この号には選考委員長の川口晴美さまの
第35回歴程新鋭賞選考経過報告が掲載されており、最終候補詩集として西原の『迎え火』にふれて頂いております。大変嬉しく、光栄なことと思います。
ありがとうございました!
この号には選考委員長の川口晴美さまの
第35回歴程新鋭賞選考経過報告が掲載されており、最終候補詩集として西原の『迎え火』にふれて頂いております。大変嬉しく、光栄なことと思います。
ありがとうございました!
咲いた。
母のビーズ織りの
猫と飾る。
咲いた。
母のビーズ織りの
猫と飾る。
今日は風さんの 絶品の花豆を煮る。
今日は風さんの 絶品の花豆を煮る。
電気圧力鍋を使ってみて、はっきりと美味しくなった一番の野菜は、(自分的に)じゃがいもなので。
じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、顆粒コンソメ、塩コショウ、オリーブオイル。
炊きあがったら混ぜて、完成です。
電気圧力鍋を使ってみて、はっきりと美味しくなった一番の野菜は、(自分的に)じゃがいもなので。
じゃがいも、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、顆粒コンソメ、塩コショウ、オリーブオイル。
炊きあがったら混ぜて、完成です。
醤油を入れないと真っ白に仕上がるのを分かっていて
ちょっと醤油をいれてしまう。
きっとお弁当に詰めて行きたいからかな。
煮豆は一週間
お弁当のいい副菜になります。
醤油を入れないと真っ白に仕上がるのを分かっていて
ちょっと醤油をいれてしまう。
きっとお弁当に詰めて行きたいからかな。
煮豆は一週間
お弁当のいい副菜になります。
絵本作家の林明子さんの絵のお皿は25年
木の柄のスプーンは35年
使い続けて。
絵本作家の林明子さんの絵のお皿は25年
木の柄のスプーンは35年
使い続けて。
ねこととり。
佳い一日になりますように。
ねこととり。
佳い一日になりますように。
料理はいつにも増して楽しみ。
びっくりするくらい美味しい豚肉が手に入ったので、久しぶりに
インゲン、人参、椎茸で肉巻き。
肉巻きは、亡き母の私へのリクエストBest5のひとつ。退院の日の夕方の看板メニューだったなぁ。
母を温かく思い出しながら。
料理はいつにも増して楽しみ。
びっくりするくらい美味しい豚肉が手に入ったので、久しぶりに
インゲン、人参、椎茸で肉巻き。
肉巻きは、亡き母の私へのリクエストBest5のひとつ。退院の日の夕方の看板メニューだったなぁ。
母を温かく思い出しながら。
柚子と大根を。
今日の柚子大根は千枚漬け風に。
柚子と大根を。
今日の柚子大根は千枚漬け風に。
毎回お一人のゲストと西原真奈美の個人誌
『苑』(えん)。
5月の東京文フリでお披露目します。郵送も勿論承ります。
『苑』Vol.0・ Vol.1同時発行目指します。
毎回お一人のゲストと西原真奈美の個人誌
『苑』(えん)。
5月の東京文フリでお披露目します。郵送も勿論承ります。
『苑』Vol.0・ Vol.1同時発行目指します。
冷ましてカットして生野菜とサラダに。
冷ましてカットして生野菜とサラダに。
とても素朴な小ぶりな煮豆になったよ。味は甘さ控えめでさっぱりと美味しく出来た。
とても素朴な小ぶりな煮豆になったよ。味は甘さ控えめでさっぱりと美味しく出来た。
「人生で美しいとは何か 彫刻家・舟越保武と子どもたち」
を録画で観ている。
あぁ、涙が出るばかりだなぁ。
あと1年半で、仕事を思いきって減らすと決めていて、
その日が来たら
辿ろうと思う。
舟越桂はもちろん
舟越保武とその子どもたちの作品を。旅をしながら。
「人生で美しいとは何か 彫刻家・舟越保武と子どもたち」
を録画で観ている。
あぁ、涙が出るばかりだなぁ。
あと1年半で、仕事を思いきって減らすと決めていて、
その日が来たら
辿ろうと思う。
舟越桂はもちろん
舟越保武とその子どもたちの作品を。旅をしながら。
静かな歌を選んで繰り返し聴きながら、帰省の新幹線。
もう父母のいない、主を亡くした家と庭の手当てに。
誰に向けての(手当て)なのだろう、と3年間思い続けて来たけれど
これは自分へだったと気づく。
遺った孤独に手向ける
迎え火
オラシオン。
静かな歌を選んで繰り返し聴きながら、帰省の新幹線。
もう父母のいない、主を亡くした家と庭の手当てに。
誰に向けての(手当て)なのだろう、と3年間思い続けて来たけれど
これは自分へだったと気づく。
遺った孤独に手向ける
迎え火
オラシオン。
職場の病院保育室に向かう窓の
冬飾り。
職場の病院保育室に向かう窓の
冬飾り。
セロリと赤いパプリカのピクルス。隠し味は白醤油とローリエ。
メインは我が家にやってきた電気圧力鍋で
ゆで鶏むね肉を使って棒々鶏を。ソースも手作りします。
セロリと赤いパプリカのピクルス。隠し味は白醤油とローリエ。
メインは我が家にやってきた電気圧力鍋で
ゆで鶏むね肉を使って棒々鶏を。ソースも手作りします。
鞄の中には
峯澤典子さんの詩集
『あのとき冬の子どもたち』
冬を越せないいきものを
あっけなく野に放つように
携帯電話の通話履歴をすべて消した
泣いたあとのように瞼が重い
(パリ、16時55分着 )
鞄の中には
峯澤典子さんの詩集
『あのとき冬の子どもたち』
冬を越せないいきものを
あっけなく野に放つように
携帯電話の通話履歴をすべて消した
泣いたあとのように瞼が重い
(パリ、16時55分着 )
大切に育てる。
大切に育てる。
昼からはだいたい曇ってしまうので
ひるまでの2時間ばかり
ひなたぼこ。
むすめが作ったねこも一緒に
ひなたぼこ。
昼からはだいたい曇ってしまうので
ひるまでの2時間ばかり
ひなたぼこ。
むすめが作ったねこも一緒に
ひなたぼこ。
ずっときれいで嬉しい。
ずっときれいで嬉しい。