でたー
マイナス8.2℃超え
クソ寒い

うちの猫によく会いに来るお友達、窓越しの邂逅。
くつろいで、キャットニップも堪能してからご帰宅

発表と宣伝
暫く制作に取り組んでいた自作樹脂モデルガン
COLT XPALM PISTOL コルトエックスパームピストルが完成、よろしくお願いします。
ヤフオク
auctions.yahoo.co.jp/seller/safro...
メルカリ
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booth
lazysod-studio.booth.pm
base
lazysodst.base.shop pic.x.com/j2ksgujml8

ダイソーの500円撮影ブース、真上から撮れるように穴開けた、焦点距離の調整の為に背景の敷物の下に箱を入れて嵩上げ
光学ズームのないスマホカメラなんでコレくらいの事が必要

写真は煮詰まりかけた酸っぱい溶液に水を注いで慌てて屋外へ持ち出したものと、煮込み後のステンレスパーツの様子、左のピン1本の半分がヤスリがけしたもので半分は元の輝きがそのまま残ってるが全く変化なし。右側の残りのパーツは昨日からサンポールに漬けたり色々してるもの。長時間酸に晒すとくすみは出てくるみたいだけどそれ以外の変化がないので徒労に終わった
もっと強い酸やサンポールでも数日とか時間かければ変わってくるんかもしれんけどこれ以上は無理、この方法での黒染めは諦める。鉄なら簡単に染まるという知見は得られたので無駄ではなかったがステンレスは手強すぎる

とりあえず紅茶とクエン酸で黒染めの結果
左が鉄で右がステンレス
鉄は染まったけどステンレスは変化無し

prusa slicerの可変レイヤー高さ(可変レイヤーピッチ)の設定でチェカー形状部分の積層ピッチだけを0.08mmにしたらスライサー上では形状が現れてくれたのでコレで行ってみる、出力されたときどうなるかはわからないけど

何度目かのモデルの手直しが終わったので出力してゆくか
小パーツのチェッカリング部分が実際の出力品では無視されてしまう
0.4mmノズルのせいか積層ピッチのせいかわからんが

Prusa slicerのオーガニックサポート(ツリーサポート)を初めて使ってみる。他のサポートだとネジ穴とか小穴にもサポートが入っちゃうんだがこれで行けるのか？？設定見落としてるのか？実質2箇所しか支えてない

ガンハザードのミリタリーガイドのジオラマ写真の脇に「3D Manufacture : AMG ”Zoo” 」という記載。
これはジオラマ・模型の制作者、モデラーのお名前って事だよね

ガンハザード(フロントミッション)の書籍が3冊揃った、ファンブックに模型・ジオラマの大きな写真が載ってるのでそれが収穫かな
写真の絶対数としてはどの書籍も多くはない
被ってるものが多い、小さい写真しかのってない水月とかを大きなサイズで見たい

Prusaスライサーは45°のオーバーハングでもサポート材が発生してしまうのは何故？設定してるのにな、間違ってるのか

ガンハザード(フロントミッション)の軌道エレベーター「アトラス」は今年着工されます！お楽しみに

COLT XPALMPISTOL(コルト エックスパームピストル？)
をモデリング。ネット上に殆ど情報が無い。実銃は.38口径セラミック弾？を電気的に撃発して発射するモノらしい、先込め式？ シリアルナンバー GX9596 と GX9597 が過去にオークションで取引された
後方下面に突き出た2本のピンが電気的な接点か充電端子か何かなのか？資料がオークションで取引された時の外観写真くらいしか無いので内部構造は全く不明、不明な部分は想像でモデリングしたけどトリガーとサイトを可動式に、全パーツバラせるようにした、バレルは先端が凹んでるけど残りは閉塞
見えないけどバレル後部にスリットを入れて安全対策