凶猫⚣
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tntnと脱衣する変態
ゆっくり休んでください!!看病行きましょうか!?何か必要なものありますか!?
December 9, 2025 at 2:20 PM
泣きそうな声で懇願されパチョは耐えきれずドアの向こうの人の子に勢いのまま抱きしめそのまま口づけをした。
深く貪るような口づけに応えるかのように首に腕を回すフィン、身体が密着し境界がなくなっていくように
後は勢いのままパチョは全てを喰らった。フィンの希望で久方ぶりに人の血も吸った。愛しい人の血は今まで飲んだ血の中で1番脳が溶けるほど美味しかった。
目が覚めた時隣で寝るフィンを見つめながら少しだけ後悔をし始めた。
人の命はとても短い、気づいた時には散ってしまう事も多々あった。
November 25, 2025 at 2:53 PM
なんやかんやあってうっかりフィン君に吸血鬼バレをしてしまったパチョ。
急いで自宅に戻りどうしようかと思考を巡らせた。フィンが村の者に言えばすぐここを襲いにくるだろから今直ぐここを出ていくべきかといっそフィンを襲って…「師匠」
ドアの外からフィン君の声がする。いつもの何も変わらないトーンで「実は僕知ってました。師匠が人じゃない事」
フィンは知っていてずっとパチョの所に来ていたと、だから村の人にも何も言ってないしこれから先も何も言わないから安心してくださいと。
だからどこかに行こうとしないで師匠
November 24, 2025 at 9:34 PM
それから10数年と過ぎもう直ぐ大人となるフィン君
フィン君が成長するにしたがい徐々に別れが近いなと思うパチョ
フィン君に師匠は全然見た目変わりませんねと言われた事をきっかけにそろそろここも潮時かもしれないと思い始めていた。
でも心のどこかで離れたくないと思っている。この子供と関わるうち、その存在を心の拠り所になってしまっていて手放したくないという思いが、離れなければならないと思えば思うほど比例して強くなっていった。
November 24, 2025 at 9:34 PM
中世の吸血鬼狩りで大幅に仲間を亡くしてひっそりした生活で身分を偽るようになり、生きながらえてきたうちの1人のパチョ
今はある村の森の奥の方で薬師としてひっそりと生きている。
そこへある日村の子供のフィン君が母親の為に薬をもらいにやって来るが薬は高価なものでフィン君の手持ちでは全く足りなく買えなかった。
諦めて帰りなと冷たく突き放すもフィン君はならここで働かせてくださいと粘り、最終的にお手伝いをするという事でパチョが粘り負ける。
その日からフィン君がパチョの所へ通うようになりフィン君と関わることが多くなっていった。
(薬は貰え母親は全快。前より元気になってます。)
November 24, 2025 at 9:34 PM
しないしない!それ怖すぎる!!
やめてーうちの従業員悪くないからー
November 19, 2025 at 7:52 AM
それはそれで怖いよ!?自我持ち胃なんて!!
え??ちょっとムーディーが誤作動してるかな??よく聞こえなーい
November 18, 2025 at 1:47 PM
え??胃に思春期ありませんよ!?!
え??週末にしか行けないけど…
November 18, 2025 at 12:00 PM
え??胃って反抗期ないのでは????やっぱ体調不良か??車出すか!?
November 18, 2025 at 4:12 AM
本当に!?大丈夫??平気そうならいいんですが……
November 17, 2025 at 4:10 PM
大丈夫ですか!?!医者呼ぶか!?それとも胃を交換します!?!
November 17, 2025 at 10:02 AM
イエス!!みなぎりパワー凄いキクね!!
November 14, 2025 at 10:43 AM
頭もちんちんもみなぎるぜぇぇぇぇぇっ!!!
November 14, 2025 at 5:08 AM
キメちゃおう!!カフェイン中毒になっちゃお!!
November 13, 2025 at 3:51 PM
やりますか!!ジョッキで乾杯しますか!?
November 13, 2025 at 5:15 AM
え??あれ??おかしいなぁ???
November 6, 2025 at 4:11 PM