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lucyzzz.bsky.social
@lucyzzz.bsky.social
少年漫画大好き❗️ https://lit.link/lulululucy
朝倉シンくんってシンプルにかっこよすぎる 何もかもできてしまうわけじゃなく、がんばれ!って背中を押したくなるアツいかっこよさに溢れている 本誌、最高でしたネ
March 3, 2024 at 4:35 PM
無一郎と、角張ったすやすやカービィ 仲良くしなさいね
March 2, 2024 at 3:28 PM
禪院真依ちゃんの最期の回はかなり塞ぎ込んだんだけど、つらかったことのうちのひとつが、あちこちで「強い子だった」って言われてたこと だって真依ちゃんにとってそれは賛辞なの? みんなこぞって最期だけそんなこと言って……
強い子だったすごかった……って、弱い自分を受け止めて認めて立ち向かっていた真依ちゃんを、言ってしまえば否定するような言葉にも聞こえたの 彼女の生き方を受け止めていないに等しい言葉を、たくさんの人が美談のように吐き続けていたのが、本当に辛かったんだよな……
February 29, 2024 at 8:05 PM
勢羽夏生 勢羽真冬 せばなつき せばまふゆ…………なんなんだ、この字面も響きも美しい名前の……それどころか関係性まで美しすぎる兄弟は……えっ⁉️週刊少年ジャンプで大好評連載中の「SAKAMOTO DAYS」に登場するキャラクターなんですか⁉️すぐに読まなくっちゃ〜❗️
February 28, 2024 at 11:54 AM
無一郎くんは何もかもを喪ったからこそ自分に残されたすべてをかけて怒りで刀を振るっていたんだ……守りたい誰かがいたら、喪うことへの恐怖でむしろ足がすくんでしまうような人だと思う
February 27, 2024 at 7:22 PM
わたしは無一郎くんは喪ったからこそ強くなった、なってしまった人だと思っているので、もし兄が生きていたとしたら、剣技の才は開花すれど最速最年少の柱とまではいかないだろうなとは常々思っている 哀しいほどの強い強い怒りが時透無一郎をあそこまで叩き上げたんだから すみません、ちょっと泣いていいですか?
February 27, 2024 at 7:18 PM
時透無一郎くんって、本当に格好いい。
February 27, 2024 at 7:15 PM
無一郎くん、精一杯生き抜いてくれてありがとう。と思うけど、時透無一郎という人は別にオレの為に生きたわけではないからそれはおかしい。とも思う(厄介だネー)
February 27, 2024 at 7:09 PM
時透無一郎の生涯を見届けられたこと、本当に、筆舌に尽くしがたい感動がある “生涯”だよ……。君が精一杯生きて、そうして深く美しく生きた十四年を、この目で見て悲しめたこと、苦しんで願ってしまったこと、そのすべてを死ぬまで忘れたくないと思う
February 27, 2024 at 7:02 PM
未来編の作戦の沢田綱吉、きっとこのまま死んでも構わないって思っていたんだろうな。10年前の自分に「一番可能性を持っていた」からと全部を託して、もう今のオレにできることなんか残っていないって……
February 7, 2024 at 5:50 PM
ただのダメ中学生だった沢田綱吉、リボーンとの出会いをきっかけに仲間を得て、支えられながらどんどん成長して高みに登っていく……んだけど 彼が抱えるには不釣り合いな期待や使命も押し付けられて、でもそれを包み込むみたいにぜんぶ受け取ってしまいながら前に進んでいって……仲間は一緒に立ち向かってくれるけど、最後には自分がなんとかしなくちゃいけなくて。
「こうありたい」よりも、「こうあらなきゃ」で考えたり行動したりするから、抱えきれなくなってどこかで破綻してしまうかもしれない。何もかも飲み込んで抱え込んで内側から壊れてしまうかもしれない、そんな危うさを感じさせてくる……沢田綱吉という男……
February 7, 2024 at 5:49 PM
沢田綱吉って、いろんなものを背負うというよりも「抱え込む」人だよね。あらゆるものを抱え込んで包み込んで、消化しきれないままに内側でドロドロに煮詰めてしまって、うまく捨てることもできないまま生きているような……。
February 7, 2024 at 5:47 PM
浦原喜助って、運命という言葉めちゃくちゃ嫌いそうだもんね 「誰も見たことのないものを創るなら自分の手で」だから何かに進む先を決められるの嫌いというか、信頼できないんだよね 運命なんてのは愚かな者だけが翻弄される不確か極まりないものだと認識していて、自分の歩みだけを信じるしかなかった そうやって生きてきた浦原喜助の実質的な孤独が好き
February 7, 2024 at 4:46 PM
vsアスキン見てると本当、浦原喜助って生きてるんだな……と思う 確かにそれまでも苦悩や迷いを感じさせることはあったけど、生まれながらの天才みたいな顔してしれっと存在しているように見えたこのひとが、本当は誰より泥臭く生きていることを突きつけられて情緒が破壊される
February 7, 2024 at 4:40 PM
「誤算はなかった、それが一番の誤算」って、自分の信じていたものが誤算になったこと、浦原喜助にとってどれほどの恐怖だっただろうな
February 7, 2024 at 4:39 PM
浦原喜助は生まれついて何もかも生み出せる才能を持っていたわけではなく、頭脳の素質とあらゆる事を突き詰める執着心があるから技術開発局なんかで頭角を現したんだと思うけど 特に誰かのためではなく自分の欲望のために狂気的に熱中して研究して生み出した崩玉がいろんなことを狂わせてしまって、犠牲者まで生んだこと、どうやったって割り切れなかったんだろうなと思う 彼はああ見えて感情が豊かで、人並みに心が脆いから……「科学者」として振り切って生きることができなかったから……「sacrifice」の静かな曲調を聴いていると、彼が思い悩み続けた静かで苦しい100年が沁みるように伝わってくる
February 7, 2024 at 4:31 PM
勢羽真冬て!名前が綺麗すぎるわ(いつもの)
February 7, 2024 at 4:21 PM
勢羽真冬くんが朝倉シンくんに懐いてシンくん!シンくん!ってひっついていってるの言いようのないかわいさがあるし、シンくん側もなんだかんだ甘やかしてしまうの、なんか天性の弟力(おとうとぢから)を感じてとてもいい 適切にマスク外して自己紹介して熊埜御ねえさんに褒められてるし、いつもくそあにきとか言ってるのにお兄ちゃんも真冬くんのこと大切にしてるし、年上にかわいがられる才能がある 最高だね。
February 7, 2024 at 4:20 PM
Reposted by る
February 7, 2024 at 3:57 PM
かわよい
February 7, 2024 at 3:54 PM
Reposted by る
☁️☁️☁️
February 7, 2024 at 9:05 AM
黒崎一護と石田雨竜って、みんなでワイワイする最終話なんかでは同じ空間にいないくせに、やっぱりずっとずっとずっと友達で本当に胸が熱くなる 「最期の言葉じゃあるまいし」がずっと効き続けてる
February 5, 2024 at 10:14 AM
死神代行消失篇の、「百万年の不変が悉く覆されていったのだ―― 一護――」とルキアが感じるシーン、死ぬほど大好き・大好き・大好きで……隊長たちの言葉も、ルキアの記憶も、ルキアが一護を見上げる表情も光に当てられる姿も、本当に美しくてずっと心に焼き付いてる
それにわたしは黒崎一護という主人公が大好きだから、その熱にブチ抜かれて変えられていく魂魄たちを見ると大喜びしてしまうんだよな
February 5, 2024 at 10:12 AM
人々の歩みを見て「勇気」を語る藍染惣右介、本当に好きだな
はじめは、妙に興味を惹かれる下々の言動・感情だな。ぐらいに思っているつもりだったのかもしれないけど、黒崎一護の熱に当てられて思った以上に心動かされちゃってるよね 黒崎一護に視えているか、に至ったのも、他でもない黒崎一護という人間に大きく影響を受けているのかと思うと……孤独を感じていたからこそ、自分より弱いものの“勇気”に興味を惹かれたのかと、そういう心の隙間が藍染にもあったのだと思うと……‼️
February 5, 2024 at 10:10 AM
藍染惣右介の叫びごと封印してから、黒崎一護に語りかけた「アナタは正しい事をしたんだ」って言葉、浦原喜助はきっと自分にも言ってる……。浦原喜助はおそらく、数多の魂魄から畏怖の対象とされてきた藍染惣右介のことを理解していたんだもんね
February 5, 2024 at 10:07 AM