twitter: @lunacat_yugiri
これにとってラッキーだったのはビルのあった土地が再開発ビルではなく駐車場入口になったことだよな。
(再開発ビルなら建物の強度とかの関係で前の建物の壁は残せない気がするけど、駐車場なので自動車の動線に影響なければ独立したオブジェとして壁を残しやすい)
これにとってラッキーだったのはビルのあった土地が再開発ビルではなく駐車場入口になったことだよな。
(再開発ビルなら建物の強度とかの関係で前の建物の壁は残せない気がするけど、駐車場なので自動車の動線に影響なければ独立したオブジェとして壁を残しやすい)
(どう見てもパチンコ屋の居抜きに見えますが、1階は日本最大の古本屋さんなのです)
(どう見てもパチンコ屋の居抜きに見えますが、1階は日本最大の古本屋さんなのです)
数は少ないけど遠方ばかりなので、電車に乗ってばかりの1日になる予定です。
数は少ないけど遠方ばかりなので、電車に乗ってばかりの1日になる予定です。
あと渡辺始興の描くウサギさんかわゆいです。
あと渡辺始興の描くウサギさんかわゆいです。
展示は冒頭から大きな仏像があって展開早いなと思いましたが、まさかフロアの2/3が障壁画とは……
展示は冒頭から大きな仏像があって展開早いなと思いましたが、まさかフロアの2/3が障壁画とは……
キティ先輩の一般参賀は40分待ちだとか……(上野は日が落ちてめっきり冷え込んできております)
キティ先輩の一般参賀は40分待ちだとか……(上野は日が落ちてめっきり冷え込んできております)
あと毎年恒例の干支のポスターは卯年から正面向きから斜め向きに変わっていたのね。
あと毎年恒例の干支のポスターは卯年から正面向きから斜め向きに変わっていたのね。
特別展コーナーでは「東京メトロ20年の歩み」という展示をやってましたが、対象が広すぎるせいか展示の的が絞れてないような気がしました。
特別展コーナーでは「東京メトロ20年の歩み」という展示をやってましたが、対象が広すぎるせいか展示の的が絞れてないような気がしました。
(2ヶ月ほど関西に行ってないので衝動的に新幹線に乗ってしまった)
(2ヶ月ほど関西に行ってないので衝動的に新幹線に乗ってしまった)
じっくり見ると穴の空いた葉や鳳凰じゃ無い鳥などにも目がいきますね(もちろん鳳凰の羽の綺麗さにも目はいくのだけど)
じっくり見ると穴の空いた葉や鳳凰じゃ無い鳥などにも目がいきますね(もちろん鳳凰の羽の綺麗さにも目はいくのだけど)
こちらでは武士をテーマにした展覧会。なんで武士と思いましたが前田青邨の洞窟の頼朝の所蔵館でした。
展示は2階の鷹狩関係に見所が多かった気がします(駒場の鷹狩会場、広すぎでしょ)
こちらでは武士をテーマにした展覧会。なんで武士と思いましたが前田青邨の洞窟の頼朝の所蔵館でした。
展示は2階の鷹狩関係に見所が多かった気がします(駒場の鷹狩会場、広すぎでしょ)
まずは六本木一丁目駅直結の泉屋博古館東京。花器に関する展覧会でしたが、竹内栖鳳さんと神坂雪佳さんのコラボ作品なんてレアものがありましたわ。あと唯一撮影可能だった宮川香山はいい色してますなと改めて感じたり。
まずは六本木一丁目駅直結の泉屋博古館東京。花器に関する展覧会でしたが、竹内栖鳳さんと神坂雪佳さんのコラボ作品なんてレアものがありましたわ。あと唯一撮影可能だった宮川香山はいい色してますなと改めて感じたり。
あと毎度の剥製で押してくる展示はついつい写真を撮ってしまいます。
それからコラムの漫画がいちいち面白かったのでまとめた冊子を売って欲しかったかな。
あと毎度の剥製で押してくる展示はついつい写真を撮ってしまいます。
それからコラムの漫画がいちいち面白かったのでまとめた冊子を売って欲しかったかな。
(写真は一番最後に展示されていたもの)
(写真は一番最後に展示されていたもの)
5階の特集展示、コローの絵を見た途端にブリヂストン美術館の最初の部屋を思い出してしまったわ(大抵この絵が最初にいたのよ)
5階の特集展示、コローの絵を見た途端にブリヂストン美術館の最初の部屋を思い出してしまったわ(大抵この絵が最初にいたのよ)
小杉放庵は名前は聞くものの余り量を見てない人なので、時代順に量を見ることが出来てよかったです。
それにしても、日本画的な洋画というか、ふわっとした感じが魅力的ですね。
小杉放庵は名前は聞くものの余り量を見てない人なので、時代順に量を見ることが出来てよかったです。
それにしても、日本画的な洋画というか、ふわっとした感じが魅力的ですね。
来週が会期末なので混んでいましたが、初期の作品から網羅的に展示されていて見所満載でした(普段須田さんの作品は添え物のように数展展示されてることが多くて、大量に展示自体が珍しい気が)。
割と葉っぱが虫食いな点に若冲的仏教感を感じましたわ。
来週が会期末なので混んでいましたが、初期の作品から網羅的に展示されていて見所満載でした(普段須田さんの作品は添え物のように数展展示されてることが多くて、大量に展示自体が珍しい気が)。
割と葉っぱが虫食いな点に若冲的仏教感を感じましたわ。
(全く妙な和製英語のせいで本来の意味が霞んじゃったじゃないか)
(全く妙な和製英語のせいで本来の意味が霞んじゃったじゃないか)
日本海縦貫線を構成する北陸線、信越線、羽越線、奥羽線の建設改良史を丹念に説明していて力の入った展示でした(力が入りすぎたのか、一部コラムが展示できずにファイルに記載されるというお茶目もありましたが……)
そんなわけで文章の多い展示なので図録購入は必須かと。
あと写真は、日本海縦貫線を走った列車のヘッドマークをつけて仮装している普段の展示車両です(そういうイベントをやっていた)
日本海縦貫線を構成する北陸線、信越線、羽越線、奥羽線の建設改良史を丹念に説明していて力の入った展示でした(力が入りすぎたのか、一部コラムが展示できずにファイルに記載されるというお茶目もありましたが……)
そんなわけで文章の多い展示なので図録購入は必須かと。
あと写真は、日本海縦貫線を走った列車のヘッドマークをつけて仮装している普段の展示車両です(そういうイベントをやっていた)