並木麻衣/Mai Namiki
mainamiki.bsky.social
並木麻衣/Mai Namiki
@mainamiki.bsky.social
農民方言アラビスト40歳。連れが中国籍、ちびっこ4人育成中、宮城登米と東京足立のmix。呟きは持つ余裕がない紙とペンの代わり、個人の見解。東葛→東外大アラビア語・藤田進研/伊勢崎研→パレスチナ/イスラエル留学→エルサレム駐在→NGO・JVC広報→Syncableの中の人をしつつボランティア。微力でも恩返ししたい。
いいねをもらう、バズるというのは「他者の評価」を軸足にしている…ので何となく落ち着かなかったのかもしれない、と本を読みながら思い当たるなど。
いま、自分が書きたいから書く、表現したいから表現する、という自分軸を取り戻せているだろうか。
March 5, 2025 at 11:59 PM
今年の9冊目。きっとこの本を好きになる気がする。
「春になったら苺を摘みに」梨木香歩
February 25, 2025 at 12:06 AM
February 20, 2025 at 12:12 AM
今年読んだ本たち(ビジネス書除く)
February 19, 2025 at 11:17 PM
アラビア語の「シャルバート」(ジュース、飲み物)が「シャーベット」の語源になったことを知って震えてる。
January 21, 2025 at 11:19 PM
奴隷制で作られた砂糖のボイコットが、奴隷貿易禁止の流れを後押ししていたことを知る。
January 21, 2025 at 11:18 AM
「人間の役割」という言葉が印象的。いま読んでいる
January 15, 2025 at 11:59 PM
世界的に、民主主義への満足度が低下している。
この先に何が来るのか、歴史を振り返って改めて備えておかなければならない気がしている。
www.smbc.co.jp/hojin/report...
January 7, 2025 at 12:18 AM
実家で大量に掘り出してきた。ナージー・アリーの風刺画。(ハンダラの顔が見えるものもある)
January 4, 2025 at 3:48 AM
「実のないナツメヤシ」と「涙の月」を並べてみた。上下に何か加えてポーチにする◎
#パレスチナ刺繍部
December 31, 2024 at 12:46 AM
パレスチナ刺繍デザイン本から選んで、ガザのバルバラに伝わる「涙の月」模様を刺し始めました。
「月の涙」ではなく「涙の月」。涙で滲む月のデザインなのかな、と想像しながら、今のバルバラの人々に思いを馳せて祈ります。滲まぬ月を見られる日が一瞬でも早く訪れますように。
#パレスチナ刺繍部
December 20, 2024 at 9:30 AM
気候変動を予防するための政策について、米国経済への影響をどう見るか、共和党/民主党/若者で見解の差。

若者は34%が「経済に悪影響がある」と答える中、共和党は56%、民主党は13%。
www.pewresearch.org/science/2024...
December 18, 2024 at 3:41 AM
【パレスチナへの寄付になる!こどもクリスマス企画】12/14土、横浜市保土ヶ谷区(星川)の市民活動センターで「ほどがやサンタプロジェクト2024」に企画参加します◎ 刺繍糸でタッセルを作って販売、売上が寄付に。子ども服交換も。親子世代向けです、詳細はリンク先へ。
「架け箸」さんのパレスチナから来たグッズ、WE21ジャパンさんのフェアトレードグッズもあるので私も楽しみです…買うぞ…!
hodogaya-ours.jp/about/hodoga...
December 7, 2024 at 8:14 AM
昨晩子どもと読んだ、「しごとをとりかえただんなさん」。

ノルウェーのお話で、お家の仕事もそう簡単じゃないこと、女性だって外の仕事をしてみたいこと、そうやってシェアし合えれば幸せに暮らしていけることを、おもしろく教えてくれる一冊。
それにしても、だんなさんのとんでもないミスを笑い飛ばせるおかみさんの懐の深さよ…笑 母側としてはそちらにも学ばされます。
#今日の絵本
November 29, 2024 at 12:21 AM
昨晩はこの絵本を子どもたちと一緒に読んだ。小学6年生のえいしましろうさんが描いた「ぼくはレモネードやさん」。

「放射線治療ってなに?」「お空にいっちゃったの?」と、子どもたちと一緒に病気のこと、病気と向き合う人について考える時間に。でも不思議としんどくないトーンのこの本を、もっとたくさんの人に読んでもらえたらうれしい。
#今日の絵本
November 26, 2024 at 10:01 PM
今朝読んだ本「時計つくりのジョニー」。おちびのジョニーが大時計を作ることを決め、家族を含めた周りは「なにを馬鹿なことを」という中で、信じてくれる人たちが数人いて…というお話。
シンプルに、励まされる絵本。
November 24, 2024 at 10:00 PM
偶然、9年前に平和学会さんに場をいただいて書いた、ガルトゥング氏の著作の書評が出てきた。

「イスラエル・パレスチナへ,紛争ワーカーはどう関われるか」「対話を牽引する市民社会のエンパワメントの必要性」などをテーマに。今はもう、ここで「これが必要」と訴えたような関わりは無理なんだろうか。自分でもちょっと考えたい。
www.jstage.jst.go.jp/article/psaj...
November 22, 2024 at 9:08 AM