※すべての作品は、典さに製造ラインで作成されています
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すき:光世·三池·ご陰気|2.5見ます
さ「え!では○○と□□って本当の兄弟なの?」
典「ああ、最近見つかった家系図の資料で明らかになった」
典「作風が△△に似ているような…」
さ「親交があったんですよ~たしか手紙が別の美術館で展示されてました」
さ「え!では○○と□□って本当の兄弟なの?」
典「ああ、最近見つかった家系図の資料で明らかになった」
典「作風が△△に似ているような…」
さ「親交があったんですよ~たしか手紙が別の美術館で展示されてました」
ドッグ「(ㆁωㆁ*)?」
典「…!!かわいらしい…」
さにわ「ふわふわ わたあめちゃん」
ドッグ「(*‘ω‘ *)ワンッ」
典「💘」
さにわ「きょうだいもいます」
ドッグ「ワンッワンッ(`・ω・´)」
典「…とても…すばらしいと思います」
ドッグ「(ㆁωㆁ*)?」
典「…!!かわいらしい…」
さにわ「ふわふわ わたあめちゃん」
ドッグ「(*‘ω‘ *)ワンッ」
典「💘」
さにわ「きょうだいもいます」
ドッグ「ワンッワンッ(`・ω・´)」
典「…とても…すばらしいと思います」
ドッグ「ワンッ」
さにわ「んち、出たの〜?」
ドッグ「ワンワンッ」
さにわ「教えてくれてありがと〜片付けるね〜」
ドッグ「ワンッ(*´ω`*)」
💻️
さにわ「………もしかして音声オン……」
典「………っ」(音声オフ、作業通話相手)
さにわ「お典くんお典くんお典くん!」
典「…っ…はい…」(オン)
さにわ「もしかして 音声 オン」
典「…っ……はい」
さにわ「あーーーー!!」
典「…っ……ふふっ………」
ドッグ「ワンッ」
さにわ「んち、出たの〜?」
ドッグ「ワンワンッ」
さにわ「教えてくれてありがと〜片付けるね〜」
ドッグ「ワンッ(*´ω`*)」
💻️
さにわ「………もしかして音声オン……」
典「………っ」(音声オフ、作業通話相手)
さにわ「お典くんお典くんお典くん!」
典「…っ…はい…」(オン)
さにわ「もしかして 音声 オン」
典「…っ……はい」
さにわ「あーーーー!!」
典「…っ……ふふっ………」
さにわ「大捜索中~」
典「昔飼っていた犬はクッションの下に」クッション持ち上げ
ドッグ「「∑(*ºㅿº*)(*ºㅿº*) ワンワンッ」」
典「これか?どうぞ」🍓ぬい
ドッグ「「ワンッ(*´ω`*)🍓(*´ω`*)」」
さにわ「お典くんすごい!よかったね~ありがとしようね」
ドッグ「「ワンワンワンッ(*´ω`*)(*´ω`*)」」すりすり
典「どういたしまして…💘」
さにわ「大捜索中~」
典「昔飼っていた犬はクッションの下に」クッション持ち上げ
ドッグ「「∑(*ºㅿº*)(*ºㅿº*) ワンワンッ」」
典「これか?どうぞ」🍓ぬい
ドッグ「「ワンッ(*´ω`*)🍓(*´ω`*)」」
さにわ「お典くんすごい!よかったね~ありがとしようね」
ドッグ「「ワンワンワンッ(*´ω`*)(*´ω`*)」」すりすり
典「どういたしまして…💘」
さにわ「どしたの」
ドッグ「「(きょろきょろ)」」
さにわ「探し物?」
ドッグ「「ワンッ」」
さにわ「はいはい、どこにあるかな~」
ドッグ「「(キラキラした視線)」」
さにわ「これ?」
ドッグ「「ん-…」」
さにわ「違うんだ」
さにわ「あ、これはこの前探してたぬい」
ドッグ「「んんー」」
さにわ「違うのね」
さにわ「どしたの」
ドッグ「「(きょろきょろ)」」
さにわ「探し物?」
ドッグ「「ワンッ」」
さにわ「はいはい、どこにあるかな~」
ドッグ「「(キラキラした視線)」」
さにわ「これ?」
ドッグ「「ん-…」」
さにわ「違うんだ」
さにわ「あ、これはこの前探してたぬい」
ドッグ「「んんー」」
さにわ「違うのね」
典「…見てみよう」
(柔らかボールをキャッチしようと口を開けるも、もふもふボディにぽいんっと当たって見失い、うろうろ(。´・ω・)?(。´・ω・)?)
典「……っ…」
(ねこじゃらし系おもちゃで2拍くらい遅れて飛びつく(`・ω・´_)_ ( >ω<_)_)
典「……ん”…」
さにわ「どう?」
典「俺が…ごはんを用意するからな…!」
さにわ「やっぱりそうなるよねぇ」
典「…見てみよう」
(柔らかボールをキャッチしようと口を開けるも、もふもふボディにぽいんっと当たって見失い、うろうろ(。´・ω・)?(。´・ω・)?)
典「……っ…」
(ねこじゃらし系おもちゃで2拍くらい遅れて飛びつく(`・ω・´_)_ ( >ω<_)_)
典「……ん”…」
さにわ「どう?」
典「俺が…ごはんを用意するからな…!」
さにわ「やっぱりそうなるよねぇ」
📱<ビービービー
さに「おわっ」
典「!」
ドッグ「「キャウン(><)(><)三」」テテテテッ、ピョコン
さに「はい、ぎゅっと」飛んできたドッグをキャッチ
典「……ふむ、訓練だな」📱
さに「よかったぁ。大丈夫、れんしゅうだよ。」
ドッグ「「(´・ω・)(´・ω・`)」」
さに「教えた通り、私の元に来れてえらいね」
ドッグ「「ワンッ(*´ω`*)(*´ω`*)」」
典「すごいな…緊急時でも速やかに確保できるのか」
さに「うん、安全確保大事かなって。
私が居ない時はお典くんの所に行くんだよ」
ドッグ「「ワンッ(´ω`*)(´ω`*)」」
典「ああ、よろしく」
📱<ビービービー
さに「おわっ」
典「!」
ドッグ「「キャウン(><)(><)三」」テテテテッ、ピョコン
さに「はい、ぎゅっと」飛んできたドッグをキャッチ
典「……ふむ、訓練だな」📱
さに「よかったぁ。大丈夫、れんしゅうだよ。」
ドッグ「「(´・ω・)(´・ω・`)」」
さに「教えた通り、私の元に来れてえらいね」
ドッグ「「ワンッ(*´ω`*)(*´ω`*)」」
典「すごいな…緊急時でも速やかに確保できるのか」
さに「うん、安全確保大事かなって。
私が居ない時はお典くんの所に行くんだよ」
ドッグ「「ワンッ(´ω`*)(´ω`*)」」
典「ああ、よろしく」
典「休憩するぞ。ほうじ茶を淹れてきた」
審「やったー!ありがとっ」
ソ「申請書出してきたぜ。あとこれ南海先生から礼だって」
審「サンキュー!先生の…?やったー!これで不正処理が楽ちんだ~」
典「ふむ…半分食べるか?」2個入り菓子
ソ「いいのか?やったー!いただくぜ」
典「休憩するぞ。ほうじ茶を淹れてきた」
審「やったー!ありがとっ」
ソ「申請書出してきたぜ。あとこれ南海先生から礼だって」
審「サンキュー!先生の…?やったー!これで不正処理が楽ちんだ~」
典「ふむ…半分食べるか?」2個入り菓子
ソ「いいのか?やったー!いただくぜ」
ドッグ「「きゅーきゅー」」
典「…さにわからのメモにごはんたべましたとあるが…」📋️
ドッグ「「…(・o・)(・o・)」」
典「食べたな…?」
ドッグ「「三(;・_・)(;・_・)」」テテッ
典「…ふふ…」
ドッグ「「きゅーきゅー」」
典「…さにわからのメモにごはんたべましたとあるが…」📋️
ドッグ「「…(・o・)(・o・)」」
典「食べたな…?」
ドッグ「「三(;・_・)(;・_・)」」テテッ
典「…ふふ…」
黒もふ「わふ(*´ω`*)」ぴとっ
黄もふ「わふわふ(*´ω`*)」ぴとっ
典「ふふ、兄弟が呼んでるぞ」つんつん
さに「ソハヤくんのとこに行ってあげて」
黒黄もふもふ「「わふー(しかたないなぁ)」」ててっ
ソハヤ「やっと戻ってきた」
黒もふ「わふ(*´ω`*)」ぴとっ
黄もふ「わふわふ(*´ω`*)」ぴとっ
典「ふふ、兄弟が呼んでるぞ」つんつん
さに「ソハヤくんのとこに行ってあげて」
黒黄もふもふ「「わふー(しかたないなぁ)」」ててっ
ソハヤ「やっと戻ってきた」
ドッグ「「(しょも……)」」
典「どうした…?」
さに「もふはかわいいのにちっくんされました」
典「なるほど…」
ドッグ「「くぅーん…」」
典「よくがんばったな。えらいぞ」よしよし
ドッグ「「…きゅーきゅー(´ω`*)(´ω`*)」」
さに「ご機嫌になった…!ありがとう、お典くん!」
ドッグ「「(しょも……)」」
典「どうした…?」
さに「もふはかわいいのにちっくんされました」
典「なるほど…」
ドッグ「「くぅーん…」」
典「よくがんばったな。えらいぞ」よしよし
ドッグ「「…きゅーきゅー(´ω`*)(´ω`*)」」
さに「ご機嫌になった…!ありがとう、お典くん!」
さに「だめでしょ」
ドッグ「「(-"-)(-"-)」」
典さんに叱られるドッグ
典「危ないから駄目だ」
ドッグ「「(´இωஇ`)(´இωஇ`)」」
典「うっ…」
さに「だめでしょ」
ドッグ「「(-"-)(-"-)」」
典さんに叱られるドッグ
典「危ないから駄目だ」
ドッグ「「(´இωஇ`)(´இωஇ`)」」
典「うっ…」