読書をすることでもう一つの世界を生きられる、とかよく言うけど、
小学生のときとかは物語とか登場人物の魅力を味わってただけでたしかにそうだったかもしれないけど、
今の読書は自分が救われるための手がかりを探すためにしている部分が大きいせいで生活と地続きだし疲れる

ブランキー良すぎる、思春期が終わってたらせっかくサブスク解禁したのに全く刺さらなかっただろうから、思春期が長くてよかった

暇すぎてほんとに嬉しい

アロマティック・キャンドル

自分がほんとになりたいのは相川七瀬だということに気付くのに10年以上かかった

ベトナム旅行も（さっきした旅行ツイートが検閲に引っかかってて帰れなくなったらどうしよう…）ってアワアワして3時間しか寝れなかった日があって、そんときは二度と来るか！！って思ってたけど、僕がベトナムに行ったらこうなるよなということがちゃんとできたのでいい旅行だったんだと思う

ある旅がいい旅だったかどうかは、観光名所や名物を制覇したかどうかではなく、その地で自分（達）なりの楽しみ方ができたかによると思っているのだけれど、
先月の旅行は、函館に着いたはいいものの特にやることがなかったときに、中学生のときに散々見たジュディマリのBLUE TEARSの名演があったライブハウスを探してみようと閃いたおかげで、自分の一人旅としては最高だったな〜

Twitterに呑み込まれてしまったせいで、140字以内で説明できる事象しか世界から切り取れなくなってる気がする