ごっちんがちょいちょい歴史人物たちに余計な一言として釘を刺すの、めちゃくちゃ長船。花影では小竜くんが本阿弥光徳に釘刺してたもんね。
あとちょぎさんがまんばちゃんにカッとなるとちゃんと止めてくれるし（愛だよねって喧嘩を全て容認するんじゃなく愛の範疇を超えたら止めてくれる）
歴史人物が刀を構えたりすると一番近くにいるのだいたいごっちん。弟が兄に会いに来た時も伴走して手が届くところにいたよね。
"始末"のとき、躊躇いはないけど淡々と切るのでなく相手に愛情のある眼差しを向けてるようにも見えたのも好き
刀身が長いからなのもあるけど、足が長くて長船だからかマジで太刀に見えるのすごいよな

ライブパート、みんな仲良くわちゃわちゃしてて可愛かったな（伯仲除く）
太鼓の後の薄着のちょぎさんの胸元が汗で光ってて最高だった。
ごっちんはとても艶めかしく踊るんだけど多分緩急の付け方とかタメの仕方で表現してるんだね。ソロは完全にデデニーの王子様のミュージカルパートだった。
今日のメンツでにっかりさんが一番元気に踊ってるのバグすぎて好き
ライブパート序盤の長谷部の衣装可愛いしすぐ喧嘩する山姥切たち止めてくれるのめっちゃ良い奴
まんばちゃん力いっぱい踊ってて素敵だし肩に布がなかったのドキドキしたね
江から出てきた雨さんはやんちゃで可愛い

目的地一緒でしたね。今日が初見ですか？今日どんな気持ちでしたか？どんな心境でチケット取ったんですか？
是非お話伺いたく

打たれた順、
五月雨→青江→ごち→長谷部→ちょぎ→まんばちゃんなんだね
五月雨が南北朝時代初期でちょぎがギリ南北朝時代、まんばちゃんは安土桃山時代

10合

6年生が輝くためにいらぬ失敗をさせられる5年生が辛い。5年生は舞台装置じゃないんだよお…
6年生は先輩達に愛情を込めてもらったから先輩に向かって泣きながら叫んだり思い悩んだり呼吸を忘れたりするのに、じゃあ今君ら6年生は同じくらい5年生に愛情を渡してますか？
6年生から5年生に向ける愛情が薄いから5年生が舞台装置に見えるのかなあ。
昔の忍ミュは先生方＞＞＞＞＞＞6年生の描写は6年生もかっこよくてでも先生の方が圧倒してって感じで良かったのに、6年生＞＞＞＞＞5年生の描写は5年生を下げないと６年生が輝けないの辛いよお…

忍術学園での強さって
先生たち（神レベル）＞＞＞＞＞＞卒業生＞＞6年生＞＞＞＞＞5年生＞＞＞4年生以下
って感じだから現役生徒の中では6年生が1番強いんだよね。忍ミュは6年生メインで始まったお芝居だから6年生強い！かっこいい！ってストーリーになるのはそりゃそうなんだけど、6年生を際立たせるために5年生の至らないところばかり脚本に上がるのが辛い。
5年生も単独で任務に着いたり委員会を率いたりしてるのにそういう頑張ってる部分じゃなくて迷って失敗したりする姿ばかりでさ…
5年生の初任務の時は良かったなあ。5年生頑張って6いが支えて。
なのに6年生フルメン出ると5年生はしなくていい失敗をさせられてる…