ネットに触れていると少なからず目にするであろうネット上でのトラブル、正直に言ってそれらに辟易していたので、客観的に落ち着いて見る一助にはなったかなという印象
無くなることはないんでしょうね
ネットに触れていると少なからず目にするであろうネット上でのトラブル、正直に言ってそれらに辟易していたので、客観的に落ち着いて見る一助にはなったかなという印象
無くなることはないんでしょうね
自分でも誰だこいつってなった
自分でも誰だこいつってなった
今の所恐らくスマホのみ?
今の所恐らくスマホのみ?
「OOの勇気」シリーズは卑屈な青年と冷静な哲人の対話形式でアドラー心理学を紹介していて読み物としてシンプルに面白い
正直な感想として、語っている内容は全体的に理想で実践は難しい
ただ目的論とか課題の分離とかそう考えればメンタルが楽になるなみたいな思考法があって、自分に有用な所を摘んで実践していければいいかなという感じだった
「OOの勇気」シリーズは卑屈な青年と冷静な哲人の対話形式でアドラー心理学を紹介していて読み物としてシンプルに面白い
正直な感想として、語っている内容は全体的に理想で実践は難しい
ただ目的論とか課題の分離とかそう考えればメンタルが楽になるなみたいな思考法があって、自分に有用な所を摘んで実践していければいいかなという感じだった
なんかそういうノリあったなぁ〜って程度のぼんやりとした認識でした
私がVtuberをしっかり見始めたのってほぼ2020年からなのでそれ以前の歴史にそこまで詳しくないんですよね
なんかそういうノリあったなぁ〜って程度のぼんやりとした認識でした
私がVtuberをしっかり見始めたのってほぼ2020年からなのでそれ以前の歴史にそこまで詳しくないんですよね
グローバル化がどんどん進む中で日本という大国に生まれた事に驕らず、もっと海外の歴史や文化に目を向けるべきだし向けたいなって思う
グローバル化がどんどん進む中で日本という大国に生まれた事に驕らず、もっと海外の歴史や文化に目を向けるべきだし向けたいなって思う
あ〜スッキリした
あ〜スッキリした
宗教入門はイスラム教、キリスト教、ユダヤ教、仏教、etcといったメジャーな宗教の基礎的な内容がざっくり書かれていて、まさに宗教入門といった感じの内容だった
仏教の思想が興味深かったので次は仏教についての本も読んでみたい
ぴえんという病は「ぴえん」という言葉を足がかりにZ世代、主にトー横やホストクラブなどに入り浸る若者の文化や価値観を解説した本
同じZ世代として同意できる部分はありつつも、生きてる世界が違うからか基本的に私とは全く違うものが構築されていて面白かった
宗教入門はイスラム教、キリスト教、ユダヤ教、仏教、etcといったメジャーな宗教の基礎的な内容がざっくり書かれていて、まさに宗教入門といった感じの内容だった
仏教の思想が興味深かったので次は仏教についての本も読んでみたい
ぴえんという病は「ぴえん」という言葉を足がかりにZ世代、主にトー横やホストクラブなどに入り浸る若者の文化や価値観を解説した本
同じZ世代として同意できる部分はありつつも、生きてる世界が違うからか基本的に私とは全く違うものが構築されていて面白かった
依存症患者や依存対象になる物質や行動に対する見方が変わったなって思う
刺激や快楽に溺れて依存症になるのでは無く、辛い現実から逃れるために自己治療として刺激や快楽を求めた結果、依存症になってしまうというのは自分の頭にはなかったので新鮮でした
そもそも依存症について考えた事があまりなかったので、当事者×専門家の往復書簡という形がとても読みやすく興味深かった
依存症患者や依存対象になる物質や行動に対する見方が変わったなって思う
刺激や快楽に溺れて依存症になるのでは無く、辛い現実から逃れるために自己治療として刺激や快楽を求めた結果、依存症になってしまうというのは自分の頭にはなかったので新鮮でした
そもそも依存症について考えた事があまりなかったので、当事者×専門家の往復書簡という形がとても読みやすく興味深かった
SNSを通じた際限ないパーソナリティの切り売りや恋愛禁止ルールの背景等、アイドルというジャンルに潜む問題点について解説されていて、今後推し活を続けていく上で気をつけなければいけないことを再認識したり、新たな知見を得たりととても参考になった
SNSを通じた際限ないパーソナリティの切り売りや恋愛禁止ルールの背景等、アイドルというジャンルに潜む問題点について解説されていて、今後推し活を続けていく上で気をつけなければいけないことを再認識したり、新たな知見を得たりととても参考になった
推し活を題材にした話でしたけど、一言で言うなら自身のアイデンティティや生きがいを他人に見出すことの危険性について警鐘を鳴らす作品だったように思いましたね〜
推しは確かに生きる活力をくれるし、精神的な支えにもなってくれる
けれど直接何かをしてくれるわけでは無いし、ずっと居続けてくれるわけでもない
それを人生の拠り所とするにはあまりに脆すぎる
推し活を題材にした話でしたけど、一言で言うなら自身のアイデンティティや生きがいを他人に見出すことの危険性について警鐘を鳴らす作品だったように思いましたね〜
推しは確かに生きる活力をくれるし、精神的な支えにもなってくれる
けれど直接何かをしてくれるわけでは無いし、ずっと居続けてくれるわけでもない
それを人生の拠り所とするにはあまりに脆すぎる
チッタとかまさにそうですもんね
チッタとかまさにそうですもんね
頭悪すぎて涙
頭悪すぎて涙