なお歌詞の意味を考察?するのが好き。
情景が想像できる歌詞のエロゲソングが大好きです。
と、いいつつ智慧シナリオだけはフライングで読みましたが。
後はfdなので読了後に感想等は書きません。
と、いいつつ智慧シナリオだけはフライングで読みましたが。
後はfdなので読了後に感想等は書きません。
水菜、聖、白草姉妹に関しては特筆して書くこともないので省略。
朝顔シナリオは、個人的にいろいろ惜しい...と思えるシナリオ。
朝顔からの告白を受けて、太陽が思い悩んでる中のワンシーンで「特別」の定義が出てきた時は読み手側が納得できる明確な理由を用意してるのか、と期待したのですが...最後は「俺は朝顔が好き」みたいな安直な〆方されたのが腑に落ちない。
それ以外の部分でも、ベルの秘密がバレるきっかけのシーンも唐突すぎるかな...と。
全然ベルが絡んでこないな...と思ってたら、急にポッと出ていきなりあの展開ってのが...もうちょっと下地を..と(続く
水菜、聖、白草姉妹に関しては特筆して書くこともないので省略。
朝顔シナリオは、個人的にいろいろ惜しい...と思えるシナリオ。
朝顔からの告白を受けて、太陽が思い悩んでる中のワンシーンで「特別」の定義が出てきた時は読み手側が納得できる明確な理由を用意してるのか、と期待したのですが...最後は「俺は朝顔が好き」みたいな安直な〆方されたのが腑に落ちない。
それ以外の部分でも、ベルの秘密がバレるきっかけのシーンも唐突すぎるかな...と。
全然ベルが絡んでこないな...と思ってたら、急にポッと出ていきなりあの展開ってのが...もうちょっと下地を..と(続く
そこで気になったのが、聖シナリオの最後、智慧ちゃんが凄いキャラ変してましたが、これはfdの聖シナリオで3pを期待してもよろしいんでしょうか...?
久々にエロゲの「エロ」の部分に期待してる...( ˙-˙ )
そこで気になったのが、聖シナリオの最後、智慧ちゃんが凄いキャラ変してましたが、これはfdの聖シナリオで3pを期待してもよろしいんでしょうか...?
久々にエロゲの「エロ」の部分に期待してる...( ˙-˙ )
1.ココロファンクション(以下cf)の目的。
2.ベルは何者(物)なのか。
3.水菜の正体。
1.はさっぱり...。ただ、気になったのが「めばえ」のcf騒動時に主人公がsr越しにめばえに触れられた、かつ、めばえ側も触れられたっぽい反応が描写されてた点。
それとcfのインストールと同時にベルが...ってのを鑑みるに、cfはベルの成長の為のアプリとか?
2.は冒頭の紹介で「特別製」みたいなニュアンスで紹介されてたからただのコンシェルジュアプリではなさそうだけど...?
3.は正直さっぱりわかりません。
1.ココロファンクション(以下cf)の目的。
2.ベルは何者(物)なのか。
3.水菜の正体。
1.はさっぱり...。ただ、気になったのが「めばえ」のcf騒動時に主人公がsr越しにめばえに触れられた、かつ、めばえ側も触れられたっぽい反応が描写されてた点。
それとcfのインストールと同時にベルが...ってのを鑑みるに、cfはベルの成長の為のアプリとか?
2.は冒頭の紹介で「特別製」みたいなニュアンスで紹介されてたからただのコンシェルジュアプリではなさそうだけど...?
3.は正直さっぱりわかりません。
予め言っておくと「朝顔(実妹)」目当てでございます。
勿論、作品全体としてどういったシナリオなんだろ?とか期待しつつ...ですが。
とある実妹キャラのおかげで「実妹」とあれば見境なしに読みたくなるんですよね...。
予め言っておくと「朝顔(実妹)」目当てでございます。
勿論、作品全体としてどういったシナリオなんだろ?とか期待しつつ...ですが。
とある実妹キャラのおかげで「実妹」とあれば見境なしに読みたくなるんですよね...。
設定、試み?は面白いけど、中身は....って感じです。
幸不幸をテーマにして、登場人物をぐっと絞って、劇中時間もぐっと絞って...という試みはあまりない設定で面白いんですけど、内容がちょっとゴチャついててかつ薄いって印象です。
どうせ8/1〜8/31って時間が決まってるなら1日1日の描写をもっと濃く描けば...と。
設定、試み?は面白いけど、中身は....って感じです。
幸不幸をテーマにして、登場人物をぐっと絞って、劇中時間もぐっと絞って...という試みはあまりない設定で面白いんですけど、内容がちょっとゴチャついててかつ薄いって印象です。
どうせ8/1〜8/31って時間が決まってるなら1日1日の描写をもっと濃く描けば...と。
Ritaさんの「しあわせのみつけかた」って曲経由で知った作品なので、中身は全然わかりません。
まあ、かるーい気持ちで読んでいきます。
Ritaさんの「しあわせのみつけかた」って曲経由で知った作品なので、中身は全然わかりません。
まあ、かるーい気持ちで読んでいきます。
全編通して考えると、正直なところ「そんな高評価つく...?」と。
ただ、きらりend1だけはハイレベルでした。
初期の紹介シーンとか日常シーンにあてがわれてたような説明部分が重要な要素になってたり、読んでて違和感のない展開作りに寄与してたり。
個人的に1番気に入ってるのが、明確な説明文を書いてないけど、理解できれば意味がわかるシーン。
(※鹿之助が俺はもうバンドを辞めないって言った部分)
自分は最初「え?なんで?」ってなりましたけど前後を読み直して理解できた時に、これは過去にプレイしてきた作品と比べても5本の指に入るレベルで凄い...と思いました。
全編通して考えると、正直なところ「そんな高評価つく...?」と。
ただ、きらりend1だけはハイレベルでした。
初期の紹介シーンとか日常シーンにあてがわれてたような説明部分が重要な要素になってたり、読んでて違和感のない展開作りに寄与してたり。
個人的に1番気に入ってるのが、明確な説明文を書いてないけど、理解できれば意味がわかるシーン。
(※鹿之助が俺はもうバンドを辞めないって言った部分)
自分は最初「え?なんで?」ってなりましたけど前後を読み直して理解できた時に、これは過去にプレイしてきた作品と比べても5本の指に入るレベルで凄い...と思いました。
このシナリオに関しては「うーん...」って感じです。
ここが!ってポイントを的確に言えるわけでは無いですが、なんか腑に落ちないというか、イマイチというか。
自分の読解力の無さもあったんでしょうけど、正直なにを描きたかったのかちょっと理解できなかった...。
このシナリオに関しては「うーん...」って感じです。
ここが!ってポイントを的確に言えるわけでは無いですが、なんか腑に落ちないというか、イマイチというか。
自分の読解力の無さもあったんでしょうけど、正直なにを描きたかったのかちょっと理解できなかった...。
ありきたりな設定で、ありきたりな展開で...って流れだったので結末もどうせ...って、正直期待薄でしたけど、ライターさんの意地?みたいなものを魅せられてちょっと感動。
小手先の仕込みで終わらせるのかな、と思ってたら、それを自ら捨てて、かつ、それでも読み手側が納得する〆方をしたのはよかった。
正直、きらりエンド1ほどの衝撃と感動はなかったですが、まあ、あれは別格なので比較するのが野暮かな...と。
ありきたりな設定で、ありきたりな展開で...って流れだったので結末もどうせ...って、正直期待薄でしたけど、ライターさんの意地?みたいなものを魅せられてちょっと感動。
小手先の仕込みで終わらせるのかな、と思ってたら、それを自ら捨てて、かつ、それでも読み手側が納得する〆方をしたのはよかった。
正直、きらりエンド1ほどの衝撃と感動はなかったですが、まあ、あれは別格なので比較するのが野暮かな...と。
明日から再開するとして...それにしてもちょっと徹夜しただけでこのザマとか歳はとりたくない...。
明日から再開するとして...それにしてもちょっと徹夜しただけでこのザマとか歳はとりたくない...。
一部展開は昔見かけたネタバレで知ってましたが、その後の展開までは知らなかったので普通に新鮮な気持ちで読めました。
このシナリオで印象に残った言葉が、バンドを取るか、普通の社会人に戻るかの間で悩んでいる際の千絵姉との会話のワンシーンで
「私のことも、ずっと新鮮なままで忘れないでね」
って言葉ですね。
茶化しのような調子のシーンですけど、ただの茶化し言葉だけでない何かがチラチラと見える深い言葉です...。
一部展開は昔見かけたネタバレで知ってましたが、その後の展開までは知らなかったので普通に新鮮な気持ちで読めました。
このシナリオで印象に残った言葉が、バンドを取るか、普通の社会人に戻るかの間で悩んでいる際の千絵姉との会話のワンシーンで
「私のことも、ずっと新鮮なままで忘れないでね」
って言葉ですね。
茶化しのような調子のシーンですけど、ただの茶化し言葉だけでない何かがチラチラと見える深い言葉です...。
まだどの個別ルートにも入れてないし、名古屋ライブが終わった辺りまでしか読めてないですけど...
所感として
1.「結末が読めない」
2.「結末への補強」
3.「共感」
の3つが優れてるかな、と。まあ、その他細かい所含めるとまだありますが割愛で。
1.はそのままの意味で、2.はきらりend1を昔ネタバレサイトか何かで見たので...それで気付かされましたが、気づくか気づかないか程の含みをもった会話が散らされてるな、と。
3.は読み手側に対して共感(没入?)し易いつくりになってるな、と。
まあ、全て読み終えたら改めて総評を...。
まだどの個別ルートにも入れてないし、名古屋ライブが終わった辺りまでしか読めてないですけど...
所感として
1.「結末が読めない」
2.「結末への補強」
3.「共感」
の3つが優れてるかな、と。まあ、その他細かい所含めるとまだありますが割愛で。
1.はそのままの意味で、2.はきらりend1を昔ネタバレサイトか何かで見たので...それで気付かされましたが、気づくか気づかないか程の含みをもった会話が散らされてるな、と。
3.は読み手側に対して共感(没入?)し易いつくりになってるな、と。
まあ、全て読み終えたら改めて総評を...。
パワーワードすぎる...w
久々に大笑いした。
パワーワードすぎる...w
久々に大笑いした。
かなり有名かつ評価がすこぶる良い作品なのでシナリオに期待大でございます。
かなり有名かつ評価がすこぶる良い作品なのでシナリオに期待大でございます。
陽愛シナリオは、特に目新しいこともなく...特筆して書くこともなく。
「ayakashi」という作品の総評については「いろいろ思うところはあるけどテンポのよさで読める作品」です。
あの設定はなんだったんだ、この説明浅すぎない?って思うところを挙げればキリはないですが、逆に事細かに説明シーンがないぶん、中弛みがなくテンポよく読めるって印象。
もちろん、説明があったほうがより世界観が確立されていいんでしょうけど、無くてもまあ...って部分をカットしてるのも良き。
陽愛シナリオは、特に目新しいこともなく...特筆して書くこともなく。
「ayakashi」という作品の総評については「いろいろ思うところはあるけどテンポのよさで読める作品」です。
あの設定はなんだったんだ、この説明浅すぎない?って思うところを挙げればキリはないですが、逆に事細かに説明シーンがないぶん、中弛みがなくテンポよく読めるって印象。
もちろん、説明があったほうがより世界観が確立されていいんでしょうけど、無くてもまあ...って部分をカットしてるのも良き。
あー...なるほどねって感じでした。
途中、その可能性に気づける要素はありましたけど、それを逸らす様なミスリード的な要素を織り込む常套手段にやられました。
それはさておき、ラストは「陽愛」シナリオ読んでいきます。
ただ、明日は呑み会なので読了は金曜日になりそう。
あー...なるほどねって感じでした。
途中、その可能性に気づける要素はありましたけど、それを逸らす様なミスリード的な要素を織り込む常套手段にやられました。
それはさておき、ラストは「陽愛」シナリオ読んでいきます。
ただ、明日は呑み会なので読了は金曜日になりそう。
エイムと和泉の関係についての考察が当たらずも遠からず...?
まあ、次は織江かな。
エイムシナリオから察するに織江は和泉の器(がわだけ)な気がしてるけど、それをする意味が見出せないんですよね...(彼サイドで)
なので、この考察はちょっと自信がないです。
エイムと和泉の関係についての考察が当たらずも遠からず...?
まあ、次は織江かな。
エイムシナリオから察するに織江は和泉の器(がわだけ)な気がしてるけど、それをする意味が見出せないんですよね...(彼サイドで)
なので、この考察はちょっと自信がないです。
今の所の感想は凄く読み進めやすい作品。
シナリオが凄く面白いとか、伏線が....とか良い要素があって読み進めやすいわけでないですが。
単純に話のテンポが良いって言えばいいんでしょうか。
まあ、他のシナリオがどんな感じか、明日以降も読み進めていきます。
今の所の感想は凄く読み進めやすい作品。
シナリオが凄く面白いとか、伏線が....とか良い要素があって読み進めやすいわけでないですが。
単純に話のテンポが良いって言えばいいんでしょうか。
まあ、他のシナリオがどんな感じか、明日以降も読み進めていきます。
ふと閃いたのが、プロローグか1話あたりで日常シーンっぽく生物の授業で「寄生蜂」のことを解説してましたけど、暗にアヤカシのことを言ってたのか...な?
仮にそうだとしたら、日常パートにヒント含ませてると考えて、一言一句じっくり読まねば...。
ふと閃いたのが、プロローグか1話あたりで日常シーンっぽく生物の授業で「寄生蜂」のことを解説してましたけど、暗にアヤカシのことを言ってたのか...な?
仮にそうだとしたら、日常パートにヒント含ませてると考えて、一言一句じっくり読まねば...。
で、とりあえず2話まで読了。
そこまででの疑問点と考察擬きを。
・エイムは何者なのか。
・悠の秘密は。
・“彼”の正体と目的は。
エイムに関しては、昔亡くなった幼馴染の“和泉”が関連してるっぽいけど、エイム=和泉って安直なものではないと思う。
ポイントは複数あって「アヤカシが2体使える」と「“誰か“と約束したから悠を守ってる」かと。
1体はエイム自身のアヤカシでもう1体は和泉のアヤカシ。
で、理由はわかりませんが和泉の命を貰ってエイムが生きてる、とかいうパターンかな、と。
後2つの疑問点は情報なさすぎてさっぱりわかりません。
で、とりあえず2話まで読了。
そこまででの疑問点と考察擬きを。
・エイムは何者なのか。
・悠の秘密は。
・“彼”の正体と目的は。
エイムに関しては、昔亡くなった幼馴染の“和泉”が関連してるっぽいけど、エイム=和泉って安直なものではないと思う。
ポイントは複数あって「アヤカシが2体使える」と「“誰か“と約束したから悠を守ってる」かと。
1体はエイム自身のアヤカシでもう1体は和泉のアヤカシ。
で、理由はわかりませんが和泉の命を貰ってエイムが生きてる、とかいうパターンかな、と。
後2つの疑問点は情報なさすぎてさっぱりわかりません。
「10年」(3部)という枠を綺麗に活かしたシナリオもあればそうでないシナリオも...。
あくまで個人的な感想ですが
雛多>瑞羽>雪月>ベスリー>椛
って感じです。(シナリオ)
個人的に「白矢たつき」さんが凄く気になるライターさんの候補に。
「神待ちサナちゃん」を描いたライターさんでもあり、その作品も今回も共通した感想が「ifを挟む余地がない」シナリオを描かれる。
大抵、シナリオ読んでると嗚呼したら、こうしたらって思うことがありますけど、この方の場合、それを一切感じないし、下手なことすると絶妙なバランスが崩れるシナリオ...続く
「10年」(3部)という枠を綺麗に活かしたシナリオもあればそうでないシナリオも...。
あくまで個人的な感想ですが
雛多>瑞羽>雪月>ベスリー>椛
って感じです。(シナリオ)
個人的に「白矢たつき」さんが凄く気になるライターさんの候補に。
「神待ちサナちゃん」を描いたライターさんでもあり、その作品も今回も共通した感想が「ifを挟む余地がない」シナリオを描かれる。
大抵、シナリオ読んでると嗚呼したら、こうしたらって思うことがありますけど、この方の場合、それを一切感じないし、下手なことすると絶妙なバランスが崩れるシナリオ...続く
正直、興醒めな内容ってのが率直な感想。
ベスリー、雛多、雪月、瑞羽シナリオでの流れと逆らう構図がなんとも。
上手くやれば、違う毛色で良い物が出来たんでしょうけど...残念ながら。
何というか、「銀色、遥か」という枠で描くべきシナリオではなかったかな、と。
一般的な(学生時代だけを描く様な)作品の枠で収めれる内容。
なんなら、榊も攻略対象として「演劇」というテーマの別作品でやれば良いんじゃ?と思ってしまう内容かな...。
正直、興醒めな内容ってのが率直な感想。
ベスリー、雛多、雪月、瑞羽シナリオでの流れと逆らう構図がなんとも。
上手くやれば、違う毛色で良い物が出来たんでしょうけど...残念ながら。
何というか、「銀色、遥か」という枠で描くべきシナリオではなかったかな、と。
一般的な(学生時代だけを描く様な)作品の枠で収めれる内容。
なんなら、榊も攻略対象として「演劇」というテーマの別作品でやれば良いんじゃ?と思ってしまう内容かな...。
(高校編3年生夏合宿前)
雪兎→演出家
椛→脚本家
榊→俳優
ってパターンか...?
榊が椛以上に演劇に真剣って雰囲気を醸しながら椛に脚本を描かせるって流れを作ってる+雪兎が演劇そのものに食い込んでこない(役者、脚本って位置で)ところを見ると...ってのが上記の考察理由。
(高校編3年生夏合宿前)
雪兎→演出家
椛→脚本家
榊→俳優
ってパターンか...?
榊が椛以上に演劇に真剣って雰囲気を醸しながら椛に脚本を描かせるって流れを作ってる+雪兎が演劇そのものに食い込んでこない(役者、脚本って位置で)ところを見ると...ってのが上記の考察理由。