さて、どちらを読もうか。
さて、どちらを読もうか。
また買ったのかお前は。
『翻訳する私』
『べつの言葉で』がお気に入りなのでこれも読むしかない。とりあえず序文と1章に目を通しました。うん、やっぱり好きだ。
『ハムネット』
めっちゃ気になってたやつ。装丁も最高じゃない?
『卵をめぐる祖父の戦争』
「ハヤカワ文庫の80冊」の中で最も興味を惹いた作品。増刷前の版で旧単価だった嬉しい。
『丸の内魔法少女ミラクリーナ』
初・村田沙耶香。タイトルが気になりすぎて購入。早速表題作は読みました。
『彼方の友へ』
初めて知った作家さん。あらすじで、読むしかない!と。中々の厚みでワクワクする。
また買ったのかお前は。
『翻訳する私』
『べつの言葉で』がお気に入りなのでこれも読むしかない。とりあえず序文と1章に目を通しました。うん、やっぱり好きだ。
『ハムネット』
めっちゃ気になってたやつ。装丁も最高じゃない?
『卵をめぐる祖父の戦争』
「ハヤカワ文庫の80冊」の中で最も興味を惹いた作品。増刷前の版で旧単価だった嬉しい。
『丸の内魔法少女ミラクリーナ』
初・村田沙耶香。タイトルが気になりすぎて購入。早速表題作は読みました。
『彼方の友へ』
初めて知った作家さん。あらすじで、読むしかない!と。中々の厚みでワクワクする。
いやでもこれは英文法の本だし、英文精読もあった方が効果的だよね!
(やらなきゃ意味ないよ)
いやでもこれは英文法の本だし、英文精読もあった方が効果的だよね!
(やらなきゃ意味ないよ)
最近の購入本。
忙しくて読書時間が全然取れないのに、いや、読めないときほど気前よく買ってしまう。
『火星の人』は電書で読んであまりにも良かったので本棚に加えることにした。ウィアーの文庫はブツで購入することにして『アルテミス』も追加。(アルテミス分冊する必要ある?私はある程度厚みのある本のほうが好きだ)
本棚整理していたら久しぶりに梨木香歩を増やしたくなった。紀行と翻訳書、我ながら良いチョイス。
コニー・ウィリスはたぶん絶対好きだと思っていて、『ドゥームズデイ・ブック』も積んでるのに買い足し。
嗚呼、読む時間がない。
最近の購入本。
忙しくて読書時間が全然取れないのに、いや、読めないときほど気前よく買ってしまう。
『火星の人』は電書で読んであまりにも良かったので本棚に加えることにした。ウィアーの文庫はブツで購入することにして『アルテミス』も追加。(アルテミス分冊する必要ある?私はある程度厚みのある本のほうが好きだ)
本棚整理していたら久しぶりに梨木香歩を増やしたくなった。紀行と翻訳書、我ながら良いチョイス。
コニー・ウィリスはたぶん絶対好きだと思っていて、『ドゥームズデイ・ブック』も積んでるのに買い足し。
嗚呼、読む時間がない。
昨日の購入本。
『ハイファに戻って/太陽の男たち』
読まなきゃと思っていた本に出会えた。
『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』
最近、殊能将之読書日記を読み返していたので。
『影が行く ホラーSF傑作選』
好きなBooktuberさんが紹介していた。
『エリザヴェータ・バーム/気狂い狼 オベリウ・アンソロジー』
装丁と分厚さに一目惚れ。オベリウとは何ぞや状態だけど、戯曲形式や詩編などバラエティに富んだ実験的な雰囲気で興味深い。さて、読み切れるか?
昨日の購入本。
『ハイファに戻って/太陽の男たち』
読まなきゃと思っていた本に出会えた。
『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』
最近、殊能将之読書日記を読み返していたので。
『影が行く ホラーSF傑作選』
好きなBooktuberさんが紹介していた。
『エリザヴェータ・バーム/気狂い狼 オベリウ・アンソロジー』
装丁と分厚さに一目惚れ。オベリウとは何ぞや状態だけど、戯曲形式や詩編などバラエティに富んだ実験的な雰囲気で興味深い。さて、読み切れるか?
メアリ・ジキル、佳境です。読み切ってしまいたい
メアリ・ジキル、佳境です。読み切ってしまいたい
クレイグ・ライス 著/小鷹信光 訳
久しぶりにマローン&ヘレン&ジェイクの3人に会いたくなってシリーズ1冊目を。(積読の山から目を背けながら)
最も愛しているミステリシリーズにも関わらず、10年以上手にとっていなかったので事件のことはあまり記憶に残っていなかった。
なのに3人の会話、名言、突飛な行動はクリアに覚えている。あーやっぱり楽しい!酔っ払っている時が一番冴えてる3人が無駄に事件をややこしくしながら突き進むの、いつ読んでも最高です。
マローンシリーズがいまや書店に並んでいないなんて、世の損失じゃないかしらね。
#読了 #読書 #青空読書部
このタグが楽しくて久々に投稿。
一作家一作品でセレクト。読んだ順に、
『・・・・・絶句』新井素子
『夏への扉』ロバート・A・ハインライン/福島正実 訳
『幸運な死体』クレイグ・ライス/小泉喜美子 訳
『まやかしの風景画』ピーター・ワトスン/田中靖 訳
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ/土屋政雄 訳
『私の名前はルーシー・バートン』エリザベス・ストラウト/小川高義 訳
『本泥棒』マークース・ズーサック/入江真佐子 訳
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー/小野田和子 訳
PHMを一刻も早く本棚に並べたい!そろそろ文庫化かな?
このタグが楽しくて久々に投稿。
一作家一作品でセレクト。読んだ順に、
『・・・・・絶句』新井素子
『夏への扉』ロバート・A・ハインライン/福島正実 訳
『幸運な死体』クレイグ・ライス/小泉喜美子 訳
『まやかしの風景画』ピーター・ワトスン/田中靖 訳
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ/土屋政雄 訳
『私の名前はルーシー・バートン』エリザベス・ストラウト/小川高義 訳
『本泥棒』マークース・ズーサック/入江真佐子 訳
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー/小野田和子 訳
PHMを一刻も早く本棚に並べたい!そろそろ文庫化かな?
あんな映像と歌を浴びたらウィキッド熱再燃止むなしです(ちなみに、グリンダに並々ならぬ共感と痛みを感じる派)
劇場でグッズ買いまくろうと意気込んでたのにほとんど売ってなくてガッカリ。とりあえずプログラムとサントラ買って、地元戻ってからスリコでグッズ買って、書店で映画全面帯の原作文庫本も買ってしまった。(単行本持ってるのに!でも帰宅して気づいたけど翻訳者が違うよ)
ブロードウェイ版とドイツ版のCD、本棚の単行本も引っ張り出して我が家のウィキッドほぼ集合(四季版のCDとプログラムどこ行った…)
あんな映像と歌を浴びたらウィキッド熱再燃止むなしです(ちなみに、グリンダに並々ならぬ共感と痛みを感じる派)
劇場でグッズ買いまくろうと意気込んでたのにほとんど売ってなくてガッカリ。とりあえずプログラムとサントラ買って、地元戻ってからスリコでグッズ買って、書店で映画全面帯の原作文庫本も買ってしまった。(単行本持ってるのに!でも帰宅して気づいたけど翻訳者が違うよ)
ブロードウェイ版とドイツ版のCD、本棚の単行本も引っ張り出して我が家のウィキッドほぼ集合(四季版のCDとプログラムどこ行った…)
なるべく雑誌は買わないでいたいけど、特集「21世紀翻訳ミステリベスト!」には抗えなかった。
「ベスト50位作家のシリーズリスト」がとてもありがたい。
読みたい作品リストがどんどん増えていって困るわ(嬉)
なるべく雑誌は買わないでいたいけど、特集「21世紀翻訳ミステリベスト!」には抗えなかった。
「ベスト50位作家のシリーズリスト」がとてもありがたい。
読みたい作品リストがどんどん増えていって困るわ(嬉)
我が家の新井素子氏コーナー。(一部、違う本も写り込んでいるけど)
新装版たちは新作短編とあとがきしか読めていない。元々何十回も読んでいる作品なのでついつい後回しになっている……
我が家の新井素子氏コーナー。(一部、違う本も写り込んでいるけど)
新装版たちは新作短編とあとがきしか読めていない。元々何十回も読んでいる作品なのでついつい後回しになっている……
新井素子 著
新井素子氏の新作(というほど新しくはない)SFを読むのは久しぶり。中高生時代はめちゃくちゃ追いかけてたし、最近も⚪︎⚪︎物語シリーズはぼちぼち読んでいたけど、やはりSF作品は懐かしさがすごい。登場人物の年齢層は上がったけど語りはあの頃のまま。心情説明がくどいくらいなんだけど、そこに至る心の動きをここまで微に入り細に入り(決して理論だってない部分も含めてリアルに)描写されるのは流石だ。なんだかんだ、めちゃくちゃ影響受けている、思い入れの深い作家さんです。
ウン十年ぶりに『いつ猫』読み返さないと。
#読了 #読書 #青空読書部
『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』
『いずれすべては海の中に』
『SFが読みたい! 2025年版』
バベル上下巻合計額に恐れをなしていましたが…ふふふ、私には昨年某所から貰った5000円分のQUOカードがあったのだ!(すっかり忘れてた) あー読むのが楽しみすぎる。
サラ・ピンスカーは『新しい時代への歌』を読みたいとずっと思っていたのだけれど、池澤春菜さんの激推しコメントを聞いて『いずれすべては海の中に』を先に購入。
短編集はあまり得意ではなくて、いつも少し摘み食いして途中放置してしまうのだけど、頑張って読みたいと思います。
『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』
『いずれすべては海の中に』
『SFが読みたい! 2025年版』
バベル上下巻合計額に恐れをなしていましたが…ふふふ、私には昨年某所から貰った5000円分のQUOカードがあったのだ!(すっかり忘れてた) あー読むのが楽しみすぎる。
サラ・ピンスカーは『新しい時代への歌』を読みたいとずっと思っていたのだけれど、池澤春菜さんの激推しコメントを聞いて『いずれすべては海の中に』を先に購入。
短編集はあまり得意ではなくて、いつも少し摘み食いして途中放置してしまうのだけど、頑張って読みたいと思います。
ガブリエル・ゼヴィン 著/小尾芙佐 訳
映画『マイ・ブックショップ』を思い出す空気感。
小さな島で登場人物それぞれに大小の事件が降りかかっていく。それなのに穏やかな時間が過ぎているように錯覚してしまう。人と人の繋がりがゆっくりと築かれていくからだろうか。
人々の繋がりが“血”ではなく“書籍”なのが素敵。でも、結局は家族になることに幸福を見出すんだな…とちょっと捻くれた気持ちも生まれたり。
終盤は視界がぼやけて仕方ない。
ラストシーン、舞台劇を締める台詞が聞こえてくるような見事な終わり方に拍手。
#読了 #読書 #青空読書部
『あの図書館の彼女たち』
『異常 アノマリー』
読了ペースと購入ペースが全く合ってない。でも、地元の書店には定期課金しなくては。
10月以来の紙の本購入です。ちょっと間あきすぎてしまった。(前回購入分も積み残しありだけど)
アノマリーは都心の書店で平積みされた表紙に目を奪われ、絶対読もうと決めていた。これは本棚に並べるしかないビジュアルでしょう。
あの図書館の彼女たちも、タイトルからして書籍で入手したかったもの。どちらもちゃんと取り扱ってくれていた我が地元書店素晴らしいわ。
『あの図書館の彼女たち』
『異常 アノマリー』
読了ペースと購入ペースが全く合ってない。でも、地元の書店には定期課金しなくては。
10月以来の紙の本購入です。ちょっと間あきすぎてしまった。(前回購入分も積み残しありだけど)
アノマリーは都心の書店で平積みされた表紙に目を奪われ、絶対読もうと決めていた。これは本棚に並べるしかないビジュアルでしょう。
あの図書館の彼女たちも、タイトルからして書籍で入手したかったもの。どちらもちゃんと取り扱ってくれていた我が地元書店素晴らしいわ。
『ネットワーク・エフェクト』
『逃亡テレメトリー』
『システム・クラッシュ』
(創元SF文庫)
マーサ・ウェルズ 著/中原尚哉 訳
既刊分すべて読了!
“弊機”、ART、ミキ、三号、アダコル二号など、ユニットやボット、システムたちに肩入れしてしまう。弊機を見守る人間たちも温かくて良い。
迷ったり悩んだり怒ったり、どこまでも人間くさい「弊機」だけど、任務に着くととにかく優秀で強くて優しいのがたまらない。
それから、作者が娯楽メディア(ドラマ、演劇、小説など)のフィクションの持った力を心から信じて発信してくれていることに勇気をもらえる。
#読了 #読書
が、スタンディングが身体に堪える年齢になってしまった
が、スタンディングが身体に堪える年齢になってしまった