・完結して既に名作とされている漫画
・完結した小説
・完結したアニメ
・追い続ける必要のないニュース番組
・買い切りの据え置きゲーム
・好きな時に見れるアーカイブや動画
・首都圏のトークイベント
可能なら純粋な消費行動だけの趣味は上記に集約したい。

そうすると今追っているコンテンツに対して、「永遠に続いてほしい」気持ちと「早く結末（or最終回）を見届けたい」気持ちの両方が湧き出てくる。

前提として、一度好きになったものを「好き」なまま手放すのは、（可能ではあるかもしれないけど）その行為に伴う心理的負荷を考えて、考慮しないものとする。

そういう何気ない選択で脳のリソースを減らしていきたい。
何曜日の何時から何時まで、と一つ一つのパイは小さくても、それが増えていくにつれて、用事の衝突の頻度が上がってしまう。