二人での任務の後、後部座席で並んで座ってる時。膝の上に放り投げた手が突然温もりに包まれてびっくりして隣に顔を向けたら、平然と窓の外を眺めているめぐみくん。え、うそ、こんなことするタイプだっけ?頭の中軽くパニックになってたら、視線だけがこちらを向いて。わかりやす、ってロパクした後ふって笑われるから心臓がもたない。運転してくれているいじちさんは全くこちらの様子に気付いていないみたいで、余計にバレたらまずいんじゃ…って思っていたら。そんな心の内を見透かしたのか、今度は指を絡めて恋人繋ぎをしてくる彼。
二人での任務の後、後部座席で並んで座ってる時。膝の上に放り投げた手が突然温もりに包まれてびっくりして隣に顔を向けたら、平然と窓の外を眺めているめぐみくん。え、うそ、こんなことするタイプだっけ?頭の中軽くパニックになってたら、視線だけがこちらを向いて。わかりやす、ってロパクした後ふって笑われるから心臓がもたない。運転してくれているいじちさんは全くこちらの様子に気付いていないみたいで、余計にバレたらまずいんじゃ…って思っていたら。そんな心の内を見透かしたのか、今度は指を絡めて恋人繋ぎをしてくる彼。
めぐみくんに一緒にお風呂入ろって駄々こねるけど「嫌です」の一点張り。えーなんで?って聞いても無視されて、むっとしつつ拗ねてみたら、「…絶対手出すから嫌なんだよ」ってこっそり呟かれちゃう。「…そんなことしないよ」って答えたら、「あんたじゃなくて、俺が」なんて言われちゃうから思わず顔が真っ赤に。言葉に詰まっていると「逆上せて倒れたりしたら大変でしょ」って淡々と続けられるから、まさか私のことを心配して断られていたなんて、あーもう大好き!!ってなる。でもお風呂は無理矢理一緒に入ってもらった🛀🤍
めぐみくんに一緒にお風呂入ろって駄々こねるけど「嫌です」の一点張り。えーなんで?って聞いても無視されて、むっとしつつ拗ねてみたら、「…絶対手出すから嫌なんだよ」ってこっそり呟かれちゃう。「…そんなことしないよ」って答えたら、「あんたじゃなくて、俺が」なんて言われちゃうから思わず顔が真っ赤に。言葉に詰まっていると「逆上せて倒れたりしたら大変でしょ」って淡々と続けられるから、まさか私のことを心配して断られていたなんて、あーもう大好き!!ってなる。でもお風呂は無理矢理一緒に入ってもらった🛀🤍
キレてるめぐみくんが大好きという話。「なんつー格好してんすか」薄着で寮の中をうろうろしてたら、偶然めぐみくんと会って。コンビニ行こうかと思って、って答えたら「は?」って眉間に濃いシワが刻まれる。その少しドスの効いた声と険しい顔がかっこよすぎて全然話聞いてなかったら、突然頬を掴まれて「聞いてんのかよ」って睨まれちゃって。「いや、怒ってるめぐみくんもかっこよくて…」なんて正直に話したら、「あんたって人は」って目の前で激深溜め息つく彼。「とにかく、コンビニ行くならせめて上着着てください。できれば長ズボン履け」「えー、部屋戻るのめんどいよ」そうだ、めぐみくんの上着貸して!って
キレてるめぐみくんが大好きという話。「なんつー格好してんすか」薄着で寮の中をうろうろしてたら、偶然めぐみくんと会って。コンビニ行こうかと思って、って答えたら「は?」って眉間に濃いシワが刻まれる。その少しドスの効いた声と険しい顔がかっこよすぎて全然話聞いてなかったら、突然頬を掴まれて「聞いてんのかよ」って睨まれちゃって。「いや、怒ってるめぐみくんもかっこよくて…」なんて正直に話したら、「あんたって人は」って目の前で激深溜め息つく彼。「とにかく、コンビニ行くならせめて上着着てください。できれば長ズボン履け」「えー、部屋戻るのめんどいよ」そうだ、めぐみくんの上着貸して!って
仕事で遅くなり疲れ果てて帰宅。口を開く気にもなれずソファーに倒れ込んでいたら、丁度お風呂から上がっためぐみくんがびっくりして「何してんすか」って声を掛けてくる。「疲れて動けない…」目を閉じたままそう言ったら、「風呂入んねぇと疲れ取れませんよ」って身体を起こされるかは。「むり、ねむい」「無理じゃない」「むり」めぐみくんに寄りかかって寝ようとしたら、「仕方ねぇな」って抱き上げられてそのままお風呂場に直行。「俺が髪乾かすのでさっさと入ってきてください」って取り残されて、ここまできたらって大人しくお風呂に入った後。うとうとしながらお風呂から上がったら
仕事で遅くなり疲れ果てて帰宅。口を開く気にもなれずソファーに倒れ込んでいたら、丁度お風呂から上がっためぐみくんがびっくりして「何してんすか」って声を掛けてくる。「疲れて動けない…」目を閉じたままそう言ったら、「風呂入んねぇと疲れ取れませんよ」って身体を起こされるかは。「むり、ねむい」「無理じゃない」「むり」めぐみくんに寄りかかって寝ようとしたら、「仕方ねぇな」って抱き上げられてそのままお風呂場に直行。「俺が髪乾かすのでさっさと入ってきてください」って取り残されて、ここまできたらって大人しくお風呂に入った後。うとうとしながらお風呂から上がったら
付き合ってないめぐみくんと半ば無理矢理こじつけたデート当日、見事に風邪を引いてしまい泣く泣く"本当にごめん、今日風邪引いちゃって行けない"って伝える夢主ちゃん。めぐみくんにとってはどうでもいいかもしれないけど、わざわざ約束してくれたのに、とか色々考えてたら涙出てきて一人熱にされながら大号泣。ほんとはめぐみくんと水族館行ったり美味しいランチ食べたりする予定だったのに、なんでよりにもよって今日なのってぐるぐる考えていたら、突然ノックの音が聞こえてきて。重たい身体を引きずってドアを開けたら、「大丈夫か」ってコンビニの袋ぶら下げためぐみくんがいるからびっくりしちゃう。
付き合ってないめぐみくんと半ば無理矢理こじつけたデート当日、見事に風邪を引いてしまい泣く泣く"本当にごめん、今日風邪引いちゃって行けない"って伝える夢主ちゃん。めぐみくんにとってはどうでもいいかもしれないけど、わざわざ約束してくれたのに、とか色々考えてたら涙出てきて一人熱にされながら大号泣。ほんとはめぐみくんと水族館行ったり美味しいランチ食べたりする予定だったのに、なんでよりにもよって今日なのってぐるぐる考えていたら、突然ノックの音が聞こえてきて。重たい身体を引きずってドアを開けたら、「大丈夫か」ってコンビニの袋ぶら下げためぐみくんがいるからびっくりしちゃう。
めぐみくんと海にいきたい話。めぐみくんって絶対白い王道可愛い水着好きだからそういうの選んで反応を楽しみにしつつお披露目したら。「どう?可愛い?」期待の籠った眼差しで見つめると、「...似合ってる」って目逸らしながらすごい小さい声で褒めてくれる。し、「上着は?」ってすかさず聞いてきて。「ないよ」「いつもは日焼け気にするくせに」ってラッシュガード忘れたことに対してキレてくるし「あんま離れんなよ」って何度も念を押してくるものだから。「心配しすぎだって」って流したら「男舐めんな」って睨まれちゃう。その後家ついたとき、余裕なさそうな顔で
めぐみくんと海にいきたい話。めぐみくんって絶対白い王道可愛い水着好きだからそういうの選んで反応を楽しみにしつつお披露目したら。「どう?可愛い?」期待の籠った眼差しで見つめると、「...似合ってる」って目逸らしながらすごい小さい声で褒めてくれる。し、「上着は?」ってすかさず聞いてきて。「ないよ」「いつもは日焼け気にするくせに」ってラッシュガード忘れたことに対してキレてくるし「あんま離れんなよ」って何度も念を押してくるものだから。「心配しすぎだって」って流したら「男舐めんな」って睨まれちゃう。その後家ついたとき、余裕なさそうな顔で
めぐみくんと平和な朝を迎えたい話。前日の任務のせいか、珍しく起きるのが遅いめぐみくん。ここぞとばかりにその寝顔を眺めて、長いまつ毛だとか、小さいお口だとかに勝手にきゅんきゅんしちゃって。ニヤニヤしながらめぐみくんのほっぺをつついていたら突然彼の瞼が開くからびっくり。「何してんすか」「寝顔見れるの珍しいからつい、」まだ寝惚けているような調子で唇を尖らせるめぐみくん、怒っていてもただただ可愛くて仕方がない。そんな彼を眺めながら大好きだなぁってしみじみ思ってたら、突然腕が伸びてきて彼の腕に抱き寄せられて。「まだここにいてください」めぐみくんの匂いに包まれながらホールドされて
めぐみくんと平和な朝を迎えたい話。前日の任務のせいか、珍しく起きるのが遅いめぐみくん。ここぞとばかりにその寝顔を眺めて、長いまつ毛だとか、小さいお口だとかに勝手にきゅんきゅんしちゃって。ニヤニヤしながらめぐみくんのほっぺをつついていたら突然彼の瞼が開くからびっくり。「何してんすか」「寝顔見れるの珍しいからつい、」まだ寝惚けているような調子で唇を尖らせるめぐみくん、怒っていてもただただ可愛くて仕方がない。そんな彼を眺めながら大好きだなぁってしみじみ思ってたら、突然腕が伸びてきて彼の腕に抱き寄せられて。「まだここにいてください」めぐみくんの匂いに包まれながらホールドされて