虫は全部「噛まれた」と表現するのかと思いきや、蜂は「刺された」なんですよねw

さされてるのに、血を吸われてるのに、牙があるわけでもないのに、「噛まれた」ってのも面白い言い回しですよねえw

結論が、軍記系創作物やってるオタク（史実・ファンタジー問わず）に演説原稿書かせると、とりあえず扇動目的ならかなり煽れるものを書けるのではとなった。
世の大半の人は感情メインで動いてるので…。要は広く浅くではなくターゲットを絞り込んで囲い込むのが王道なのよね。囲い込んだ連中を煽りまくって人数は少なくともクソデカボイスでそれっぽく宣伝することから始めれば、それで釣れる層（多数に見えるものについていく層）も出てくるからね。

まああれだよ、上手に出来たから見せびらかしたいんだよ。来年見に来てくれな。

考えてみりゃ、子供の頃から身体弱かったからなあ。これでもだいぶ活動的にはなったわな。体も動かせるようになってきたし。
あんまりに激しい運動はあかんけどな。普通に死にかねん。
基本的に外傷とか苦痛体制はあるけど、そもそもの肉体の不具合はなあ。金持ちの家生まれだったら色々と医者に連れてかれてたかもしれんが、まあ貧乏だったからな。

成人するまでに四方八方から何度も物理的に大人の言う冗談や遊びで心身殺されかけた身としては、平等なんてもんは存在しないし殺らなきゃ殺られる、基本的に世界は奪う側と奪われる側で成り立っていると理解した。そして、施す側と施しを受ける側も。
だから私はこれほどに闘争心剥き出しな戦闘民族なんだろうし足を引っ張る馬鹿は嫌いだしさっくり切り捨てるんだろうけども。

こういう性格は世間一般的にはクソな認識なんだろうなーと認識してる。でも社会人できてて周囲の信用も得られてる。面白いね。
中身知ってる人間には擬態に成功してるサイコパスみたいとは言われたけども。

そんな、自分は屠殺されるはずもないと信じ込んだ頭お花畑な奴らが、ふわふわとした平等だの平和だののたまっているのに反吐が出る。くたばればいいのにと思う。そういうのは降って湧くもんじゃない。戦って勝ち取り、奪い取るもんだ。これまでの歴史や道理すら理解できない、そんな連中と同じ種族である事すら信じがたい。
そしてそれがわからない連中は幸せもんだ。今までそういうただ生き残るためだけの闘争心が必要なかったのだから。