろはぁぁ!!」
(なんだか、普段とあまり変わらない事をしている気がするなぁ)
(多少例外はあるけど、、)
(せっかくの増え鬼だ、全員で協力するべきか)
「識以外全員集めるか」
《えー、、鬼の皆さん、至急役場前に集合!》
「識はまぁ、熱中してるだろうし問題ないだろう」
(なんだか、普段とあまり変わらない事をしている気がするなぁ)
(多少例外はあるけど、、)
(せっかくの増え鬼だ、全員で協力するべきか)
「識以外全員集めるか」
《えー、、鬼の皆さん、至急役場前に集合!》
「識はまぁ、熱中してるだろうし問題ないだろう」
「移動手段を奪われてしまった...」
「うーん、、まさか鏡子さんが乱入してくるとは思わなかったな..」
「そういえば静久はどこだ?直前まで一緒にいたはずなんだが..」
「神隠しの様に消えていくな」
(鏡子さんには追いつけないだろうし、静久と合流しないとか)
「移動手段を奪われてしまった...」
「うーん、、まさか鏡子さんが乱入してくるとは思わなかったな..」
「そういえば静久はどこだ?直前まで一緒にいたはずなんだが..」
「神隠しの様に消えていくな」
(鏡子さんには追いつけないだろうし、静久と合流しないとか)
「もっと速く走って!」
「はい...」
「ちょっと待ってください鏡子さ..ゔべっ?!」
「痛てて..なんでこんな所でこけたんだ俺」
「ん、これビー玉..鏡子さんどこまで本気なんだよ」
「後ろに乗って!」
「は、はい」
「飛ばすわよぉぉ!」
「俺の相棒がぁぁ!」
「もっと速く走って!」
「はい...」
「ちょっと待ってください鏡子さ..ゔべっ?!」
「痛てて..なんでこんな所でこけたんだ俺」
「ん、これビー玉..鏡子さんどこまで本気なんだよ」
「後ろに乗って!」
「は、はい」
「飛ばすわよぉぉ!」
「俺の相棒がぁぁ!」
(どうしよう...見つけたからには捕まえないと、だよな)
「えーと、、しろはー」
「しろはちゃん!逃げるのよ!」
「?!」
「き、鏡子さんっ?!」
「いま海から出てきて..え?」
「しろはちゃん、固まってないで逃げるのよ!」
「ひゃええ...」
「あ、待っ」
(どうしよう...見つけたからには捕まえないと、だよな)
「えーと、、しろはー」
「しろはちゃん!逃げるのよ!」
「?!」
「き、鏡子さんっ?!」
「いま海から出てきて..え?」
「しろはちゃん、固まってないで逃げるのよ!」
「ひゃええ...」
「あ、待っ」
「...確かにしろはを退屈させてしまった事には俺に非がある」
「でも!」
「な、なに...」
「だからって釣りはないだろう」
「他に思いつかなかったし、それに久島さんからの希望で...」
「なら、、仕方ない。うん仕方ないな」
「結果的に見つかったわけだしな」
「...確かにしろはを退屈させてしまった事には俺に非がある」
「でも!」
「な、なに...」
「だからって釣りはないだろう」
「他に思いつかなかったし、それに久島さんからの希望で...」
「なら、、仕方ない。うん仕方ないな」
「結果的に見つかったわけだしな」
「あ、見つかっちゃった..逃げないとっ!」
「あ、待て鴎」
「羽依里くん!鴎さんはぼくが捕まえるよ!」
「助かるよ」
「、、、で、しろは、そこで何を」
「ぅぅぅ..誰も来ないし見当たらないから私の事忘れているのかなと思って」
「、、、その、釣りしてました」
「あ、見つかっちゃった..逃げないとっ!」
「あ、待て鴎」
「羽依里くん!鴎さんはぼくが捕まえるよ!」
「助かるよ」
「、、、で、しろは、そこで何を」
「ぅぅぅ..誰も来ないし見当たらないから私の事忘れているのかなと思って」
「、、、その、釣りしてました」
「釣り竿ならここにあるよっ」
「あ、ありがとう」
「今日は何を釣るの?」
「えっと、昨日のリベンジでアジを...」
「ねぇねぇ、釣れたらアジで何か作ってよ」
「いいよ」
「やったー!ワクワクが止まらないねっ」
「何ワクワクしてるんだ!いやそこじゃなくて」
「釣り竿ならここにあるよっ」
「あ、ありがとう」
「今日は何を釣るの?」
「えっと、昨日のリベンジでアジを...」
「ねぇねぇ、釣れたらアジで何か作ってよ」
「いいよ」
「やったー!ワクワクが止まらないねっ」
「何ワクワクしてるんだ!いやそこじゃなくて」