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「全てを許す」星言葉の通り、愛する者の全てを許し包み込む懐の深さがある一方で、嘘、謀略の類は許しにくい。再教育センターとか見たらぶっ壊しにかかるタイプ。
ウォルのことはアンティーク同然で朽ちていくだけだった自分に目覚めの口づけをくれた(比喩)王子様のように感じており、それゆえに「王」として使え共に添い遂げる覚悟でいる。そのため互いに愛し合う一方で、ウォルが願う「自由」都は最も遠い位置付けにある。

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異名は名前の響きから連想したと思われる「妖精の女王」(命名:某総攻めレイヴンさんより)。後述する関係性もあり、ウォルのことは「俺の王」として慕っている。
愛機はブラックドッグ。漆黒のカラーに赤いデュアルアイの逆関節。

素敵なタグがあったので便乗いたしました。ご迷惑でしたら消します…