あや
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lapis-lzl.bsky.social
あや
@lapis-lzl.bsky.social
ぜんぶ独りごと/散文/日記/壁打
しがないOLです。
今日の月は少しおそろしかった
November 7, 2025 at 11:24 AM
またなにもできずに時間だけが通りすぎてゆくんだ
August 22, 2025 at 10:46 PM
ことばにころされる
August 22, 2025 at 10:44 PM
FlancescaRibbon着たいのでもっと引き締めていこう。
August 8, 2025 at 12:27 PM
いつも置いてけぼりにしてごめんよ。
貧弱で脳がなくて。
自分に酔って恥ずかしい。
脳を手に入れるね。
August 3, 2025 at 12:27 AM
あまりに鮮明に夢を覚えていたものだから、夢占いしてもらったんです。

私の見た人は、私自身の内側にある「理想」や「欲望」と一体になった自己像で、「わたし自身が求める生き方」そのものかもしれなくて、それはつまり、情熱と知性を両立させて愛に忠実に生きることらしい。

ちょっとよくわからない。

「本当に愛してやまないもの」を、この世界で堂々と認めてもらいたいという切なる願いを表しているかもしれないというのは、まあそうかもしれないけど、やはり誰にでも当てはまるものなんだなあ。占いというのは。それでもつい見てしまうよね。
July 27, 2025 at 10:22 AM
琴線に触れるものに巡りあうとつい自分も何かが表現できるような気がしてしまって、自惚れた気味の悪い言葉をファンレターとして書き付けてしまったことは今でも本当に反省している。
もちろん言葉そのままのそういう意味では無かったのだけれど、言いたいことを理解してくれる人だと思って送ったのだけれど、そんなのはこちらの勝手な思惑だし、ちょっと気持ち悪い表現だったと思い返して恥じている。
あの時は、色んな意味で酔っていた。
別の形にすべきだった。
July 27, 2025 at 9:50 AM
森博嗣さんのイデアの影、思いっきり封がされていてお試し読みできなかったけど、どうしても気になって購入してしまった。
かなり好みでもう一冊欲しいくらいでした。
July 27, 2025 at 7:31 AM
そして今、書きたいという欲望がふつふつと沸き立っている。一滴もこぼしたくない。誰か、火を止めて。今すぐに止めなければ溢れ出してしまう。スイッチも調整レバーもここにはない。だから私は、その熱湯に、腕ごとマグカップを突っ込んだ。
July 11, 2025 at 9:52 PM
毎週特定曜日の定刻に
ChatGPTに週間献立を考えてもらって
その内容と買い物リストをPDF化して
LINEbotに通知する機能を実装しました。
とても楽になりますね。
AIって凄いなあ。
July 11, 2025 at 9:36 PM
自宅カフェ化計画
June 29, 2025 at 8:17 AM
医者にオカルトを止められた男がマネージャーをしているサイキックアイドルの握手会に参加して医者にオカルトを止められた男に剥がされたい
June 20, 2025 at 8:41 AM
わあ、オードリーヘップバーンリスペクトみたいな恰好してるー!と思ったら自分だった
June 20, 2025 at 3:09 AM
私は本当は弱い人間なのかもしれない
June 10, 2025 at 9:07 AM
お隣の女子高生が中原中也の詩集を開いていて、よきです。
June 10, 2025 at 8:40 AM
お世辞だってなんだって
大くんにも大槻さんにも
素敵と言ってもらえたのだし
娘もママかわいいプリンセスと
言ってくれるのだし
いくつになってもどんな立場でも
好きなファッションを諦めなくていい
ほうら周りも胸を張って輝いている
私だって好きはやめなくていい
でもそれには条件がある
それはそのお洋服に
相応しい自分でいるための努力をすることだ
ファッションだけじゃない
何事も権利とセットで義務がある
それはどちらも
自分が自分らしくあるためのものだ
May 30, 2025 at 2:28 AM
どうしよう。
既読がつかなくなった。
電話かけてみた方がいいかな。
May 26, 2025 at 11:09 AM
もう私では抱えきれなくなっちゃった。
どうしよう。
友だちが不安定で、
全ての事象に負の意味付けをしてしまう時、
とにかく私は
あなたがあなたの生を終わらせることに
深い悲しみを覚えるのだと
いろんな角度から伝えてみることしか
できない。
それすら負担なのかもしれない。
それでもひたすら送られてくるSOSに
もうどう応えたら良いかわからないよ。
こわい、とてもこわい。
私が間違えてしまったらどうしよう。
そう考えるのに、
こんなときでも私は笑えてしまう。
それもこわい。
May 26, 2025 at 10:30 AM
コンテストに応募してみようと思い立って書いてみたのだけれど、果たしてこれはエッセイなのか。
でもせっかく書いてみたのだし、誰かに読んでみてもらおう。
はじめて。初めてだ。
きっとドキドキするのだろうな。
知らない人に知らないところで知らないうちに受け取られて、点数を付けられる。
その結果も感想も返ってくることはないのだろうけど、送信ボタンを押下することに意味があるのだと私は思う。
だからこれは、評価されなくとも充分に価値がある。(と思うことにする!)
May 26, 2025 at 10:19 AM
自分の原点みたいなところに立ち返って
私が本当はどんなことがしたかったのか
思い出した
May 20, 2025 at 8:40 PM
オーケンに会える……‼︎‼︎
May 16, 2025 at 9:10 PM
朝すこしだけ早起きしたときに
昨日残した片付けをするのは
ちょっとだけ楽しい

物を拾うときはリズミカルに
そして品よく舞うように
台拭きをしながら
手を拡げてリップシンク

スマホと耳をコードで繋いで
お気に入りたちがランダムに流れる
私だけの世界
この広くはない部屋も私だけの舞台

私の人生はわたしが主人公
いつだって私はミュージカルスター
April 30, 2025 at 10:26 PM
みんな同じ内容だったとしても、
私にだけ定型文なのだとしても、
直筆で綴られたその文字だけは、
わたしのもの、たからもの。

やはり文字と言葉には人がのる。
その優しい人柄が、乗っている。
あったかいね。素敵だなあ。
April 14, 2025 at 3:36 AM
あれはもう5年前くらいだったと思うんだけど、私が企画開催した場で知り合った人たちが、今でも仲良くしてくれていることが本当に嬉しい。自分の夢がちゃんと実ったんだなあ。またやりたいなあ。
April 5, 2025 at 12:57 PM
エッセイってなんなんだろな。
わたしにも書けるのかな。
April 3, 2025 at 12:57 PM