タイトルからもじったけど割といいのでは？

あとは、猫の人と鳥の人と3人で初串カツ行ったりしたことかなあ。

(は捏造地球線の話)

でも、あたふたしてる灰を見つけるよりは、灰と同じ制服の綺麗な人を見かけた先でポーっとしてる灰の方がぽいか。

魂と死と記憶だから、死なないようにする魔法とか使えたのかなぁ。
どうかねぇ…。

黒魔法がない状態だからこそ、白魔法での拘束は難しくて、聖職者が兵器に触れざるを得なかったのかもなあ…。
誰かを信頼すればその誰かが精神として死ぬ。
誰も殺したくないから、誰も信用出来ない。信用出来ないから信用されない恐怖。

呪術について聖域で調べ、各地を渡り歩き、ヒントを見つけるために様々な辺境で情報を得つつ、今まで自分が誰と話したか、人との会話を精査していく。
その過程でも誰にも信用するための言葉を吐いてはならない。好意を抱いてはいけない。それは協力者であるカノンとも。お互いを裏切るかもしれない相手として、見ながらも協力せざるを得ない。
それで100年。

遥か遠く別の場所で生きるものたちへ黙祷を…