話逸れ 層岩当時メモ取ってたわけじゃないから既に大分記憶怪しいけど調査隊の人達は雄鶏の部下だから雄鶏が切り捨ててしまったならタルにどうこうできるもんでもないからね 単身で救援なんか出来るわけないしそっちに人が派遣されてることをタルが知っていたかも分からないし分かった上で予備プラン踏み切ってるなら短くない期間滞在して関わりもあったり〜ゆえの人々を沈めるのも致し方なしとしてた事も含めて義理人情分かんない言ってたのも真実なんだろうなて 少なくともファデュェの動きが想定の範囲であったことは先生も言及してるしほうれんそうカスの件もあるのでタルが戦犯みたいな言い方されてるとそれは違くないけど違うよ…となる

り〜ゆえを以下略のために一騒動起こさなきゃいけないのは必然で歩く火薬庫かつ水面下でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮではなく分かりやすい試練として立ちはだかり付随する責任問題はおっかぶせて矢面に立たせりゃよし目的のものは契約の成果として同僚が持っていきました…の筋書に相応しい人材なんて都合が良いんだ ブラックが過ぎる そら拗ねもする というかあんだけ手のひらで転がされてたのに拗ねで済んだのがすごい ゴネて結果が変わるわけでもないし散々暴れたのもあるし切り替え早いからそれはそうか でも何も言ってくれないの？もだけど旅人に哀れまれて言っていい事と悪い事あるよて言ってるから複雑ではあるのだろうね

タルも弱者を巻き込むのは本望じゃないと言っているようにオセルはあくまで予備プラン的な立ち位置だったわけで 予備と言えども実行しちゃった以上は民や部下を切り捨てる判断をしたてことにはなるしオセル喚んだとこでモラ久相手にどうするんだとか疑問はあるがそこは置いておく でそんな裏で淑女と先生の取引は進んでいたわけで タルがどんな動きするか分からなくとも歩く火薬庫に情報共有しておかなかった同僚にもなんかあるんじゃないすか少なくとも求めるものは一緒である以上仕事として何か あるだろ ファデュェは上から下までほうれんそうカス