ジュンさんが以前おすすめしていた料理店へ。店先には何組もの人が並んでいた。自分が台湾で暮らす中でうまれた「あのお店のあの味が食べたい」という気持ちと重ねるように「ジュンさんの故郷に思い出の味があること」への感慨がすごくて待ち時間に突然感極まってポロポロ泣いた。ご飯を食べ満足して、深圳地铁小王子チャレンジしてみた。結果あの伝説の映像は今は流れていなかったけど1時間地下鉄のモニター前で佇んだのもいい思い出。
ジュンさんが以前おすすめしていた料理店へ。店先には何組もの人が並んでいた。自分が台湾で暮らす中でうまれた「あのお店のあの味が食べたい」という気持ちと重ねるように「ジュンさんの故郷に思い出の味があること」への感慨がすごくて待ち時間に突然感極まってポロポロ泣いた。ご飯を食べ満足して、深圳地铁小王子チャレンジしてみた。結果あの伝説の映像は今は流れていなかったけど1時間地下鉄のモニター前で佇んだのもいい思い出。
捕风追影の公開日。映画はとにかくアクションシーンが豪華で、ジュンさんを目的に観に行ったけど結果的に「やっぱりジャッキーチェーン最高」の気持ちに。けどジュンさんとジャッキーチェーンが対峙するシーンは本当に惚れ惚れした。アクションだけでなくストーリー的にも結構考えさせられる部分もあって、見どころが沢山だった。絶対また観たい、日本でも公開されますように。
午後はJUN BARが出している広告を見て深圳湾公园で散歩。対岸に香港をのぞむ場所であることに感慨をおぼえた。そのあとは美術館に行って時間の限り展示をみた。
捕风追影の公開日。映画はとにかくアクションシーンが豪華で、ジュンさんを目的に観に行ったけど結果的に「やっぱりジャッキーチェーン最高」の気持ちに。けどジュンさんとジャッキーチェーンが対峙するシーンは本当に惚れ惚れした。アクションだけでなくストーリー的にも結構考えさせられる部分もあって、見どころが沢山だった。絶対また観たい、日本でも公開されますように。
午後はJUN BARが出している広告を見て深圳湾公园で散歩。対岸に香港をのぞむ場所であることに感慨をおぼえた。そのあとは美術館に行って時間の限り展示をみた。
ジュンさんの母校へ。「ここが……」となりつつ特に印象的だったのは学校よりも周りの景色だった。電動バイクが所狭しと並ぶ道路・歩道にずらりと小さな料理店や商店、高層マンションが並ぶのどかさと都会的な要素がミックスされた街並み。不思議と台湾を思い出すような風景だった。そしてつい昨日小红书で知ったけど近々校名が変わるらしい。ギリギリのタイミングで行けたんだな。。
夜は椰子鸡を食べてめちゃくちゃ美味しかったので日本でも流行ってほしい。もしくはこれを食べにまた中国旅行行きたい。
ジュンさんの母校へ。「ここが……」となりつつ特に印象的だったのは学校よりも周りの景色だった。電動バイクが所狭しと並ぶ道路・歩道にずらりと小さな料理店や商店、高層マンションが並ぶのどかさと都会的な要素がミックスされた街並み。不思議と台湾を思い出すような風景だった。そしてつい昨日小红书で知ったけど近々校名が変わるらしい。ギリギリのタイミングで行けたんだな。。
夜は椰子鸡を食べてめちゃくちゃ美味しかったので日本でも流行ってほしい。もしくはこれを食べにまた中国旅行行きたい。
○○ペンはあるにはあるけどやっぱりCARATまず第一にSEVENTEENが大好きじゃないですか、そんなSEVENTEENのホシとウジのコンサートなんて行きたいに決まってるじゃんそうだよな、という気持ちでCARAT棒でひとつここから明かりを灯した。
○○ペンはあるにはあるけどやっぱりCARATまず第一にSEVENTEENが大好きじゃないですか、そんなSEVENTEENのホシとウジのコンサートなんて行きたいに決まってるじゃんそうだよな、という気持ちでCARAT棒でひとつここから明かりを灯した。
x.com/tecatepalnor...
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徐々に描き込みが増えていってる
徐々に描き込みが増えていってる
↑かっこよすぎる私も愛しています
↑かっこよすぎる私も愛しています
誰かのなにかの節目にはささやかに花を渡すけど、早速展示の茶器に生けてくれてた。
今回の卒展以降この大学に知り合いも友達ももう誰もいない。きっとこれが最後だったんだろうな、私にも時間が流れた。
誰かのなにかの節目にはささやかに花を渡すけど、早速展示の茶器に生けてくれてた。
今回の卒展以降この大学に知り合いも友達ももう誰もいない。きっとこれが最後だったんだろうな、私にも時間が流れた。
1.台湾の作家さんの絵本。絵だけで、1ページ目から引き込まれて情景描写の美しさに涙をこぼし即買い。最後に出てくる文章でまたボロ泣き。
2.漫画にまつわる漫画のzine。ストーリーはクスッと笑える感じでセリフが割と簡単な言葉だったので読んで「アハハ」となった今の自分の学習の軌跡を実感したのもあり買った。いつかこのzineを読んで思い返したいな。
3.韓国の街中の写真集。ソウルじゃなく地方っぽくて、どのページにも写り込んでるどこかくたびれた老人が哀愁を醸していて、なんだか気温を感じるような写真群。
1.台湾の作家さんの絵本。絵だけで、1ページ目から引き込まれて情景描写の美しさに涙をこぼし即買い。最後に出てくる文章でまたボロ泣き。
2.漫画にまつわる漫画のzine。ストーリーはクスッと笑える感じでセリフが割と簡単な言葉だったので読んで「アハハ」となった今の自分の学習の軌跡を実感したのもあり買った。いつかこのzineを読んで思い返したいな。
3.韓国の街中の写真集。ソウルじゃなく地方っぽくて、どのページにも写り込んでるどこかくたびれた老人が哀愁を醸していて、なんだか気温を感じるような写真群。