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買いまーす!
April 15, 2024 at 1:04 AM
チャーミーがロンドンのシーンを知っていたかは定かではないですが、どうあれ、受け入れる土壌が整っていなかったんでしょうねえ…

ノーザン・ソウルの件、元の投稿は見ていないのですが、反駁の投稿がXに流れてきました。往々にして自分が見ていないもの(この場合は日本のノーザン)は存在しないものと思い込んてしまいがちで、俺も気をつけねば…と、投稿の主旨から逸れたところで考えさせられました。
April 13, 2024 at 5:19 AM
インタビュー読みました(おもしろかった!)。ロンドンナイトも当初は閑古鳥が鳴いていた由、シーンに触れた日本人が一部にいても、やはり全体的にはクラブというものが認知されていなかったんだろうなと推測します。

うろ覚えなのですが、ラフィンノーズ結成前後のチャーミーが、ディスコのDJを任されてパンクやニューウェーブばかりかけてたら客が来ずに店が潰れた、という話を『宝島』(たぶん)のインタビューで読んだ記憶があります。’80年代初頭の大阪での話だったかと。
April 13, 2024 at 2:51 AM
>日本にも持ち込まれて
ロンドンナイトがその例なのかもですが、だとしても、向こうのシーンに関する認識が日本全国で広く共有されていたかと言えば…だと思います。俺は、それこそマッドチェスターまでそれを知る由もなかったですし。
April 12, 2024 at 11:13 PM
”クラブ”の概念が日本には根づいていなかったので、訪ねる候補になりづらいわけですね。例えばハシエンダは当時の日本でも知られていそうなものですが、実際にどれだけ日本人の関心をひいていたのか…と。
April 12, 2024 at 1:43 PM
ヴィサージ聞きました。いいですねえ。JAPANもヴィサージも、当時は耽美的に受け取られていたと思うので、ニューロマンティックはもちろん、それで踊るという発想にはおよそ至らなさそうな…

当時のシーンを知っていそうな日本人…と、ロンドンへの留学経験があるシルク姉さん(非常階段)のインタビューを読み返したんですが、ニューロマンティックについて得るところはなかったものの、ロンドン・パンク界隈の話がおもしろかったです(完全に蛇足)。
>実話BUNKA超タブー vol.37【電子普及版】 [雑誌] amzn.asia/d/ekflTJh
April 11, 2024 at 6:53 AM
『1981』にヴィサージが3曲収められているのを見て、世界的なセールスはデュラン・デュランに譲っても、シーン内での存在感はさぞや大きかったんだろうなとに想像しました。そういうことも、当時は知られる由もなかったんでしょうね。
April 10, 2024 at 10:36 PM
>体験してる人もあまりいない
そうですね。向こうのシーンを伝えること以前に、それを知るすべ自体が乏しかったらどうしようもないですよね…
April 10, 2024 at 1:17 PM
なるほど。当時の日本では、ポップスがダンス・ミュージックとして機能するという考えかたが広く定着していなかった以上、アイドル的な見方が先行するのもむべなるかな、なわけですね。
April 10, 2024 at 8:45 AM
『Music for〜』、知りませんでした。曲目を見たところ、ニューロマンティックが単なるポッと出ではなく、ディスコやパンク他の様々なシーンの混交から生まれたものであることがうかがい知れますね。ブリット・ファンク再評価の時も、同じような感想を抱きましたです。
April 9, 2024 at 11:48 AM