食欲も日光と水さえあれば事足りるし、睡眠欲と性欲にいたっては皆無に等しい
でも美味しいご飯を食べる喜びやふかふかの布団で寝る幸せを体感して少しずつ欲望というものが芽吹くのです
性欲?それはどうでしょうねぇ
ロコちゃんの夜は早い。夜更けには眠そうにあくびをする。そして21時くらいには眠る。深夜まで起きることが目標。
ロコちゃんの夜は早い。夜更けには眠そうにあくびをする。そして21時くらいには眠る。深夜まで起きることが目標。
食欲も日光と水さえあれば事足りるし、睡眠欲と性欲にいたっては皆無に等しい
でも美味しいご飯を食べる喜びやふかふかの布団で寝る幸せを体感して少しずつ欲望というものが芽吹くのです
性欲?それはどうでしょうねぇ
食欲も日光と水さえあれば事足りるし、睡眠欲と性欲にいたっては皆無に等しい
でも美味しいご飯を食べる喜びやふかふかの布団で寝る幸せを体感して少しずつ欲望というものが芽吹くのです
性欲?それはどうでしょうねぇ
「よいしょ…それで…できた!」
月音「おぉ。」
ロコ「吹くね!」
ぴーっ
ロコ「ふふん。どう?」
月音「上手だ。」
ロコ「でしょ。でもすごいよね。ただの草からこんな音なるなんて。」
月音「…ロコちゃんもすごいよ。」
ロコ「えっ?あっ!声がかわいいってこと!?」
月音「まぁ…そうでもある。」
ロコ「そうでもある?」
月音「だってベッドの上だと…」
ロコ「ちょっ!?い、いきなりなんの話なの!?」
月音「草の音がすごいって話さ。ロコちゃんも草だろ?」
ロコ「うぅ…そうだけどぉ…」
「よいしょ…それで…できた!」
月音「おぉ。」
ロコ「吹くね!」
ぴーっ
ロコ「ふふん。どう?」
月音「上手だ。」
ロコ「でしょ。でもすごいよね。ただの草からこんな音なるなんて。」
月音「…ロコちゃんもすごいよ。」
ロコ「えっ?あっ!声がかわいいってこと!?」
月音「まぁ…そうでもある。」
ロコ「そうでもある?」
月音「だってベッドの上だと…」
ロコ「ちょっ!?い、いきなりなんの話なの!?」
月音「草の音がすごいって話さ。ロコちゃんも草だろ?」
ロコ「うぅ…そうだけどぉ…」
なに呟くかは未定だけど基本放置かも(なぜ作ったし)
なに呟くかは未定だけど基本放置かも(なぜ作ったし)