一昨日、　50年近く交友があった友人が亡くなりお通夜でしたが、　通夜の儀式の後の通夜振る舞いの席で友人同士、故人の話しがたっぷりできて良い時間だと思いました。

ワタシは体型が全く変わったので、　使い捨て感覚のスーツとワイシャツは新調しました。　本当にペラペラでどう見ても夏用。靴は黒の革靴の官給品があったので流用。　数珠は必須のようですが仏具なのであえて購入せず、　袱紗はアマゾンで購入。　クルマで行ったためコート類も省略。靴下は実は５本指の黒の薄手軍足っだったり・・・

バイクですよね…🏍️

　宗教者をお呼びするなら、ご相談を。　お呼びしないのなら年明けどんど焼きで供養かな。

メインで使っているのがマイバス。　米価格高騰以降、　弁当に「麦入りごはん」が使われてから絶望的にまずいことに同感します。　まだ、冷食のハンバーグとピラフとかカツカレーの方がマシ。でも、　食費の軽減には大きく貢献しています。

最近疎遠かつ遠い親戚の相続に関わりましたが、　銀行や生命保険会社は、　亡くなった後の事務作業は関知せず、解約や保険の受取人への縛りは約款にある通り、物凄いたがが有ります。60歳を過ぎたら、自分の終期を考えて、公的承認がある遺言状などを用意した方が良いと思います。

　点呼の件で、　軽自動車の使用停止の同日にこのような発表をするのはかなり疑問。　配達局では確かに明け方に大量の追跡系荷物が来ると、　スキャンして、日勤者が来る前に仕分けするのは大変だと感じるし、　それをなくし早朝出勤者の人員を減らしたいのが本音。　この会社本当にPRとか協業とかが下手。　もう管理者クラスでは郵政省出身者はいないけれど、最後の公社時代が残っているかも。　基本は役所感覚のまま。