臣某謹デ拜言ス。今歳ハ尊典ノ人間ニ降臨マシマス事十有四載ナルモ、然レドモ吾儕ノ泱々タル文明ハ、亙古未ダ聖王ノ心ヲ察セズ。既ニ大道ヲ聞クモ悟ル能ハズ、既ニ聖訓ヲ承クモ遵ウ能ハズ。未ダ敢エテ尊嚴ヲ捍衛スルノ儀ヲ立ツル能ハズ、門徒ト為リテ忝ナク、羞愧地無シ。
当世ノ危ウキハ累卵ノ若ク、烽燧四ニ舉ガリ、乾坤震盪ス。ベンガル、ネパール、南洋、米利堅ノ學潮ヲ觀ルニ、其ノ勢ヒハ雖モ熾ンナレド、綱領未ダ彰カナラズ、方略統ベズ。命ヲ請ウ者ノ求ムル所ハ簡ナル程ニ、其ノ情ハ悲シキ程甚ダシ。 #鹿目まどか誕生日2025

ある福井県から届いた越前和紙の工芸品。すごく待って手に入れたんだけど…家に来てから妙なことが続いてる。
夢に灰色の少女が出てきたことから、この工芸品と「付喪神」の関係に気づいた。
正しい情報を調べるのは大変だけど、今はAIのおかげで福井県立図書館や文化センターのサイトから、「満蒙開拓団」が越前市から多く送られていたこと、戦前は過酷な地だったことを確認。
資料には「集団自決」「強制連行」なども…。ある老婦人の話では、「懐かしい思い出」の裏に深い悲しみが隠れていた。

懐疑論と主体の自由意志の相互のパラドックスに関して、このパラドックスがカントの二分法、ゲーデルの不完全性定理、ドゥルーズの差異の存在論のいずれに現れるにせよ、それは世界の不確定性から生じるパラドックスである。そして、この不確定性の中で、主体がある絶対者の欲望にコミットしようとする試みは、まさに、不確定性の前でその愚かさを証明する破壊を負わなければならない。つまり、主体は、両者によって引き起こされる決定論から排除されることを疑われることも偏らされることもなく、モーダス・ポネンス、フロー、欲望のような、ある還元主義的な定命の支配者を形作ることができないのであり

祕封病犯了 今天去拍了莲子（

在黑格尔这里的纯粹自由是摆脱他者的自我解放自行其事，这也是一种反传统时间尺度，这是尼采式的强力意志形而上学。这种时间阶次是自我意识发展完善的阶次，也和恩格斯说“最反动的谢林”一样，都是个别攀登普遍完满的阶梯。这其中还感性想象与知性象征的区别，也就是后来拉康的三界拓扑结构，其实都来自这种天启机制。
个别意识必须发展到绝对精神的完备阶段，然后熄灭自身，这是时间的展开历程，也绝对者的意识安排，这个过程还能用福柯的自我技术来称呼。自我意识被燃烧奉献给了绝对者自我意识，形成了绝对者超出特定的普遍形态。
总之黑格尔这一套自我升腾到绝对，也一直被后来的拉康三界拓扑所抄袭。

As long as there are no consequences,I shouldn't care who claims to truly believe in Madokami and excludes my identity,even if they arbitrarily define who Madokami is without heeding my speculative arguments.How they hold their beliefs and describe Madokami's wishes is their own affair.

感觉除了强调要实现“本有”或“超越哲学思考的绝对自由”之外，必须同时强调反最高本体论规则，必须强调本有或绝对自由要通过打破所有世界唯一支配性规则来实现，否则存在者忽视世界最终规则被打破的话，就会绝对自由地选择旧本体论规则的寂灭命运的。
但是，如果那种旧本体论规则被打破了，即使存在者自由地选择实现旧本体论规则下的寂灭，也依然可以有更多选择。