イラスト・小説がメイン。
投稿作品は
原神:タル鍾・カヴェアル・リオヌヴィ・鍾ヌヴィ
スタレ:楓恒
ペルソナ:ジョカワン、ワンジョカ
※その他CPも呟きます
現在はX上で話していないCPメインで活動してます。
メモ程度の妄想等も呟くと思います。
「……なんか、今の蓮、簡単に心まで壊れちゃいそう」
「い、いやだ…、渚」
「大丈夫だよ。もし壊れちゃっても俺が大事に、大事に治してあげるから」
今にも泣きだしそうな声を聞きながら強く抱きしめ返しては、目元に軽く口づけをしてみる。そうすれば安心したのか、小さく声が漏れるのが聞こえた。
「ほら、もう大丈夫だろ」
「……あ、ああ」
少しだけ正気を取り戻したように見えれば、そのままゆっくりと手を離す。…少し惜しいことをしてしまった。
(……本当に俺は、悪い男だな)
~終わり~
「……なんか、今の蓮、簡単に心まで壊れちゃいそう」
「い、いやだ…、渚」
「大丈夫だよ。もし壊れちゃっても俺が大事に、大事に治してあげるから」
今にも泣きだしそうな声を聞きながら強く抱きしめ返しては、目元に軽く口づけをしてみる。そうすれば安心したのか、小さく声が漏れるのが聞こえた。
「ほら、もう大丈夫だろ」
「……あ、ああ」
少しだけ正気を取り戻したように見えれば、そのままゆっくりと手を離す。…少し惜しいことをしてしまった。
(……本当に俺は、悪い男だな)
~終わり~
「ん……」
「あ、起きた?」
「…っ!?」
蓮は目を覚ますなり、俺の顔を見て、ベッドの端にへと逃げ込むように後退る。やはりまだ回復していないようだ。いつもカッコいい蓮からは考えられないような仕草を目の前で披露されれば、他人に見せる訳にはいかないな、と自分の中で納得してしまう。
「蓮、俺だよ」
「な・・、なぎ、さ?」
「ああ、具合はどう?シャドウたちに混乱や恐怖にされてて、回復が追いつかなくてさ、ひとまずそのまま戻ってきちゃったけど」
俺の言葉を聞くなり、今度は
「ん……」
「あ、起きた?」
「…っ!?」
蓮は目を覚ますなり、俺の顔を見て、ベッドの端にへと逃げ込むように後退る。やはりまだ回復していないようだ。いつもカッコいい蓮からは考えられないような仕草を目の前で披露されれば、他人に見せる訳にはいかないな、と自分の中で納得してしまう。
「蓮、俺だよ」
「な・・、なぎ、さ?」
「ああ、具合はどう?シャドウたちに混乱や恐怖にされてて、回復が追いつかなくてさ、ひとまずそのまま戻ってきちゃったけど」
俺の言葉を聞くなり、今度は
目の前の蓮を見て呟く。
俺はメメント/スの探索に乗じて、ジョーカーこと蓮をわざとステータス異常にさせたまま現実世界に戻ってきた。一緒に探索していたメンバーたちには、俺が責任を持って家に送ると伝えれば、すんなりと受け入れてくれた。腕には、気絶したままの蓮。凄く可愛い。夜も遅いため人目も少ないのが幸いだ。そのまま自宅へと向かっては、二階のベッドへと下ろす。その間もまだステータス異常は回復していないのか、目を覚まさずにいた。
「……目を覚ましたらどんな顔するかな」
今日は、恐怖や混乱をさせてくるシャドウが多く、苦戦もしていたのは事実。
目の前の蓮を見て呟く。
俺はメメント/スの探索に乗じて、ジョーカーこと蓮をわざとステータス異常にさせたまま現実世界に戻ってきた。一緒に探索していたメンバーたちには、俺が責任を持って家に送ると伝えれば、すんなりと受け入れてくれた。腕には、気絶したままの蓮。凄く可愛い。夜も遅いため人目も少ないのが幸いだ。そのまま自宅へと向かっては、二階のベッドへと下ろす。その間もまだステータス異常は回復していないのか、目を覚まさずにいた。
「……目を覚ましたらどんな顔するかな」
今日は、恐怖や混乱をさせてくるシャドウが多く、苦戦もしていたのは事実。
「…ごめん、ちょっといじわるしたかっただけ。俺は蓮の事いっぱい知ってるし、嫌いにならないよ」
その言葉がきっかけになったのだろう、声を抑えるように顔を胸に埋めてくる。その様子を見ては、更に強く抱き締めては、蓮の頭に軽く口付けをした。
〜おわり〜
「…ごめん、ちょっといじわるしたかっただけ。俺は蓮の事いっぱい知ってるし、嫌いにならないよ」
その言葉がきっかけになったのだろう、声を抑えるように顔を胸に埋めてくる。その様子を見ては、更に強く抱き締めては、蓮の頭に軽く口付けをした。
〜おわり〜
「っ!!ま、待ってよ!!」
蓮が俺の制服の裾を握る。握られた手は若干だが震えているように見えた。本当可愛いところばっかりだ。
「なに?」
「…お、俺に何か不満があるなら言ってくれ、渚を怒らせたなら謝る、から」
「別に俺は怒ってないよ?」
「で、でも…」
「………」
(ああ、もう、本当可愛いなぁ)
今にも泣き出しそうな顔をさせらてしまえば、なんだかこっちが申し訳なさすぎる。そしてそのまま向き直れば、これでもか、と強く抱き締めてみる。
「っ!!ま、待ってよ!!」
蓮が俺の制服の裾を握る。握られた手は若干だが震えているように見えた。本当可愛いところばっかりだ。
「なに?」
「…お、俺に何か不満があるなら言ってくれ、渚を怒らせたなら謝る、から」
「別に俺は怒ってないよ?」
「で、でも…」
「………」
(ああ、もう、本当可愛いなぁ)
今にも泣き出しそうな顔をさせらてしまえば、なんだかこっちが申し訳なさすぎる。そしてそのまま向き直れば、これでもか、と強く抱き締めてみる。
わざとらしくだけどリアリティを持たせて言い放つ。実際はむしろ真逆なくらい蓮の事は知り尽くしている。ただ俺に突き放された時の蓮の反応、表情、言動がどうなるんのか気になった。たったそれだけの動機だ。自分ながらに酷い動機だ。
「……、渚?ど、どうしたんだ、いきなり」
「どうしたもこうしたも、言葉の意味だよ」
優しい口調だけどどこか冷たさを感じさせるように言ってみる。
───ねぇ本当は、こういうの言うの辛いんだけど、もっと俺の事必要だって言わせたいんだ。
「じゃあ、俺は帰るから」
そう言ってそばに置いてたあった鞄を手に取って肩にかけると、
わざとらしくだけどリアリティを持たせて言い放つ。実際はむしろ真逆なくらい蓮の事は知り尽くしている。ただ俺に突き放された時の蓮の反応、表情、言動がどうなるんのか気になった。たったそれだけの動機だ。自分ながらに酷い動機だ。
「……、渚?ど、どうしたんだ、いきなり」
「どうしたもこうしたも、言葉の意味だよ」
優しい口調だけどどこか冷たさを感じさせるように言ってみる。
───ねぇ本当は、こういうの言うの辛いんだけど、もっと俺の事必要だって言わせたいんだ。
「じゃあ、俺は帰るから」
そう言ってそばに置いてたあった鞄を手に取って肩にかけると、